■そういう事ですね。…なぜクレーマー6人組はだめなのか…現実離れしているから…いかに現実離れしているかは、激動する国際情勢について、ほとんど発言がないことで証明。コメ国と㊥獄の新冷戦、あるいは来た挑戦の「角・ミサイル」問題について、クレーマー6人組夜盗から聞くに値する意見が出てこない。…そうでしたか、そう言われればその通り。現実的でないものに誰が賛同できようか。本当の夜盗は、現実的にどのようにすればそれらの問題について解決できるか、いかにすれば問題が解決できるのかを真摯に取り組まなければ、ホントの夜盗とは言えない。…「何でも反対」は、ただのクレーマー。議員ではない、偽印だ。
☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃
今年の初雪です!
☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃❄❄☃
降るという予報でしたが、
まあ、そんなに降らないだろうなと
思ってました。だって、☃☁が
ないんですから、降りようがない。
あれだけ降ったら、よく降った方。
今年の初雪です!
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降るという予報でしたが、
まあ、そんなに降らないだろうなと
思ってました。だって、☃☁が
ないんですから、降りようがない。
あれだけ降ったら、よく降った方。
■こんなもの…勧告側、当初は二本セーフに公表しないよう要請(20:15)…来た挑戦を普段から救助か。知られたくなかった真実?(21:21)…世界が見れば「自営隊主張が本当とわかる映像」(23:10)…乗員「レーダーを出しています」。照射映像公開(20:44)…見出しだけでも勧告のでたらめさがわかる。
☝ 今日の一言
~最悪の想定~
最悪の想定ができれば、
その対処の仕方も
できるので安心だ。
いかに最悪を
想定できるかが
重要になる。
想定するには
想像力が必要となる。
ああなったら、
こうなったら、
と、あらゆることを
考えあわせる。
私の場合。
近くに川があるが、
季節は夏。
降り続ける集中豪雨、
海は満潮、高潮、
大地震発生、南海トラフ崩壊、
大津波来襲、
津波は川をさかのぼり、
内陸の豊田市まで到達、
その高さ20M、
水源ダム崩壊、
さらに水嵩は増し、
豊田市内へなだれ込む、
市街は全滅、
浸水水深15M、
多くの家屋は沈没、
役所の機能マヒ、
電気、ガス、水道マヒ、
消防も動けず、
1週間自力避難生活。
さて、何が必要だろうか。
そして、
これが真冬だったら。
~最悪の想定~
最悪の想定ができれば、
その対処の仕方も
できるので安心だ。
いかに最悪を
想定できるかが
重要になる。
想定するには
想像力が必要となる。
ああなったら、
こうなったら、
と、あらゆることを
考えあわせる。
私の場合。
近くに川があるが、
季節は夏。
降り続ける集中豪雨、
海は満潮、高潮、
大地震発生、南海トラフ崩壊、
大津波来襲、
津波は川をさかのぼり、
内陸の豊田市まで到達、
その高さ20M、
水源ダム崩壊、
さらに水嵩は増し、
豊田市内へなだれ込む、
市街は全滅、
浸水水深15M、
多くの家屋は沈没、
役所の機能マヒ、
電気、ガス、水道マヒ、
消防も動けず、
1週間自力避難生活。
さて、何が必要だろうか。
そして、
これが真冬だったら。
☀ 6.7℃( -1.3℃)
○予報通り寒くなってきましたね。寒気がやってきましたね。まだまだ寒くなるということでした。明日の天気は、☁|☀ということです。年末年始は、まあまあの天候です。最低気温も寒波がやってくるという割にはそんなに下がってません。まあ、これはわからないですけどね。風はまあまあ出てきました。
