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元徳島大学 免疫生物学教授:大橋 眞 が語るアフターコロナの問題点

2020年06月30日 06時00分10秒 | 新型コロナウイルス
医学博士田中 佳のFBより転載
5月28日 

ーーー転載開始ーーー
《元徳島大学 免疫生物学教授:大橋 眞 が語るアフターコロナの問題点》〜的確に痛快にお話しされております。あり得るなと。うん。
新しい薬やワクチン開発競争が世界で激化しています。
世の中はワクチンや新薬への期待感が増しています。
そうしているのはメディアです。
薬剤で新たなドル箱です。
まさに打ち出の小槌。
世に出れば、即認可となります。
新型インフルエンザではそうでした。
薬剤の緊急認可とは、安全性が未確認だということ。
では誰で安全性と危険性を確認しますか?
それに飛びついた人です。
喉をカラカラにして水を目の前に差し出す手法。
通販TV番組と同じです。
必要性と必然性と正義の元に薬害は黙殺されます。
それでも接種が正義という風潮になるでしょう。
それをするのは国と専門科とメディアです。
加えて、煽られた国民感情です。
新たな秩序を生み出します。
世間には接種警察が出てくるでしょう。
「接種しない人=不潔、反社会人」
単なる差別で、一部では暴徒化するでしょう。
他府県の車を傷つけるとかは起こっています。
恐怖はスケープゴートを生み出します。
恐怖は世界に十分、充満しました。
機は熟しました。
これを機会に強制接種へ移行する気がします。
もはや、正しいか否かは吹き飛んでしまう。
とても恐ろしい世界が待っています。
それが世界的に起こるでしょう。
不安→煽り→恐怖→煽り→薬剤登場→殺到→価格高騰→差別→義務化、こんな感じ?
ともかく選択の自由を失ってはいけません。本質を見失った短絡行動や差別は社会を破壊します。


ーーー転載終了ーーー
 
 


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