★「果物は体に良い」は、嘘であり、単なる幻想。
まぼろし~
夜中ですが、新しい健康促進画像できてしまいました^^
メルマガ用に書いていた文章がありますので、そちらをそのまま掲載します。
・果物は健康に良いのか?
「An apple, no docter.」
「りんごが1つあれば、医者はいらない」
ということわざにあるように、昔の果物は、体にいいものでした。
しかし、今の果物は体によくありません。
昔の果物はもっと糖分が少なかったのです。
今は消費者の好みで、どんどん品種改良されて甘くなってしまっています。
糖分自体が、体に良くない大元なのに、そんな糖分がたっぷりの果物を食べて体にいいわけがないのです。
フルーツ好きのあなた!
残念でした!
フルーツは美味しい・・
確かにそうです。甘くて美味しい。
私だって大好きです。
ですが、甘いものには落とし穴があるのです。
「ビタミンCがたっぷり入っています!」
とかそういうのは、免罪符でしかないです。
ビタミンCが入っていれば、糖分が帳消しにされるというわけではありません。
しかし、買って食べてもらうために、いかに体に良さそうか・・
という情報を流して、食べてもらっているのです。
しかも、ビタミンCなら他の食べ物にも入っています。
糖たっぷりの果物で摂る必要性がまったくないのです。
コーラやファンタ、ポカリスウェット・アクエリアスなどのぶどう糖果糖液糖たっぷりの清涼飲料水が体に良くないことは、皆さん誰でも知っているでしょう。
それでは、
新鮮!!フレッシュ!
搾りたてのバナナ・キウイ・オレンジジュース!
これは体にいいですか?どうでしょうか?
・・・
体に良さそうな気がしますね~
でも、実際のところは、体に良くないです。
体に悪いです。
フルーツジュースを飲んだり、生の果物を食べたり、一見体に良さそうなことをやっているつもりでも、糖は糖なので、体に起こることは同じで、体には一切良くないのです。
しかも、フルーツは、グルコース(ぶどう糖)ではなく、フルクトース(果糖)であるので、ぶどう糖よりも、より体に悪いということが分かっています。
そのことについては、また別でご説明します。
結論としては、
「果物が健康に良いというのは幻想」であって、
「果物は、実際には体に悪い」
これが真実でした。
東洋医学健康アドバイザー 松本 康男
果物は嗜好品。
本人が楽しむために食べるものであって、それで健康になろうというものではないのです。
アイスクリームなどと一緒ですね。
ーーー以上転載ーーー
僕は毎日フルーツを食べまくっています。
フルーツしか食べない、
フルーティアンという人もいます。