さて、仕事の方は、仕事納めですが、まあ、あの人は結構いい加減ですね。こちらはちゃんと注文しておいたのに、あっさり「無理」。おかしいことですね。こちらはちゃんとやっておいたのに、「???」ものですよ。まったく。夜はお参りがありました。それと天使の上の大天使が体調不良ということで、天使がこちらへ舞い降りました。2,3日こちらにいらっしゃるということで、誰かさんは心配だけど嬉しそう。預かるってのも大変なんですけどね。
今日の記念日
● 「身体検査の日」。1888年、文部省(現・文部科学省)がすべての学校に生徒の身体検査の実施を訓令したことから制定。
○予報通り寒くなってきましたね。寒気がやってきましたね。まだまだ寒くなるということでした。明日の天気は、☁|☀ということです。年末年始は、まあまあの天候です。最低気温も寒波がやってくるという割にはそんなに下がってません。まあ、これはわからないですけどね。風はまあまあ出てきました。
さて、仕事の方は、仕事納めですが、まあ、あの人は結構いい加減ですね。こちらはちゃんと注文しておいたのに、あっさり「無理」。おかしいことですね。こちらはちゃんとやっておいたのに、「???」ものですよ。まったく。夜はお参りがありました。それと天使の上の大天使が体調不良ということで、天使がこちらへ舞い降りました。2,3日こちらにいらっしゃるということで、誰かさんは心配だけど嬉しそう。預かるってのも大変なんですけどね。
今日の記念日
● 「身体検査の日」。1888年、文部省(現・文部科学省)がすべての学校に生徒の身体検査の実施を訓令したことから制定。
● 浄土宗
◇選択集について
選択集は、建久8年(1197)に現在でいえば「前総理大臣」という立場にあった九条兼実公の「浄土の教えの大事なことをまとめてほしい」という切望に応じられ、建久9年(1198)の春、法然上人は、浄土宗の根本宗典である『選択本願念仏集』という書物を著されました。
【選擇本願念佛集】
法然上人の選擇本願念佛集を読んでみましょう。 原文は漢文で書かれていますが、今回は書き下してあります。
第一 聖道浄土二門篇
第二 雑行を捨てて正行に帰する篇
第三 念仏往生本願篇
第四 三輩念仏往生篇
第五 念仏利益篇
第六 末法万年に特り念仏を留むる篇
第七 光明ただ念仏の行者を摂する篇
第八 三心篇
第九 四修法篇
第十 化仏讃歎篇
第十一 雑善に約対して念仏を讃歎する篇
第十二 仏名を付属する篇
第十三 念仏多善根遍
●第十四 六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十五 六方諸仏護念篇
第十六 弥陀の名号を以て舎利弗に付属したまう篇
≪第十四章段≫
六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十四章段
六方恒沙の諸仏余行を証誠せず、ただ念仏を証誠したまうの文
善導の『観念法門』に云く、また『弥陀経』に云うがごとき、六方に各恒沙等の諸仏有して、皆舌を舒べて遍く三千世界に覆って、誠実の言を説たまう。もしは仏の在世、もしは仏の滅後の一切造罪の凡夫、ただ回心して阿弥陀仏を念じて、浄土に生ぜんと願ずれば、上百年を尽し、下七日一日十声三声一声等に至るまで、命終らんと欲する時、仏聖衆とともに、自ら来って迎接し、すなわち往生を得せしむ。上のごときの六方等の仏の舒舌は、定んで凡夫の為に証を作し、罪滅して生ずることを得せしむ。もしこの証に依って生ずることを得ざれば、六方諸仏の舒舌、一たび口を出でて已後、ついに口に還り入らずして、自然に壊爛せんとなり。
