内海聡FBより転載
2024年09月19日
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さて日本人の死亡原因のトップはがんです。
厚労省の発表では、年間約35万~40万人ががんで死亡しているそうです。
しかし、この数字は正しいとはいえません。
がんで死亡したとされる患者の約8割は、がんで亡くなっているのではないかと、医療ジャーナリストである船瀬俊介氏は述べています。
彼らはがんという病気ではなく、病院で施されたがん治療の結果なくなっているケースが非常に多いと指摘しています。
これは現場を見てきた私としてはよくわかります。
その多くは感染症です。
肺炎、院内感染、インフルエンザ、カンジダ菌感染症……などなど。
ではなぜ、大半のがん患者が感染症で命を落とすのでしょうか。
理由は彼らの免疫力が限りなくゼロになっているからです。
免疫力が失われたのは、がん患者に大量投与された抗がん剤、大量照射された放射線、不要な手術による疲弊などによる副作用が原因です。
検査で見つかるがんはがんではない場合も多いのに、それを抗がん剤、放射線、手術で悪性化、狂暴化させているのが、がん治療の実態だと私は思っています。
<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>
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