知らぬ間に食べているより転載
2019年09月22日
ーーー転載開始ーーー
テーブルマークの 「 さぬきうどん 」は、原材料は 小麦粉 食塩 のみ ですから安心して食べることができます。
小麦も国産小麦 100 % です。
テーブルマーク でこの 「 さぬきうどん 」 を使ったレシピなども紹介しています。
うどんは飽きがちですがこれだけ様々なレシピがあると飽きないでしょう。
添加物を使わない冷凍食品 テーブルマークの 「 さぬきうどん 」
冷凍のうどんです。
うどんの場合、乾めん製品がいろいろ出ていますが、ゆでるのに時間がかかるので、冷凍製品が人気です。
冷凍は、冷凍庫の場所を占有しますが、乾麺と違ってモチモチ感がおいしいのとすぐに調理できるのが嬉しいところです。
歯ごたえも乾麺よりあるので人気が高いのでしょう。
乾めんの原材料は、通常小麦粉と食塩ですが、この製品も小麦粉と食塩のみです。
しかも、国産小麦 100 % と表示されています。
これだけはっきり表示しておきながら、もし違っていた場合、景品表示法違反に問われますから信用してよいでしょう。
なお、冷凍うどんは、ほかのメーカーからも出ていますが、加工デンプンが添加された製品があります。
それに比べると、この製品のほうが安心できますし、おそらく味もよいでしょう。
材料にこだわっている会社は、製品の味にもこだわりがあるからです。
ちなみに、冷凍でないゆでうどんも売られており、関東大徳から出ている「ゆでうどん」の原材料は、小麦粉と食塩のみです。
安心して食べられます。
memo
添加物なしの、国産小麦と食塩のみで作られた冷凍うどん。
他製品では加工でんぷんが添加されものある。
強いコシと弾力、もちもちでなめらかな食感が好評の冷凍さぬきうどん。
こだわりの製法(包丁切り・大釜ゆで)、打ちたてのおいしさを閉じ込める急速冷凍で、本場のおいしさを手軽にご賞味いただけます。
データ
- 品名:ゆでうどん
- 原材料名:めん(小麦粉)、デンプン粉、食塩
基本情報
内容量5食入/900g製造工場当社国内工場原材料名めん〔小麦粉(国内製造)、食塩/加工デンプン〕
調理方法
- 電子レンジ
- 鍋調理
栄養成分…1食(180g)当たり
エネルギー244kcalたんぱく質5.8g脂質0.7g炭水化物53.5g食塩相当量1.2gカリウム31mgリン32mg
テーブルマークの 「 さぬきうどん 」
麺は「打ちたて・ゆでたて」が一番おいしい
ゆでたて麺の水分量は中心が少なめ、外側が多め。
この水分バランスがモチモチした食感と強いコシを生み出します。
冷凍うどんは、この麺の一番いい状態を急速冷凍しているので、解凍した時にゆでたての味が再現されるのです。
電子レンジもOK
鍋やお湯を使わず、個包装のままレンジで約3分20秒(600W)加熱するだけで、ゆでたてのおいしさが味わえます。
余分な水気が入らないため、焼うどんなど、汁気の少ないメニューにもおすすめの調理方法です。
自然解凍や流水解凍は、解凍までに麺が伸びてしまうので好ましくありません。
自然解凍や流水解凍は、解凍までに麺が伸びてしまうので好ましくありません。
パッケージに記載された調理方法でおいしくお召しあがりください。
長期保存もOK
冷凍うどんは、細菌の増殖しない-18℃以下で保存しています。
-18℃以下で保存すれば長期保存も可能、無駄なくご利用いただけます。
ご家庭の冷凍庫は扉の開閉などで温度を保つことが難しいため、ドアポケットでの保存は避け、扉の開閉を素早くするなどして温度変化を防ぎましょう。
ご家庭の冷凍庫は扉の開閉などで温度を保つことが難しいため、ドアポケットでの保存は避け、扉の開閉を素早くするなどして温度変化を防ぎましょう。
日本冷凍麺協会によると冷凍めんの年間生産量は、年々増加しており2019年度では約18.5億食。
これは国民全員が月に1度は冷凍めんを食べていることになります。
冷凍めんはもはや国民食です。
さらに、現在市場で流通している冷凍めんのうち、高い品質で製造管理が行われている、RMK認定工場で生産されている冷凍めんは87%だそうです。
テーブルマークの 「 さぬきうどん 」 はその中で安心安全な材料を使っていると言えるでしょう。
数が増えてくるとどの冷凍うどんが安心でどの冷凍うどんが危ないというのはわからなくなってきます。
まずは安心のものを購入するのが安全性を高めるためには大事だと思います。
見た目にはほとんど同じですし、国産の小麦を使っている、添加物を使っていないかをしっかり判断しなければいけません。
ーーー転載終了ーーー