同じく『往生礼讃』に『阿弥陀経』を引いて云く、東方に恒河沙のごとき等の諸仏、南西北方および上下一一の方に恒河沙のごとき等の諸仏、各本国において、その舌相を出して、遍く三千大千世界に覆って、誠実の言を説きたまう。汝等衆生皆まさにこの一切諸仏諸護念経を信ずべし。云何か護念と名づく。もし衆生有って、阿弥陀仏を称念すること、もしは七日および一日、下十声乃至一声一念等に至るまで必ず往生を得。この事を証誠す。故に『護念経』と名づく。
また云く、六方の如来、舌を舒べて証す。専ら名号を称すれば、西方に至る。かしこに到って華開いて妙法を聞けば、十地の願行自然に彰わる。
同じく『観経の疏』に『阿弥陀経』を引いて云く、また十方の仏等、衆生の釈迦一仏の所説を信ぜざらんことを恐畏して、すなわちともに同心同時に、各舌相を出して、遍く三千世界に覆って、誠実の言を説きたまう。汝等衆生、皆まさにこの釈迦の所説・所讃・所証を信ずべし。一切の凡夫、罪福の多少、時節の久近を問わず、ただ能く上百年を尽し、下一日七日に至るまで、一心に専ら、弥陀の名号を念ずれば、定んで往生を得、必ず疑い無しと。
同じく『法事讃』に云く、心心念仏して疑いを生ずること莫れ。六方の如来、不虚を証す。三業専心にして雑乱無ければ、百宝の蓮華、時に応じて見わる。
法照禅師の、『浄土五会法事讃』に云く万行の中に急要たり迅速なること、浄土門に過ぎたるは無し。ただ本師金口の説のみにあらず。十方の諸仏、ともに伝証す。
私に問うて曰く、何が故ぞ六方の諸仏の証誠、ただ念仏の一行に局るや。
答えて曰く、もし善導の意に依れば、念仏はこれ弥陀の本願なり。故にこれを証誠す。余行は爾らず、故にこれ無し。
問うて曰く、もし本願に依って念仏を証誠せば、『双巻』、『観経』等に、念仏を説く時、何ぞ証誠せざるや。
答えて曰く、解するに二義有り。一に解して云く、『双巻』、『観経』等の中に、本願念仏を説くといえども、兼ねて余行を明す。故にこれを証誠せず。この『経』の中には一向に純ら念仏を説く。故にこれを証誠す。二に解して云く、彼の『双巻』等の中に、証誠の言無しといえども、この『経』すでに証誠有り。これに例して彼れを思うに、彼等の『経』の中において説く所の念仏、またまさに証誠の義有るべし。文はこの『経』に在りといえども、義は彼の『経』に通ず。故に天台の『十疑論』に云く、「また『阿弥陀経』・『大無量寿経』・『鼓音声陀羅尼経』等に云わく、釈迦仏、この経を説きたまう時に、皆十方世界に各恒河沙諸仏有して、その舌相を舒べて、遍く三千世界に覆って、一切衆生、阿弥陀仏を念ずれば、仏の大悲本願力に乗ずるが故に、決定して極楽世界に生ずることを得と証誠す」。
◇選択集について
選択集は、建久8年(1197)に現在でいえば「前総理大臣」という立場にあった九条兼実公の「浄土の教えの大事なことをまとめてほしい」という切望に応じられ、建久9年(1198)の春、法然上人は、浄土宗の根本宗典である『選択本願念仏集』という書物を著されました。
【選擇本願念佛集】
法然上人の選擇本願念佛集を読んでみましょう。 原文は漢文で書かれていますが、今回は書き下してあります。
第一 聖道浄土二門篇
第二 雑行を捨てて正行に帰する篇
第三 念仏往生本願篇
第四 三輩念仏往生篇
第五 念仏利益篇
第六 末法万年に特り念仏を留むる篇
第七 光明ただ念仏の行者を摂する篇
第八 三心篇
第九 四修法篇
第十 化仏讃歎篇
第十一 雑善に約対して念仏を讃歎する篇
第十二 仏名を付属する篇
第十三 念仏多善根遍
●第十四 六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十五 六方諸仏護念篇
