■何のためにそんな危ないことを行ったのか。…実は(?)「ほれみろ、二本軍はレーザー照射されても、何にもしないぞ。これでわかった露!?」ということなんです≪???≫…勧告回群の九地区艦が海上自営隊のP1紹介機に対して行った火器管制用レーダーは「攻撃予告」…ですから、「迎撃」すればよかったんですよ。…明らかな「戦闘行為を行ってきた」わけですからね。…ガイム省患部は「勧告の意図は分からないが、日缶関係が悪化して喜ぶのは㊥獄や来た挑戦だ」⇒「勧告の意とは明らかだ。日刊関係を悪化させ、㊥獄や来た挑戦のお仲間入りを目指すのだ!」…そんな生ぬるいことでは。
☝ 今日の一言
~心は態度に表れる~
心優しいときには
言動がやさしくなり、
怒っているときには
つっけんどんになる。
まことにわかりやすい。
怒りを
隠そうとしても
どこかで出てしまう。
表情、言葉遣い、態度
しぐさなどで
わかってしまう。
人が社会の中で
生きていくためには
喜怒哀楽を
出していい時と
悪いときがある。
その見極めが
案外、難しい。
~心は態度に表れる~
心優しいときには
言動がやさしくなり、
怒っているときには
つっけんどんになる。
まことにわかりやすい。
怒りを
隠そうとしても
どこかで出てしまう。
表情、言葉遣い、態度
しぐさなどで
わかってしまう。
人が社会の中で
生きていくためには
喜怒哀楽を
出していい時と
悪いときがある。
その見極めが
案外、難しい。
☀/☂ 15.0℃( 2.0℃)
○日中はいい天気でしたが、夜になるにつれて天気は下り坂。今日は、風もなくていい日でしたがね。明日の天気は、今日の☂が残って、☂のち☁。日曜日もちょっと☂が残るようです。気温はちょっと高めのようです。来週になって、天気が回復してくると、気温もグッと下がってくるようです。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、午前中からなんかバタバタしてしまいました。頼まれごとやなんかがありまして、あちこちと行ってましたら、時間がすぐに過ぎてしまいまして、午後からの落語にギリギリになってしまいました。夜は夜でお参りがあったのですが、和尚さんが遅刻というハプニング。お参りを済ませて、今度はTCCでした。そんなに時間ありませんでしたがね。今日の後半はバタバタでした。
今日の記念日
● 「クロスワードの日」。1913年『ニューヨーク・ワールド』紙の日曜版にクロスワードパズルが初めて掲載 。
● 「回文の日」。1221の並び方が、回文と同じように前からも後からも同じ日に読めることから、作られた。
○日中はいい天気でしたが、夜になるにつれて天気は下り坂。今日は、風もなくていい日でしたがね。明日の天気は、今日の☂が残って、☂のち☁。日曜日もちょっと☂が残るようです。気温はちょっと高めのようです。来週になって、天気が回復してくると、気温もグッと下がってくるようです。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、午前中からなんかバタバタしてしまいました。頼まれごとやなんかがありまして、あちこちと行ってましたら、時間がすぐに過ぎてしまいまして、午後からの落語にギリギリになってしまいました。夜は夜でお参りがあったのですが、和尚さんが遅刻というハプニング。お参りを済ませて、今度はTCCでした。そんなに時間ありませんでしたがね。今日の後半はバタバタでした。
今日の記念日
● 「クロスワードの日」。1913年『ニューヨーク・ワールド』紙の日曜版にクロスワードパズルが初めて掲載 。
● 「回文の日」。1221の並び方が、回文と同じように前からも後からも同じ日に読めることから、作られた。
♬ 20:45-21:00 音楽練習場
◇今日の練習は…
□Charles Gounod 「Choral-Messe」
Kyrie
Gloria
Credo
Sanctus
Benedictus
Agnus Dei
□「信長高富作品集」
夜明けから日暮れまで
群青
●花
夕焼け
くちびるに歌を
虹と雪のバラード
贈る言葉
□ミュージカル
◎Andrew Lloyd-Webber「The Phantom Of The Opera」
The Phantom Of the Opera
