雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

不審者情報

2009-04-17 23:38:08 | 防災防犯

■日時
4月17日(金)午前7時15分頃
■場所
豊田市若林東町から若林西町
■被害者
中学生男子 4名
■概況
自転車で登校途中、男に呼び止められ腕をつかまれた。その後、暴言を吐きながら学校の校門付近までついてきた。
■加害者の特徴
年齢50歳から60歳位、身長160センチ位、白髪まじり、黄緑色作業服、青色ズボン、黒色長靴、青色自転車
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都市グローバル化研究特別委員会調整会

2009-04-17 17:11:49 | 議会・議員
15:30-16:30 71会議室
都市グロ化特委調整会議がおこなわれ、27日に行われる報告会について協議しました。
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自民クラブ定例会

2009-04-17 17:08:24 | 議会・議員
13:00-15:00 71委員会室
自民クラブ定例会が行われました。主な内容は…
 ①執行部報告
  ・名鉄三河線複線化と沿線まちづくり
  ・ITS実証実験モデル都市選定
  ・DV対策基本計画
  ・「豊田市の過疎」に関する調査結果
  ・地域保健福祉センター
 ②議会基本条例検討特別部会
 ③H20年度政務調査費収支報告書
 ④豊田商工会議所からの要望書
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今日のお弁当

2009-04-17 17:01:30 | 今日の食べ物
今日のお弁当は…
 ①ご飯(黒胡麻ふりかけ鮭挟み梅肉添え)
 ②玉子の紫蘇巻き
 ③ソーセージ野菜炒めプチトマト付
 ④ひじきの煮つけ
●今日は、ソーセージがコロコロと入っていまして、変わったところでは、玉子焼きの中に紫蘇の葉を巻き込んで焼いたものですね。最初は海苔かな?と思って食べてみると味が違うので、一瞬何を食べたのかわからなかった。メインは、ソーセージ野菜炒めプチトマト付、です。
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詩;「中身のない人」

2009-04-17 03:39:39 | 
「中身のない人」

中身のない世界が
唯一の救い。
からっぽで、
空洞で、
空虚で、
うすら寒い。
そんな世界で
いつも
前を見ているなんて、
そんなこと、
できます?

何にもない世界が、
この世に
存在するなんて、
誰もが
信ずることなく、
しずしずと
暮れてゆく。

掴みようのない世界が
ここにあることすら
あなたは
わからないで、
いつかは
自分でさえ
ここにいられないのに
そんなことすら
わかって
きていない。

何にもない
何にもない
この世の中で、
あると思っている、
ものを
掴もうとする。
空虚な
うつろな
空振りの
世界を
生きている、
なんて、
信じられます?

さよならも言わないで
そして、
白い所か
黒い所か
何も見えない所かに
いつの間にか、
住人となるのです。
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2009.4.16(木)

2009-04-17 00:44:26 | 日記
のち
やはり、今日は曇りとなりましたか。しかし、雨は降っていません。つい昨日までは、まるで夏を思わせるような陽気でしたが、今日の午後からは曇ってきて、さほど暑さは感じませんでした。今日の午前は、お参りです。昔お世話になっていた青年会議所で、同じ委員会に所属していたメンバーの父親が亡くなったそうです。午後からは市役所に行きまして、書類整理などをしていました。

今日の記念日
「ボーイズ・ビー・アンビシャス・デー」。1877年のこの日、札幌農学校(現 北海道大学農学部)教頭のウイリアム・スミス・クラークが、「Boys,be ambitious」の言葉を残して北海道を去ったことに因む。
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ものがたり 唐代伝奇

2009-04-17 00:21:10 | 読物
ものがたり 唐代伝奇 H21年4月14日~16日
著者 陳舜臣
中公文庫

◆唐の時代に創作されてのち、多くの人々に愛され続けてきた悲劇、活劇、怪奇譚の数々。「枕中記」「杜子春」ほか、日本人にも馴染みの深い伝奇をふくむ、選りすぐりの十七篇。中国古典をわかりやすく、より面白く語り直す、「ものがたり」三部作完結。

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何にしろ、手っ取り早く、そして、わかりやすく書かれてあるし、まとめられていると思う。古代(?)中国のまあSFみたいなものか。「ものがたり」シリーズは、このほかに「水滸伝」「史記」がある。
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独り祝言

2009-04-17 00:08:32 | 読物
独り祝言 H21年4月9日~14日
~鎌倉河岸捕物控〈十三〉~
著者 佐伯泰英
角川春樹事務所

◆春を告げる賑わいの鎌倉河岸では、政次としほの祝言が間近に迫っていた。そんななか、金座裏の宗五郎の命により、六所明神に代参することになった政次は、宗五郎の粋な計らいにより、しほ、彦四郎、亮吉三人との同行を許された。だが道中、深大寺に立ち寄った一行は思わぬ事件に巻き込まれてしまう。—旅先での事件を始末し、江戸に戻ったのも束の間、政次にさらなる難事件が待ち構えていた。迫り来る祝言の日。隠密御用に奔走する政次と覚悟を決めたしほの命運は…。大好評書き下ろし時代小説。

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いろいろな寸評はありますが、まあ、あんな感じもいいのではないか?もしかしたら、「続き」があるかもしれませんからね。
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