日本や世界や宇宙の動向より転載
2020年08月20日
2020年08月20日
ーーー転載開始ーーー
以下の記事によると、開発中のコロナ・ワクチンを体内に注入すると人間の遺伝子コードを書き換えてしまうそうです。
その結果、体内に大きな変化が加わります。
これって非常に危険なことです。
コロナ・ワクチンはナノテクノロジーを使っており、そのようなものが体内に入るとロボットのように監視されるようになるそうです。
こんなものが出来たら本当に恐ろしいですね。
ロシアがコロナワクチン開発で先行していますがロシアのワクチンも恐ろしくて使えません。
欧米のワクチン製造会社は人間のDNAを書き換えたり人間の身体を常に監視することができるコロナ・ワクチンを開発し世界に供給しようとしているのでしょうか。
日本政府は早速彼らが開発するワクチンを大量に予約しました。
国民のロボット化と遺伝子組み換えを考えているのでしょうか。
(概要)
8月16日付け
エリートらが実行する人類支配のマスター・プラン!
コロナ・ワクチンと遺伝子組み換え人間とは・・・
モンサント社は遺伝子バイオテクノロジーを使って野菜や穀物の種子だけでなく動物の遺伝子組み換えも行っていますが、コロナ・ワクチンも同じように遺伝子組み換え型DNA及びRNA(リボ核酸)を人間の体内に配置しますから、コロナ・ワクチンを接種されると人間の遺伝子コードが書き換えられます。
バイオテクノロジーで動物や微生物の遺伝子を編集すればクローン(遺伝子構成が全く同じ)が誕生しています。
クローン技術により生物学的特徴及び効率的特徴を持つ種の保存や繁殖を行うことができます。
遺伝子組み換え型DNAテクノロジーとは、複数の生命体・有機体の遺伝物質を結合させて単細胞にした上でたんぱく質を生成させます。
遺伝子組み換えによって完成した生命体・有機体は特許権を有します。
モンサント社はGMO種子の特許を取っています。
そしてDNAワクチンが初めて人間の身体に注入されたなら、開発者はその身体の特許権を有することになります。
そしてDNAワクチンが初めて人間の身体に注入されたなら、開発者はその身体の特許権を有することになります。
このことは殆ど議論されていませんし誰にも周知されていません。
ワクチン開発では、無作為に選ばれプラセボを対照とした試験が行われていません。
ワクチン製造業者はこのような試験の実施を免除されており多くの保護条項でしっかり守られています。
2010年に、DARPA米国防総省国防高等研究事業局は、この種のテクノロジーを使えば遺伝子レベルで人間を改良したり滅亡させたりできることを認めました。
ヒドロゲル・ナノテクノロジーのコロナ・ワクチンを皮膚の下に注射すると、身体全体にいきわたり、ヒドロゲル・ナノテクノロジーは携帯電話やAIとインターフェースをとるようになり、体内のあらゆる状態(不安、感情、排卵、ビタミン量、他)をモニターすることができるようになります。
しかし科学者らはこのテクノロジーが人間のDNAにどのように影響を及ぼすかについてはわかっていません。遺伝子組み換えのDNA及びRNAテクノロジーは人間の身体に永久的な未知の遺伝子変化を起こすことになるかもしれません。
その結果、古い人種を破壊し新しい人種を生み出すことになるのかもしれません。
ーーー転載終了ーーー