世界の裏側ニュースさんより転載
2014-11-09
史上最「凶」ワクチンとは・
「ワクチン安全神話」の作り方が元従業員の学者の告訴から明らかに
https://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11950002073.html
病気予防の効果がなく、深刻な副作用を起こす確率や死亡率が異常に高く、一部の国ではなぜか無償で提供されているHPVワクチン・・・
個人的な印象では世界で既存のワクチンとしては最悪ですね。
また、HPVだけでなく、本文後半部にあるメルク社の元従業員のウィルス学者による告発からは、製薬企業全般に共通している可能性の非常に高い、おぞましい慣行が暴露されています。
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「接種前に知っておきたいHPVワクチンに関する事実 第一部」から続きます。
【Natural Responce】http://thenaturalresponse.org/the-gardisil-vaccine-killing-and-injuring-poor-innocent-girls-are-boys-going-to-suffer-the-same-fate/ より一部翻訳
HPVに感染してもガンになることはほとんどない
実質上、すべての女性は人生を通して、複数のヒト・パピローマ・ウイルスに感染していると考えられています。
実際、90%のHPVウィルスは、感染中に何の病気を発症させずに、あるいはいかなる治療も受けずに2年以内には自然になくなります。
思春期前の少女にガーダシルの予防接種を受けさせることで、HPV感染や子宮頸ガンを予防することはできない
ガーダシルを受けることで母親も娘も自らを力強くなるかのような印象を与える大掛かりな広告にもかかわらず、メルク社自身の研究からは、ワクチンの有効期間は5年に過ぎないことが明らかになっています。
もしあなたの娘さんが11歳でガーダシルの予防接種を受けたところで、彼女が16歳になった時点では効果がなくなってしまうということです(ガーダシルに予防の効果があることを前提とした場合の話ですが)。
インドではガーダシル予防接種計画を一時延期
2010年4月、インド政府は2年に渡るガーダシルの予防接種計画を中止しました。
ワクチン接種を受けた後に4人が死亡、そして120人の少女が合併症を起こしたと報道された後に起こされた議論が原因です。
具体的な症状は、胃の疾患やてんかん、頭痛や初潮の早期開始などです。
インド国内ではまた、ワクチンによってそれまで悩み事の素振りも見せたことのなかった少女の精神的健康にも影響を与えていることが懸念されています。
ガーダシルは安全ではない
ワクチン接種後の容認しがたい件数におよぶ、深刻で人生を変えるような副作用と、ガーダシルは関連付けられています。
WHOの統計によると、
アメリカのワクチン有害事象報告制度(VAERS)に報告された深刻な副作用の発生率は、標準化された同年齢の子宮頸ガンによる死亡率の2.5倍となっています。
ワクチン有害事象報告制度のデータによれば、2006年の6月にガーダシルの使用が開始されて以来、同ワクチンでは24,184件の副作用の関連が認められています。
もちろん、これらの副作用の報告を行ったのは、ガーダシルとの関連性に気がついた場合、あるいはガーダシルが潜在的に問題のあるものであることを知っている個人に限られています。
また、アメリカの疾病対策予防センター(CDC)の元職員によると、
一般的にワクチンによる有害事象のうち、医師によって報告されているものの件数は全体の10%に過ぎないということも考慮に入れる必要があります。
ガーダシルは複数の副作用の原因となっていることが証明されている
ガーダシルは、
発作、
顔面まひ、
アナフィラキシー、
まひ症、
横断性脊髄炎、
ルー・ゲーリッグ病(筋萎縮性側索硬化症、ALS)、
急性散在性脳脊髄炎、
オプソクローヌス・ミオクローヌス症候群(制御不能な眼球の前後の動きや、四肢の急なけいれんを伴う)、
上腕神経炎、
失明、
体位性頻拍症候群、
深部静脈血栓、
肺塞栓症、
慢性疲労症候群、
盲目、
膵炎、
言語障害、
短期記憶の喪失、
流産、
多発性硬化症、
自己免疫疾患、
ギラン・バレー症候群(GBS)、
パップテスト(子宮頸部細胞診)の異常や
子宮頸ガン
でさえ起こす原因となっていることが報告されています。
そうです!
アメリカ国内では、ガーダシルのワクチン接種後に子宮頸ガンの発症が41件、ワクチン有害事象報告制度に報告されているのです!
ガーダシルはこれまでに108件の死亡の原因となっている
2011年11月までのところ、ガーダシル予防接種が原因の死亡例は108件に上っています!
