日本や世界や宇宙の動向より転載
2021年06月18日
2021年06月18日
ーーー転載開始ーーー
特に、18才以下のお子さんをお持ちの親御さんには以下の情報をぜひ読んでいただきたいと思います。
もちろん1日数時間マスクを着用している大人も同じようなリスクにさらされていますが・・・
全国の教育委員会、校長、PTAが行うべきことは、子供たちのマスクの着用を今すぐ止めさせ、(偽)ワクチン接種を禁止することです。
そのためにも親御さんが集団で教育委員会や学校に抗議すべきと思います。
大人も同じですが、まず子供たちをマスクと(偽)ワクチンの害から救わなければなりませんね。
(概要)
6月17日付け
その結果わかったことは:
6枚のマスクのうち5枚にバクテリア、寄生虫、糸状菌が付着しており、その中には病原性の菌や肺炎を引き起こす菌が含まれていました。しかしどのマスクからもウイルスは検出されませんでした。
分析の結果、以下の種類の菌が使用済みマスクに付着していたことがわかりました。:
・肺炎連鎖球菌
・ヒト結核菌
・髄膜炎菌
・アカントアメーバ多食亜目
・アシネトバクター属菌
・大腸菌
・ボレリア・ブルグドーフェ((ボレリア属のスピロヘテ級の細菌種)
・コリネバクテリウム・ジフテリアエ (1920〜1940 年はじめまで小児の感染症の死亡原因の一位を占めた細菌)
・レジオネラ・ニューモフィラ(レジオネラ属のグラム陰性で好気性の桿菌の1種で、多形性、鞭毛、非胞子形成の細菌。)
・化膿 レンサ球菌M3型(咽頭炎や扁桃炎, 続発症として急性糸球体腎炎やリウマチ熱を引き起こす。M3型に属するグループには組織侵襲性の高い菌株が 近年多いことが報告されている。)
・黄色ブドウ球菌(一般的なブドウ球菌の中で最も危険とされています。このグラム陽性の球状細菌(球菌)は、しばしば皮膚感染症を引き起こしますが、肺炎、心臓弁の感染症、骨の感染症を引き起こすこともある。)
6枚の使用済みマスクのうち3枚に肺炎を引き起こす菌が、2枚に髄膜炎を引き起こす菌或いは危険な対抗性物質の細菌性病原体が付着していました。
さらに使用済みマスクには、発熱、潰瘍、にきび、イースト菌感染症、連鎖球菌性咽頭炎、ロッキー山発疹熱、その他を引き起こす菌も付着していました。
これらの使用済みマスクのうち、5枚は6才から11才の子供たちが学校で5時間から8時間着用したもの。1枚は成人が同時間着用したものです。
中略
↓ 使用済みマスク6枚=黄色の83%は菌が付着していた。白の96%は特異な菌が付着していた。オレンジの21%は病原性株が付着。赤の50%は病原菌が付着。青の30%は対抗性物質株が付着。
上から、11才で木綿のマスクを使用、成人で木綿のマスクを使用、9才でポリゲイターを使用、8才、9才、10才はサージカルマスクを使用。
マスクに付着していた病原菌による健康被害について:
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