こんばんは‥(^_-)-☆
今日の奈良は30℃で、もう蒸し暑くなっています。
酷暑日が何日続くんでしょうね。
もう夏バテで、一日中エアコンを入れたままに?・・
そして、室温を27℃台にキープしています。
マリア猫も、起きると居間の踏み石の上で、餌を待っています。
戸を開くと入って、餌を食べたので、抱いて、パソコン台に?・・
鳴きながら外に出る機会を探していますね?
今日はドジャースの休みの日です。
今までの大谷の成果をを振り返ると?・・
ドジャース・大谷翔平投手はここまで打率.314、32本塁打、76打点、OPS1.043と驚異の成績を収め、怪我人が続出しているチームで奮闘している。
29日(日本時間30日)の試合前時点で、打率、本塁打でリーグトップに立ち、3冠王も射程圏内。
このまま行くと7部門でキャリアハイを更新しそうだ。
ここまでチーム107試合を消化。
162試合に換算すると、打率.314、194安打、42二塁打、6三塁打、48本塁打、124得点、115打点、41盗塁、91四球、出塁率.404、長打率.639、OPS1.043のペースとなっている。
このうち、打率、安打、二塁打、本塁打、得点、打点はキャリアハイペースだ。
28日(同29日)の敵地・アストロズ戦で3戦連続盗塁を成功。
27個目をマークし、出場104試合で2021年の26盗塁を抜き自己最多を更新した。
同年は10個の盗塁死を記録したが今年は未だ4個。
成功率も格段と上がっている。
また、現在28二塁打。
自己最多は2022年の30二塁打なので記録更新が目前に迫る。
指標で見ても進化は明らかだ。
今季の平均打球速度95.9マイル(約154.3キロ)は自己最速。27日(同28日)の敵地・アストロズ戦では、本塁打の当たりでは自己最速となる118.7マイル(約191キロ)の32号を放った。
試合後、「毎年オフシーズンにやった成果がシーズン中に出ているんじゃないかなと思う」と手応えも口にしていた。
ドジャース移籍1年目。
打者専念ながらチーム内でトップの成績を収めている。
3冠王や50本塁打&40盗塁など様々な記録がかかる中、本人は「積み上げるものだと思うので、それはシーズンが終わったあとに、「よかったね」でいいんじゃないかなとは思います」とあっさり。
それでもファンは期待せざるを得ないだろう。
私は、30本塁打―30糖類を願ったが、40本塁打ー40盗塁は達成しそうですね。
私はそれだけで満足です。
3冠王は難しそうですが、できれば頑張って欲しいですね。
今日も良い日でありますように・・(^_-)-☆