愛詩tel by shig

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がん以外の死因でなくなるガン患者

2024年10月12日 05時25分22秒 | 
内海聡FBより転載
2024年09月19日


ーーー転載開始ーーー

さて日本人の死亡原因のトップはがんです。

厚労省の発表では、年間約35万~40万人ががんで死亡しているそうです。

しかし、この数字は正しいとはいえません。

がんで死亡したとされる患者の約8割は、がんで亡くなっているのではないかと、医療ジャーナリストである船瀬俊介氏は述べています。

彼らはがんという病気ではなく、病院で施されたがん治療の結果なくなっているケースが非常に多いと指摘しています。

これは現場を見てきた私としてはよくわかります。

その多くは感染症です。
肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症……などなど。

ではなぜ、大半のがん患者が感染症で命を落とすのでしょうか。

理由は彼らの免疫力が限りなくゼロになっているからです。

免疫力が失われたのは、がん患者に大量投与された抗がん剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。

検査で見つかるがんはがんではない場合も多いのに、それを抗がん剤、放射線、手術で悪性化、狂暴化させているのが、がん治療の実態だと私は思っています。

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>



ーーー転載終了ーーー

 


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