八幡平の御所掛け温泉を思わせる景色だった
硫黄のにおいはそんなに感じなかった
風向きのせいだろうか
ここは
小安峡から泥湯温泉経由川原毛地獄経由の
川原毛展望所
紅葉も終わりはじめていたような気がする
このやまづたいにしばらく山道を通る
やがて秋ノ宮に着くことになった
このルートはほとんど開発されていなかった
夜間のドライブは少し危険かもしれない
県北部育ちとしては
県南部の奥地までドライブした気になっていた
八幡平の御所掛け温泉を思わせる景色だった
硫黄のにおいはそんなに感じなかった
風向きのせいだろうか
ここは
小安峡から泥湯温泉経由川原毛地獄経由の
川原毛展望所
紅葉も終わりはじめていたような気がする
このやまづたいにしばらく山道を通る
やがて秋ノ宮に着くことになった
このルートはほとんど開発されていなかった
夜間のドライブは少し危険かもしれない
県北部育ちとしては
県南部の奥地までドライブした気になっていた
10月23日の小安峡
本格的な秋はこれからという感じでした
こんな色ぐあいでしたので
今週あたりが良いと思います
なにしろ
こちら方面へ行ったのは今回が初めてでしたので
そのスケールの大きさに圧倒されていました
すごく参考になりました
好天の時は
ニュースになるほど車の渋滞が発生します
来年からは
どうにか渋滞を避けた
天気のよい日を狙いたいと思います
23日と24日の両日
撮影会があり栗駒、小安峡へ一泊で出かける
一応主催者ということもあって
それはそれは忙しい二日間
合間をみてカメラをむけていたような気もする
山荘付近は紅葉は終わり
もう冬景色に移りつつの雰囲気
24日の初冠雪だった
紅葉の絶好調は丁度中腹あたり
写真はその中腹の景色になる
曇り空のせいか少し色がくすんでいるのだが
この山の景色はスケールが大きい
八幡平 森吉山に並ぶ絶景だった
今ごろはこの中腹の紅葉も終わり
小安峡が盛りかもしれない
それにしても
仙台ナンバーの多いこと
来年もまた来てみたい
朝から頭の中で
明日から明後日にかけての撮影会のシミュレーションをしている
場所は栗駒一帯
新型コロナウィルス対策
中央から先生を迎えての研修会
静かな懇親会
撮影会本番
天候はちょっと心配だが
何よりも無事故で終わりたい
それだけだ
一年ぶりに顔をそろえるのを楽しみにしている
快晴に近い
近場へ撮影に行くと思ったのだが
雑用を済ませているうちに行きそびれてしまった
お弁当らしき物を背にしながら
幼稚園児集団が公園へやってきた
座りながらお話を聞いている様子を見ると
今日はピクニックのよう
良い日を選んだものだ
公園には3グループぐらい来ているようだ
せいぜい楽しんでくれ
千秋公園の西側斜面
県内はクマの出没でたいへんなんですが
ここはカモシカ
付近は民家やマンションが立ち並んでいますが
まだ気づいている人があまりいない様子でした
なんとも微笑ましい光景です
今年は春にも
仙北市刺巻のミズバショウ撮影のときも
見かけていて
カモシカづいています
無事に山へ戻ってほしいですね
来週の23日から24日
小安峡 栗駒周辺をロケーションとして
県内の写真仲間の研修会および撮影会が予定されている
昨日 宿泊旅館との打ち合わせを兼ねて役員4人がロケハン
行きは東成瀬村から栗駒山荘をめざす
途中 成瀬ダムの大規模な工事現場をみる
その大きなスケールに圧倒された
中腹まではまだまだ紅葉には至らずであったが
山荘に近づくにつれて天候は急変
深い霧がたちこめ視界は10mあるかないか
しかし紅葉は今が盛りだった
写真は山荘に近い霧に包まれたシラタマノキ湿原
写真を撮るには霧があってよかったのかもしれない
山荘に立ち寄ると
宮城ナンバーと岩手ナンバーでいっぱい
一階の売店は非常に密であった
小安峡経由で帰途につく
普段 昆虫とか鳥とかを被写体に選ぶことはない
だいたい居場所を探せないのが正直なところ
鳥などはさえずる声は聞こえても
どの辺にいるのかも見当もつかないのだ
今日の写真はそういうことで大変貴重だった
散歩の道すがら何か撮るものがないかとたまたま視線をむける
そこにちょうど蝶がやってきた
カメラを取り出しその辺に止まると決めつけてレンズをむけた
狙い定めたところへ止まってくれたのだ
音も立てずにそっと近づく
ほんの一瞬のチャンスだった
楽しい時間を過ごせた
台風14号
影響をうけるかと思っていたら
ぐるっと半円を描くように伊豆諸島を襲い太平洋へ
その影響なのだろう
今日の秋田はほとんど無風
生温かい空気が漂っている
気持ち悪いぐらい
ここのところ
カメラまわりの小物を少しずつ整理している
バックの中には
もう古くなって使えないものが結構ある
いつか使えると思って寄せていたのだろう
思い切り片付けて
身の回りが軽くなったような気がして気持ちがいい
朝からテレビにかじりついていた
遅まきながらなんだろうなあ
気象病という名を初めて聞いた
季節の変化や天気とか気圧の変化で体調に変化が出るとか
女性に頭痛が多いとか
ところが最近
身に覚えのある症状が紹介された
鼻水が水のようにでる症状
くしゃみがやたらと出る症状
せきが止まらない症状
この三つが重なってしばらくの時間悩まされる
寒気もしたりして少し厚着をするとピタリと止まる
コメンテーターはこの症状も気象病だというのだ
自律神経の不安定さだという
首筋を温めて血液を暖かく循環させるようにとのアドバイスだった
確かに少し厚着をして首のあたりを保温するとピタリと止まる
漢方医と相談してみるのも良いとのことだった
しばらくの間
流れの近くでしゃがみこむ
何も考えずただボーっと
そのうち
体が前後にゆっくり揺れた感覚になった
流れも糸にように見えてくる
なんと心地よい時間だった
いつまでも続いてくれるような
そんな気がした
鳥海山 元滝です
実はここが目的地ではなかったのですが
予報どおりあいにくの天気
途中下車という感じですね
新緑の若葉のころとはちょっと雰囲気が違いますね
強風のあとでしょうか
小枝が折れて落ちていたりしていました
あらためて今後は若葉の美しいころにきます
それにしても
観光バスの団体さんとか
県外ナンバーの観光客が切れ目なくやってきています
千秋公園の二の丸広場
葉っぱがまだら模様に紅くなっているので近づいてみたら
狂い咲きのつつじの花が咲いていた
最近 県内の桜の狂い咲きはニュースとなって報道されたが
つつじの話題はなかったように思う
そこで 早速 NHKBOXへ投稿してみた
せめてNHK秋田のローカルにでも放送されないかと密かに期待
イヤタカ神社前の広場ではお祝いの記念撮影
最近は新型コロナの影響で披露宴はやらずに
せめて記念写真でもというカップルもいるとか
今日のカップルはどうだろう
幸多かれとお祈りします
今日は本当に衣替えをした
朝 ちょっと外に出たら本当に肌寒さを感じた
これはヤバいと思い
着ていたTシャツを長袖のシャツに着替える
なんと分かりやすい季節の変わり目だことと感心してしまった
最近は夜になると何となく冷気なようなものを感じていた
この分だと今年の紅葉は美しいかもしれないとふと思った
天気は曇り
今夜は十五夜
夕方には雲がなくなる予報
久しぶりに満月を楽しめそう