第十六 弥陀の名号を以て舎利弗に付属したまう篇
≪第十四章段≫
六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十四章段
六方恒沙の諸仏余行を証誠せず、ただ念仏を証誠したまうの文
善導の『観念法門』に云く、また『弥陀経』に云うがごとき、六方に各恒沙等の諸仏有して、皆舌を舒べて遍く三千世界に覆って、誠実の言を説たまう。もしは仏の在世、もしは仏の滅後の一切造罪の凡夫、ただ回心して阿弥陀仏を念じて、浄土に生ぜんと願ずれば、上百年を尽し、下七日一日十声三声一声等に至るまで、命終らんと欲する時、仏聖衆とともに、自ら来って迎接し、すなわち往生を得せしむ。上のごときの六方等の仏の舒舌は、定んで凡夫の為に証を作し、罪滅して生ずることを得せしむ。もしこの証に依って生ずることを得ざれば、六方諸仏の舒舌、一たび口を出でて已後、ついに口に還り入らずして、自然に壊爛せんとなり。
同じく『往生礼讃』に『阿弥陀経』を引いて云く、東方に恒河沙のごとき等の諸仏、南西北方および上下一一の方に恒河沙のごとき等の諸仏、各本国において、その舌相を出して、遍く三千大千世界に覆って、誠実の言を説きたまう。汝等衆生皆まさにこの一切諸仏諸護念経を信ずべし。云何か護念と名づく。もし衆生有って、阿弥陀仏を称念すること、もしは七日および一日、下十声乃至一声一念等に至るまで必ず往生を得。この事を証誠す。故に『護念経』と名づく。
また云く、六方の如来、舌を舒べて証す。専ら名号を称すれば、西方に至る。かしこに到って華開いて妙法を聞けば、十地の願行自然に彰わる。
同じく『観経の疏』に『阿弥陀経』を引いて云く、また十方の仏等、衆生の釈迦一仏の所説を信ぜざらんことを恐畏して、すなわちともに同心同時に、各舌相を出して、遍く三千世界に覆って、誠実の言を説きたまう。汝等衆生、皆まさにこの釈迦の所説・所讃・所証を信ずべし。一切の凡夫、罪福の多少、時節の久近を問わず、ただ能く上百年を尽し、下一日七日に至るまで、一心に専ら、弥陀の名号を念ずれば、定んで往生を得、必ず疑い無しと。
同じく『法事讃』に云く、心心念仏して疑いを生ずること莫れ。六方の如来、不虚を証す。三業専心にして雑乱無ければ、百宝の蓮華、時に応じて見わる。
法照禅師の、『浄土五会法事讃』に云く万行の中に急要たり迅速なること、浄土門に過ぎたるは無し。ただ本師金口の説のみにあらず。十方の諸仏、ともに伝証す。
私に問うて曰く、何が故ぞ六方の諸仏の証誠、ただ念仏の一行に局るや。
答えて曰く、もし善導の意に依れば、念仏はこれ弥陀の本願なり。故にこれを証誠す。余行は爾らず、故にこれ無し。
問うて曰く、もし本願に依って念仏を証誠せば、『双巻』、『観経』等に、念仏を説く時、何ぞ証誠せざるや。
答えて曰く、解するに二義有り。一に解して云く、『双巻』、『観経』等の中に、本願念仏を説くといえども、兼ねて余行を明す。故にこれを証誠せず。この『経』の中には一向に純ら念仏を説く。故にこれを証誠す。二に解して云く、彼の『双巻』等の中に、証誠の言無しといえども、この『経』すでに証誠有り。これに例して彼れを思うに、彼等の『経』の中において説く所の念仏、またまさに証誠の義有るべし。文はこの『経』に在りといえども、義は彼の『経』に通ず。故に天台の『十疑論』に云く、「また『阿弥陀経』・『大無量寿経』・『鼓音声陀羅尼経』等に云わく、釈迦仏、この経を説きたまう時に、皆十方世界に各恒河沙諸仏有して、その舌相を舒べて、遍く三千世界に覆って、一切衆生、阿弥陀仏を念ずれば、仏の大悲本願力に乗ずるが故に、決定して極楽世界に生ずることを得と証誠す」。