中年の徒然日記

カメラ片手に、テクテク散歩・・・
見たまま、感じたままを綴ります

護衛艦

2016年07月31日 | 日記

おとといのことなのですが

秋田港にいったら 偶然ながら 「護衛艦せとぎり」が停泊中

4班ぐらいに分かれて 艦内見学会が行われていた

艦船を見たのは 初めて 

興味本位で パチリ

装備は さすがに凄いもので

偵察用とおもわれる ヘリコプターあり

攻撃力をもつ 銃器類あり

「そうか そういうものか」と思わず 一人でうなずいていた


カメラのトラブル

2016年07月30日 | 日記

いつも散歩に持ち歩いている コンパクトカメラにトラブル

さっそく カメラやさんへ

診断結果は レンズ内ごみあり

メーカー修理の手続きをお願いする 

8月いっぱいは かかりそうとのこと

それではと 撮影用に持ち歩く 一眼レフカメラカメラに 

40mm単焦点レンズを装着し 一か月ぐらいは 散歩に持ち歩くことにした

朝から ジリジリする暑さ

子供たちが 夏休みに入って最初の土曜日にあたるのだろうか

図書館へ向かう 親子づれが多かった


梅雨明け

2016年07月29日 | 日記

今朝 起きたら 外の風は昨日までと違って カラッとした感じがしていた

日中 気温はドンドン上がり 30度超

東北の梅雨明けだった

 

秋田港

車の外に出ると ジリジリとした暑さ

夏休みとあって 小学生らしき子供たちが 家族で釣りを楽しんでいた

 

さて プロ野球 ヤクルトスワローズ

阪神に連敗して 最下位転落

今日からの巨人戦 奮起せよ


好天気もひと休み

2016年07月27日 | 日記

連日 好天気の下 高校野球夏の大会が開催されていたが

甲子園出場校が決まると なんか天気が下り坂にはいった

久しぶりに散歩

散歩ルートをそのまま 千秋公園へむかう

このところ 任天堂のゲーム「ポケモン GO」が世界をにぎやかにして

秋田はどうかと思って 野次馬根性で公園に

スマホ操作で 夏休みの連中がにぎわってると思いきや

すっかり 肩透かしを食らった

にぎわっていたのは おばさまたち なのだ

午後から 前川清のコンサートがあるらしく

県民会館へ列をなしていた


大曲工業甲子園へ

2016年07月25日 | 日記

4点ビハインドで迎えた 8回裏大曲工業の攻撃 

角館のエース小木田の疲れがピークに

すかさず 大曲工業の連打で 5得点の大逆転

大曲工業は いつものとおり 3人の投手リレーで

8-7で 甲子園を手にした

7回まで ずーと押し気味に試合を展開しただけに

角館にとっては 悔やまれる

しかしながら エースひとりだけの高校野球は無理と

言われて久しい

複数の投手を擁して 戦うチームが断然 有利なことが

あらためて 証明された決勝戦となった

 

帰りに角館OB会の残念会に誘われたのだが・・・・

さあ 今日から全県中学野球大会がはじまった

明日は 大館市立下川沿中学校の応援だ


暑~い!

2016年07月24日 | 日記

高校野球は決勝を前に 今日は休養日

11時ごろから 「なかいち にぎわい広場」で

FM秋田の のど自慢があるというnewsで

いい被写体があればと カメラを片手に出かける

ところが 暑いのなんのって

千秋公園お堀の 「ばばへらアイス」に 人だがり

のど自慢どころではなく 早々と退散

午後から 買い物も終わって

思わず コーヒーフラッペ

一人では 食べきれないほどの量だったのだが・・・・

これで 今日は冷たいビールは いらないと思ったのだが・・・・

そうでもなかったのだ

不思議なものなのだ


大館国際情報学院決勝進出ならず

2016年07月23日 | 日記

こまち球場から男鹿半島がクッキリ見える猛暑

大館国際情報学院ー大曲工業

0-2で敗れる

大曲工業の3投手から 9安打と健闘したのだが

チャンスにあと1本が出なかった

大館国際情報学院の投手陣も粘り強いピッチングをみせ

わずか2安打におさえたのだが エラーが絡んで2点献上

大館国際情報学院のナインは 最後まで

負けた気がしなかったのではないか

今後の大館勢の更なる活躍を期待したい

 

さて 明後日の決勝は 県南どうし

角館ー大曲工業のカードとなった

感想を一言

角館が一歩リードしているような気がする


大館国際情報ベスト4

2016年07月22日 | 日記

大館国際情報学院 昨年の優勝校 秋田商業に競り勝って

堂々のベスト4進出となった

エース高坂181cmの長身から

右打者アウトローへの速球は威力満点

前身の大館商業から数えると 40数年ぶりの進出ではないか

 

今年 統合となった大館桂桜

競合 大曲工業に惜しくも逆転負け

それでも 統合の年に立派な歴史の1ページを刻んだ

 

