内海聡FBより転載
2023年07月17日
ーーー転載開始ーーー
児童相談所が一時保護と称して、虐待ではないケースを拉致るケースはたくさんあります。
そもそも虐待されている子どもたちはこの世にはいるのですが、実は増えていないのに増えているという捏造もされています。
そしてなにより仮に虐待されていても人権が微塵もなく、児童相談所は家族再統合や子どもの未来の教育という努めを、一切果たしていないのが現実です。
さて、ではどのようなケースがあるのか、一例として出してみましょう。
この四年新型コロナで目覚めたとか勘違い系の人々は、コロナ以外は陰謀論を垂れ流すのが精一杯。もっと現場に入り現実に向き合うことです。
これらの虐待と扱われた事例は、医療問題や社会毒の知識とセットであることが重要です。
①歯医者に連れて行ってフッ素を塗らないと行ったら虐待
②母親がワクチンを打たないと言ったら虐待
③母乳育児で頑張り牛乳を飲ませなかったら虐待
④子どもが癌になり抗ガン剤使わないで代替療法選んだら虐待
⑤親が離婚して子育てが苦手で服が汚かったら虐待
⑥手をつないで歩いていて転んで骨が折れていたら虐待
⑦離婚した片方の親が児童相談所に捏造告げ口しただけで虐待
⑧ジジババが母親と折り合い悪い時に捏造告げ口したら虐待
⑨脳出血の病気があったら赤ちゃんは親が脳障害与えたとして虐待
(乳児院に入ってからも脳出血しているのに)
⑩子どもの体が小さい=栄養を与えてないとして虐待
⑪赤ちゃんが入院して院内感染指摘したら逆に虐待
⑫3.11過ぎてから骨の病気になってきたら栄養与えてないからと虐待
(ストロンチウムのせいでしょうが)
⑬風邪薬を与えないのは子どもを苦しめているとして虐待
⑭なにかカルトといわれるものに手を出していたら虐待
(子どもはなにも嫌がってないし実被害もないのに)
⑮児童相談所経由で児童養護施設で精神薬の薬漬けになっている子がたくさんいるが、もちろんすべてこの薬物投与は虐待ではない。
もちろん薬のせいで暴れたりするが養護施設で殴られたり押さえつけられても、もちろんすべて虐待ではない。
児童相談所があるからこそ本当の虐待死も防げないということを、一体日本人の何人が理解しているというのでしょうか。
ーーー転載終了ーーー