健康宅配便より転載
2013-06-21
2013-06-21
ーーー転載開始ーーー
ヘルシーで安全だと言われている「無農薬野菜」
実は、この「無農薬野菜」は大量に摂取することは
むしろ健康に悪いのです!
まず、「寄生虫」が貴方の体にわきます!
おわかりですね。
かつて農薬が無かった昔は、回虫やサナダ虫など
が多く私たちの体の中に「共存」していました。
子供頃、ギョウ虫検査を学校でやられた記憶の
ある方も多いと思いますが、その時代と同じような
状況になるわけです。
無害な害虫であれば、よいのですが、
中には危険な寄生虫もいますので、要注意です。
さらに、アレルギーを引き起こす恐れもあります。
野菜は、カビ菌や虫などの被害から自分を守ろう
とする防衛機能を持っています。
その一つが、「感染特異的たんぱく質」の放出です。」
この成分が無農薬野菜に多く含まれることになります。
「感染特異的たんぱく質」を人が摂取した場合、
「口腔アレルギー症候群」を発症する恐れがあるのです。
そして、もっとも恐ろしいのは、
土中から「硝酸」を野菜が吸収することです。
これは農薬を使わないため土壌に細菌類が増えること
によります。
この硝酸を摂取した場合、「亜硝酸」となり、
体内のアミンと結合し、発癌物質へと変化するのです!
ということで、無農薬野菜だからといって
決して安心はできないのです。
一般の野菜も食べてダメ、無農薬野菜もダメ・・・
(有機野菜にも実は、「硝酸性窒素」が含まれている
ケースが多いそうです)
私たちはどんな野菜を食べればいいのでしょうか。
もはや自分の体は自分で守るしかありません。
上記にもあるように野菜も害虫や菌から身を守るために
防衛機能をもっています。
私たちも免疫を強化することが一番だと言えるでしょう。
ーーー転載終了ーーー