さて 準々決勝の好カードと言っていいだろう

角館ー能代松陽戦

角館のエース小木田が見事なピッチングで

打撃の能代松陽を相手にノーヒット・ノーランを記録

外へ流れる スライダーにまったくタイミングが合わなかった

 

準決勝の組み合わせは

大館国際情報学院ー大曲工業

能代工業ー角館


8強出そろう

2016年07月20日 | 日記

球音を聞きたくて こまち球場へ

大館国際情報学院ー横手城南戦を観戦

投手戦の見応えある試合だった

投手 打撃に僅かに勝る 大館国際情報学院に軍配

 

さて 今日でベスト8がそろった

秋田商業 大館国際情報学院

大館桂桜 大曲工業

秋田修英 能代工業

能代松陽 角館

ここに母校 大館鳳鳴の名がないのは寂しいが

投手力の安定と打撃力のチームがそろった感じがする

あとは守備力で差が出るのではないか

良いゲームが展開されそうだ


初戦敗退

2016年07月18日 | 日記

朝から どんよりとした空模様

散歩の途中 ポチポチと細かい雨・・・・・

さて 夏の高校野球

母校 大館鳳鳴は2回戦から登場

能代球場のためスタンドへは行かず

対大曲戦  0-2で敗退となった

今日勝って 3回戦は こまち球場の予定だったのだが・・・・

弱点のバッティングが やはり振るわなかったようだ

 

さあ 秋の大会に期待している


りぞーと白神「橅」

2016年07月16日 | 日記

五能線全線開通80周年

リゾートしらかみの新型車両「橅(buna)」の出発式

午前8時20分の発車というのに 朝の6時半ごろには撮り鉄の皆さんが

ウロウロしていたみたい

ちょっと記念撮影の気分でホームへむかった

ホームで式典の最中に 乗客気分で中を拝見

2両目 木をふんだんに使っているのが良い

この車両の後部は ドリンクカウンターになっている

ここも木材をふんだんに使っていた

3両目 ここの車両はBOX席

大人4人がゆっくり飲みながらの旅ができる

岩舘あたりからは この窓いっぱいに日本海の景色が広がるのだ

新車両で また出かけたくなった

式典が終わって くつろいでいます

ミス観光レディと秋田舞子 朝から華やいでいた


夏の高校野球開幕

2016年07月12日 | 日記

好天気に恵まれ 夏の高校野球大会が開幕

散歩途中 こまち球場方面から花火の音が何発か聞こえてくる

そうか 開会式の最中なのだ

夏らしい好天気が続いてくれたらと思う

 

秋田高グラウンドを通る

グラウンドには バッティングマシーンが2機

開会式が終われば さっそくバッティング練習ができるように

万事 怠りなし

秋田高は 今年 新監督をむかえて 張り切っているよう

 

さて母校 大館鳳鳴のエースの評価も上々のようだ

応援にいくぞ!


バレンティン復調か

2016年07月11日 | 日記

梅雨前線が西日本から東日本にかけて停滞しているせいか

わりと過ごしやすいように思える

柔らかい日差しの下 幼稚園児たちが元気に散歩していた

 

参議院選挙選挙も終わって 明日からは全県的に高校野球シーズン

 

さて ヤクルトスワローズ

長らくスランプに陥っていた バレンティン

対中日戦 二塁打で打点も

ようやく復調したのではないか

4番山田が29号ホームラン 5番バレンティンの復調の兆しが

これで 低調の投手陣は 大助かりのはずだ

明日からが 楽しみー


川崎大師へ

2016年07月09日 | 日記

JR鶴見駅からひと駅 東京方面へもどると川崎駅

京急川崎大師線で乗り換えて 川崎大師駅から徒歩

慣れないルートのせいで 結構 歩かされている感じ

ここは 真言宗 厄除のお寺だった

少し夕方の遅い時間だったせいで 閑散としていたが

中に入ると 厄除で参拝してくる人たちが

その集団に入って いっしょに参拝

参道は 100m弱ぐらい こじんまりとして風情があった

東京ー鶴見ー川崎ー東京 と随分 歩いた

このあとの ビールはたまらなかった

 


総持寺へ

2016年07月06日 | 日記

6月の末 横浜市鶴見区 

曹洞宗大本山 総持寺を訪ねる

菩提寺が曹洞宗で 一度は行ってみたかったお寺

JR京浜東北線鶴見駅から徒歩5分といったところ

山全体が境内といった感じ

大租堂 一般的にいう本堂といったところ

非常に大きな建物ながら 質素な感じがする

中は撮影できなかったが 300人超が入れるようだ

200人ぐらいの修行僧がいるらしい

渡り廊下を雑巾がけしていた

 

境内を散策するだけて 2時間ぐらい

スケールの大きさに圧倒されていた