愛詩tel by shig

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COVIDの科学者、相次いで○される!!

2020年12月30日 05時55分23秒 | 新型コロナウイルス
さてはてメモ帳より転載
2020-12-28



ーーー転載開始ーーー

Who’s murdering all the COVID scientists?
誰がCOVIDの科学者を皆殺しにしているのか? 



ナチュラルニュース)武漢コロナウイルス(COVID-19)の研究に携わっている医師、科学者、その他の医療専門家は、プランデミックについてあまりにも多くの真実を知っている人々の集団淘汰のように見えるもので、不思議なことに世界中で、遺体で発見されている

最近の死の一つは、COVID-19ワクチンの開発に取り組んでいたロシアの科学者、アレクサンダー・「サーシャ」・カガンスキー[Alexander “Sasha” Kagansky]が、残忍にも刺され、サンクトペテルブルクの14階のアパートの窓から投げ落とされた時のことだ。

カガンスキーの死因は、彼の死の性質と時期を考えると、控えめと言っていい 「奇妙な状況下」だと報告は述べている

カガンスキーは最近、脳腫瘍の診断と治療の新しい方法を調査するためにロシア政府から助成金を授与されていた。
彼はまた、がん細胞を殺すのに役立つことが知られているハーブやキノコのような自然療法の擁護者でもあった。

同じような状況下で今年亡くなったもう一人の人物は、世界的に有名なカナダの科学者で、COVID-19ワクチンにも取り組んでいたフランク・プラマー[Frank Plummer]である。

1月に、我々はプラマーの共産主義中国のスパイ組織とのつながりを報告した。その組織が、カナダの研究室からコロナウイルスの株を盗んで武漢に持ち去ったように思われる。



ピッツバーグ大学のビング・リュー[Bing Liu]教授も今年殺された科学者の一人である。この場合、COVID-19の性質に関する新しい発見を公表する直前に殺された。

「ビングは、SARS-CoV-2感染の根底にある細胞メカニズムや、次の合併症の細胞基盤の理解に向けて、非常に重要な知見を得ようとしていました」と、計算システム生物学部門の同僚からの声明文は書かれている。

そして、HIV治療と予防についての講演のためにロンドンを訪れた際、COVID-19が原因で死亡したとされるHIV科学者のギータ・ラムジー[Gita Ramjee]がいる。
ダーバンに戻った彼女は、気分が悪くなって病院に行き、その後まもなく死亡したと報告されている。

世界保健機関(WHO)のピャエ・ソーン・ウィン・マウン[Pyae Sone Win Maung]という名の運転手もまた、国連のためにコロナウイルスのサンプルを輸送している間、5月に死亡した。彼はその時、よくマークされた国連の車両を運転していたが、発砲され、彼は死亡し、もう一人の乗客が負傷した。

メルク社の元営業幹部でLearnTheRisk.orgの創設者であるワクチン内部告発者のブランディ・ヴォーン[Brandy Vaughan]も、今月初めに自宅で9歳の息子の傍で遺体で発見された。
ヴォーンは、ワクチンの安全性に関するリスクを一般の人々に啓蒙するために懸命に活動していた。


ピーター・ダスザックとロン・フーチエを完全に調査する必要がある

裏を返せば、以下のような人々は、プランデミックの恐怖利用と詐欺を広めた疑いのある研究者であり、そして、前述の死に何らかの形で関連している可能性がある:

・エコヘルス同盟[EcoHealth Alliance]の会長であるピーター・ダスザック[Peter Daszak]は、COVID-19が自然現象であるという神話を操った責任がある。U.S. Right to Knowによって入手された電子メールは、エコヘルス社の従業員が、27人の著名な健康科学者を非難するための作戦を主導していたことを明らかにしている。

ところで、エコヘルスは、武漢ウイルス研究所でコロナウイルスを遺伝子操作するために、米国の税金で何百万ドルもの資金を受け取ったのと同じ「非営利」団体である。

・オランダのウイルス学者ロン・フーチエ[Ron Fouchier]は、世界で最も致命的なウイルス株を作り出した責任がある。
彼の生物兵器実験は広く非難されており、COVID-19の放出に責任があるかもしれない。

フーチエはまた、サウジアラビアから密輸されたSARSコロナウイルスを分離し、フランク・プラマーに送った責任者でもある。


More of the latest news about the Wuhan coronavirus (COVID-19) as it breaks can be found at Pandemic.news.

Sources for this article include:

HumansAreFree.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com

NaturalNews.com

GreatGameIndia.com


ーーー転載終了ーーー




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