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東洋医学と言語医学を応用したがんの原因

2024年05月26日 06時00分23秒 | 
内海聡FBより転載
2024年02月07日


ーーー転載開始ーーー

東洋医学や量子医学以外に私が応用している概念が言語医学です。

この言語医学という概念は日本では出てきません。
仮にネットで言語医学という言葉を検索しても、違う意味のことが出てくることでしょう。

この言語医学的発想は少しキネシオロジーの中にはありますが、本質的に体系化され広まっては下りません。

キネシオロジーにある言語医学分野を五行メタファーといいますが、私が使っているのは五行メタファーだけではありません。
そして実際に代替療法界を見る限り、言語医学を応用している人はいないのです。

しかし世界にないかというとそうでもありません。
私が行っている言語医学に近い考え方は、ドイツの医学の中にあることが分かっています。

この言語医学は言霊でもないことには注意していただきたいと思います。

これも周波数に着目しているからこそ生まれた概念です。
言葉がもっている多重の意味に着目するわけです。

周波数は言葉の表面だけでなく、深い意味からも読み解く必要があります。
例えば言葉と周波数の関係、周波数の医学的概念と古典医学概念(この場合は東洋医学)を応用すると、病気について次のように考察することが可能になります。

たとえば乳がんを患った理由を考察してみましょう。
もしあなたが牛乳を毎日飲み、お菓子などの砂糖系や添加物たっぷりの食品をも山ほど摂取していたら、胃ガンになってもおかしくありません。

子宮ガンになっても、大腸ガンになってもおかしくないと思いませんか。
でもそれらのガンにはなっていないのです。

乳ガンにだけなっている、ということをまず考えてみましょう。

科学的には未解明な部分だらけなのでオカルトですが、量子医学や言語医学を応用した内海式では、それに対して因果関係を見出そうとします。

まず癌とはどんな病気でしょうか。
通常のイメージでは塊でありだから腫瘍といわれるわけです。
そして見た目もグロテスクで、血がにじんだり白苔のようなものがついていて、まさにごみダメのような雰囲気があります。

これに関しても言葉と精神に絡む要素があるとらえます。

まず感情をため込んでこなかったか。
それが怨念のように固めてこなかったか、自分の中に醜い感情がなかったか、血が出るガンなら血がにじむような思いをしていなかったか。
白苔があるなら腐った感情(いじけた感情も含みます)がなかったか、などをヒントにするのです。

ほかにも例えば、乳腺は女性器なので、乳ガンができるということは女性性の否定があるのではと考えます。
女性でいたくないという深層心理があるから、乳ガンができると考えます。

この女性性の否定には無数の種類があり、具体的には直接セッションしないと難しいことがあります。

ただ基本的にはこう考えるということです。

種類というのを少しだけあげてみましょう。
乳がんになった患者その人が自分の女性性を否定しているといってもいろいろあるのです。

自分に関係ある女性の影響をそのまま受けたとも考えることもできます。
母かもしれません。
娘かもしれません。
祖母かもしれず愛人かもしれず、自分自身かもしれません。
さらにいえば女性脳的な発想かもしれません。

美容、恋愛、直観、本能性などいろいろ言われています。
そしてここから、乳がんの原因を探っていくこともできます。

まったく知識のない人がこの話を聞いたら、オカルトということで一蹴してしまうでしょう。
でも私が見ている患者は必ずこの傾向があります。
それは100%といっていいほどの確率です。

私が内海式を伝授したい治療家たち、内海式を知らなくても交流している治療家たちは、必ずこの傾向があると述べます。

別にこの分析が絶対に正しいと言っているつもりはないのですが、やればやるほどいつも当てはまってしまうのです。

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>


ーーー転載終了ーーー

 

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