こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は今が27℃と蒸し暑い・・(^_-)-☆
天気も良く35℃まで上がり蒸し暑い日におなりましたね?・・
マリア猫は朝に一度帰りましたが餌を食べるとすぐに外に?・
20日まで、ドジャース戦はないんですね。
阪神の打撃陣の不甲斐なさで連敗でもう、阪神の応援を止めることに?・
だがドジャーズでも、はいぼく続きで、ロバーツ監督も頭を抱えているんですね?・・
ドジャースのリーダーである大谷翔平投手(30)について、ロサンゼルスタイムズ紙のコラムニスト、ディラン・ヘルナンデス記者がシーズン後半に向け期待をつづっている。
デーブ・ロバーツ監督にとって、例年より早く10月が訪れたと書く。
デーブ・ロバーツ監督にとって、例年より早く10月が訪れたと書く。
同監督は世界一を逃すたびに10月に非難にさらされてきた。
それが今年はドジャースがオールスター休暇前の最後の7試合のうち6試合で敗れたため、責任追及が早く始まった。
試合後、ドジャースが負けるといつも監督への苦情が寄せられるが、前週はそのような内容の電話の数が増加。
試合後、ドジャースが負けるといつも監督への苦情が寄せられるが、前週はそのような内容の電話の数が増加。
他のファンたちはソーシャルメディアで不満をぶちまけた。
しかし、大谷はオールスターの会場で監督を弁護した。
指揮官との関係を「素晴らしい」と言い、「選手個人、個人と会話の多い監督だと思う。僕自身も助けられている部分はたくさんあります。
チームのトップの1人として毎試合集中して臨んでいる」と称賛した。
これからもドジャースが苦境に立たされるたびに、大谷は繰り返し、ロバーツ監督について尋ねられることになる。
これからもドジャースが苦境に立たされるたびに、大谷は繰り返し、ロバーツ監督について尋ねられることになる。
大谷は、既に理解している。
米国で2番目に大きな市場のナンバー1のスポーツフランチャイズのために、初めて本格的なペナントレースを経験しようとしている。
要求は大きい。
世界一になれなければ失敗とみなされる。
「ファンの人たちも含めて熱いチーム。もちろん勝つチームは1チームしかいないので毎年それ以外のチームは失敗したと思っている。ポストシーズンに進出できたチーム、できなかったチーム、その1点は変わらないと思います」。
ドジャースはもともと健康面でリスクのある先発ローテーションを組み立てた。
ドジャースはもともと健康面でリスクのある先発ローテーションを組み立てた。
結果、負傷者が続出し、ロバーツ監督は予想以上に多くのブルペンゲームを指揮し、マイナーリーガーの緊急昇格に頼らざるをえなかった。
それでも、チームはナ・リーグ西地区で2位に7ゲーム差をつけている。
それでも、チームはナ・リーグ西地区で2位に7ゲーム差をつけている。
大谷はチームの現在の下降トレンドを逆転させることができると前向きだ。
「このオールスターブレークをきっかけに、また新たな気持ちで再開したいなと。ケガしている人たちも帰ってくるので、そういう選手たちと一緒に後半戦頑張りたいと思います」。
ドジャースは大谷を頼りにしている。
レギュラーシーズンはあと65試合残っている。
大谷の待ち望んだ10月の瞬間は近づいている。
だけど、大谷翔平選手のホームランをはじめ主軸のホームラン攻勢で後半戦は頑張って欲しいですね。
それを祈っています。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