ガーダシルは、まだ生まれていない私たちの大切な赤ちゃんを殺し、害を与えている
また、メルク社はガーダシルの妊婦への使用を禁止と分類はしていませんが、VAERSによって最近公開されたデータによれば、ガーダシルは、始って5年という短期間で妊婦に1,300件以上の副作用を起こしているとし、妊娠中に受けるワクチンの中で群を抜いて最も危険であるとしています。
妊娠中の女性に実施される場合の多い予防接種では、インフルエンザワクチンが2番目に危険なワクチンとなっていますが、アメリカで過去20年間以上に渡って200件の副作用の原因となっているのに過ぎません。
妊娠中のガーダシルの接種はまた、多数の流産や出生異常とも関連づけられています。
現在、最も拒否されているワクチンはガーダシル
他のワクチンと比べ、一般的なワクチンとしてはガーダシルは両親によって最も拒否されているものですす。
2009年にピディアトリクスというアメリカの小児科専門誌が報告した調査によると、
8人に1人の両親は、内科医や小児科医に勧められたガーダシルの予防接種を少なくとも一回は拒否しているということです。
始まりとしては悪くありませんが、拒否率が十分に高くなり、結果としてメルク社や製薬産業がこのワクチンを誌上から撤退させるに至るまでは私は満足しないでしょう。
一方、ヒマラヤ山脈沿いの小国ブータンでは、メルク社が国内の女性に対して無料のガーダシルの接種を約束しています。
しかし、ブータンの医薬品管理当局はインドの状況を見た上で、
より確実な安全性の証明がなされるまでの間は、ワクチンの使用を停止するよう命令したと、2010年5月14日のブータン・オブザーバー紙が伝えています。
スペインでは、予防接種後に深刻な症状で入院することになった事例が2件起きた後、政府が同ワクチンを回収しています。
HPVワクチンのサンプルに汚染が発見される
2011年6月9日、www.SaneVax.org はガーダシルにHPウィルスのDNAによる汚染が発見されたことが伝えられています。
これが非常に重大な問題なのは、
ワクチンにDNAの痕跡がある場合、自己免疫疾患やアナフィラキシー性ショック、腫瘍の原因となることがあるためです。
メルク社および米国厚生省食品医薬品局(FDA)は、ガーダシルの中にHPVのDNAが含まれていることについては否定しています。
この件に関して詳しくは次のリンクからご覧いただけます。
https://docs.google.com/document/d/1oemgq9zYO4fQjI9p6G55Rf_aoi9zXsgZYvLSXSBn_C8/edit?hl=en_US&pli=1
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メルク社の嘘と欺瞞のいかがわしい過去
メルク社はアメリカ国内で同社の製造した様々な他のワクチンの有効性に関する研究を実施していますが、その問題視されている研究慣行に対する調査・訴訟が現在、行われています。
メルク社の元従業員の二人のウィルス学者は、
同社の実験室内で、MMR(三種混合)ワクチンのおたふく風邪の成分の効果について嘘をつき、策略を謀ったとし、その非倫理的行動を目撃し、同社を告訴しています。
この二人の起訴人は、
メルク社が主張するような予防効果のないワクチンを販売することで騙し取った数億ドルをアメリカ政府に賠償するよう求めています。
元メルク社従業員のウィルス学者Stephen Krahling氏およびJoan Wlochowski氏によると、同社は、
・「臨床データを変造し、ワクチンの有効率が95%以上であると捏造した」
・免疫システムの抗体レベルを人工的に膨らます目的で、動物の抗体を使用して血液検査の値を急増させた
・二人のウィルス学者に対し「不正行為およびその後の隠蔽に参加」するよう圧力をかけた
・科学者らに対し、沈黙を護らない場合は収監されることになると脅しをかけて、脅かした
・アメリカ政府から、「必要とされる量の抗体を含んでいなかったワクチンを売りつけることで数億ドル」を騙し取るために、改ざんされた臨床結果を使用した
ということです。
オーストララシア骨関節学雑誌という論文審査のあるとされている専門誌に、医師でさえそれが真実ではないとわからなかいようなVioxx(鎮痛剤)を支持する捏造論文を公開したのも、同じくメルク社でした。
アメリカ国内の89,000~139,000件の心臓発作による死亡がVioxx に起因するものではないかと考えられています。
同社が、最終的にそれ以上真実を否定し続けることができなくなり、Vioxxを市場から削除するにいたるまでの段階で、この冷血な企業は、すべての被害請求と争う目的で16億ドルを確保していたのです。
ガーダシルも、大規模殺人のための大規模の策略といういつもと同じ道筋へ向かっているのか
残念ですが、このワクチンを受けることによってこれからも多くの少女や女性が苦しむのかもしれません。
そして今、少年や男性までもがこの策略と苦痛への同じ旅に招待されています。この道筋があとどれだけ長引くことになるのかは、時間が経つのを待つしか知る由はないでしょう。
私たちは両親や家族、健康法実践者、そして関心を寄せる市民として、戦い続ける必要があります。
製薬産業は、全体の予算の25%以上をマーケティングに費やしています。
医師や薬剤師、政府やより幅広いコミュニティーに対し、彼らの製薬は安全で信頼の置けるものであると知らせるためにです。
実情はそうでないことを知っている私たちは、このようなプロパガンダに対して真実を持って対抗しなければなりません。
かかる製薬業界の策略やガーダシルのワクチンに関連している健康上の有害性をより広い人々に知らせる必要があります。
(翻訳終了)
(当記事の参照元は翻訳元のリンク先でご確認ください)
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【コメント】
翻訳元のリンク先には、ガーダシルの副作用と思われる少女の写真があります。
こういった写真を貼り付けると本文ごと削除される場合がありますので貼り付けませんでしたが、お子さんへガーダシルの接種を検討されている方は一度、ご確認ください。
しかも、Natural Newsによると、
実はHPVは子宮頸ガンと関係がなく、それを米国政府、具体的には上記本文中にもあるFDAが何年も認識していたそうです。
特別レポート HPV(子宮頸癌)ワクチンの大インチキを暴く 」(2011年)
ーーー以上転載ーーー