内海聡Xより転載
2025年02月16日
ーーー転載開始ーーー
日教組と精神医学は密接に結びついています。
基本的に日教組が在日系で、日本をたたき、画一的教育を模索していることはご存じだと思います。
陰謀的に言えば日本の内部から、日本の教育から日本を破壊している集団といえるでしょう。
一方精神医学は精神や心の分野において、個性的な人間や自分たちにそぐわぬ思想を排除し、病気化することを得意としている種族です。
世界の精神医学会の悲願が教育と宗教を排除し、自分たちが支配者となることなどもここに通じています。
また精神医学は自分たちが支配者となると同時に、病者も作らねばなりません。
倫理のない世界を構築できれば、彼らには金を儲けるためのカモが多数発生するという構図もあります。
日教組の教育が倫理なき日本社会を作っているのは、皆さんご存知かと思います。
もう少し単純に言うと、日教組は自分たちに逆らう教員や生徒たちを、精神病にできるシステムがうれしくてしょうがありません。
喜んで飛びついてきて手を組みます。
そこには科学的な根拠もなにも必要なく、権威や多数側が頭おかしいと決めてしまえばすみます。
いじめた子がおかしいと考えることはなく、いじめられた子がおかしいといって精神科医にふられるのは、教育者としてはまったくもっておいしいシステムです。
早期介入とは、危険な犯罪性は殆どないが学級崩壊や授業の混乱を引き起こす『問題児』を、発達障害・うつ病・双極性障害・精神分裂病(とうごうしっちょうしょう)など、似非科学の精神医学概念を用いて精神疾患にすることで食べている人たちの一大プロジェクトなのです。
文科省、厚労省、精神医療業界、それに日教組が足並みを揃えた「社会崩壊」の一環としての「医療・教育の荒廃」計画なわけです。
ーーー転載終了ーーー
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