愛詩tel by shig

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水道浄水器は、有害物質を垂れ流す「汚染器」だった!

2021年06月11日 06時00分20秒 | マスコミが言わない健康情報
健康宅配便より転載
2013-07-06


ーーー転載開始ーーー

最近では、原発事故に端を発する放射線汚染
問題も絡み、“有害物質”から身を守る意識が
高まり、各家庭でも、水道に浄水器を付けるの
が普通になってきました。

なかには、有害物質の全てを取り除く逆浸透膜
を用いた浄水器も売られていますが、有害物質
だけでなく、ミネラル分まで除去してしまうので、
味がわるくなったり、体に決して良いとは言えません。

このように本末転倒に陥っているのが、
浄水器なのです!

ズバリ、
据置型浄水器は汚染器
になりかねません!



カートリッジの中が有害物質で飽和状態になると、
出てくる水は有害物質を含んだままとなるのです!

また、そのような状態だと、有害物質を含まない水が
浄水器に流れても、有害物質によって汚染された
汚水
が出てきてしまうのです!

ですから、カートリッジ交換はマメに行う必要があり
ます。それが手間であれば、活性炭がたくさんあり、
持続期間が長い大型浄水器が使うことです。

また、熱水で菌を殺せる洗浄器もありますので、
菌が増えないうちに定期的に熱水を通して殺菌すれば
安心です。同時に膜やフィルターの目詰まりも解消する
ことになります。
なにより活性炭の能力を復活させながら使用しますので、
カートリッジ交換も不要というのがポイントでしょう。

いずれにしても、永遠に綺麗な浄水が出てくるとは
思わないことです。点検や手入れをしっかり行うことが
健康被害にあわないための予防の心得といえるでしょう。

ーーー転載終了ーーー

 


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