Think Of Me
Angel Of Music
All I Ask Of You
Wishing You Were Somewhere Here Again
The Point Of No Return
「Mamma Mia!」Dancing Queen
「Cats」Memory
「Miss Saigon」Sun and Moon
●Masquerade
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
◇今日の練習は…
□Charles Gounod 「Choral-Messe」
Kyrie
Gloria
Credo
Sanctus
Benedictus
Agnus Dei
□「信長高富作品集」
夜明けから日暮れまで
群青
●花
夕焼け
くちびるに歌を
虹と雪のバラード
贈る言葉
□ミュージカル
◎Andrew Lloyd-Webber「The Phantom Of The Opera」
The Phantom Of the Opera
Think Of Me
Angel Of Music
All I Ask Of You
Wishing You Were Somewhere Here Again
The Point Of No Return
「Mamma Mia!」Dancing Queen
「Cats」Memory
「Miss Saigon」Sun and Moon
●Masquerade
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● 浄土宗
◇選択集について
選択集は、建久8年(1197)に現在でいえば「前総理大臣」という立場にあった九条兼実公の「浄土の教えの大事なことをまとめてほしい」という切望に応じられ、建久9年(1198)の春、法然上人は、浄土宗の根本宗典である『選択本願念仏集』という書物を著されました。
【選擇本願念佛集】
法然上人の選擇本願念佛集を読んでみましょう。 原文は漢文で書かれていますが、今回は書き下してあります。
第一 聖道浄土二門篇
第二 雑行を捨てて正行に帰する篇
第三 念仏往生本願篇
第四 三輩念仏往生篇
第五 念仏利益篇
第六 末法万年に特り念仏を留むる篇
第七 光明ただ念仏の行者を摂する篇
第八 三心篇
第九 四修法篇
第十 化仏讃歎篇
第十一 雑善に約対して念仏を讃歎する篇
第十二 仏名を付属する篇
●第十三 念仏多善根遍
第十四 六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十五 六方諸仏護念篇
第十六 弥陀の名号を以て舎利弗に付属したまう篇
≪第十三章段≫
念仏を以て多善根と為し、雑善を以て少善根としたまうの文
『阿弥陀経』に云わく、少善根福徳の因縁を以て、彼の国に生ずることを得べからず。舎利弗、もし善男子、善女人有って、阿弥陀仏を説くを聞いて、名号を執持すること、もしは一日、もしは二日、もしは三日、もしは四日、もしは五日、もしは六日、もしは七日、一心不乱なれば、その人命終の時に臨んで、阿弥陀仏諸の聖衆とともに、その前に現在したまう。この人終る時、心顛倒せずして、すなわち阿弥陀仏の極楽国土に往生することを得。
善導この文を釈して云く、極楽は無為涅槃の界なれば、隨縁の雑善恐らくは生じ難し。故に如来要法を選んで、教えて弥陀を念ずること、専にしてまた専ならしむ。七日七夜、心無間に長時の起行もますます皆然なり。臨終に聖衆、華を持して現ず。身心踊躍して金蓮に坐す。坐する時すなわち無生忍を得。一念に迎将して仏前に至る。法侶、衣を将て競い来って著せしむ。不退を証得して、三賢に入る。
私に云く、「少善根福徳の因縁を以て、彼の国に生ずることを得べからず」とは、諸余の雑行は、彼の国に生じ難し。故に隨縁の雑善は、恐らくは生じ難しと云う。少善根とは、多善根に対する言なり。然ればすなわち雑善はこれ少善根なり。念仏はこれ多善根なり。故に『龍舒の浄土文』に云く、「襄陽の石に刻む『阿弥陀経』は、すなわち隋の陳仁稜が書ける所、字画清婉にして人多く慕玩す。一心不乱より下に、専ら名号を持すれば、名を称するを以ての故に諸罪消滅す。すなわちこれ多善根福徳の因縁なりと云えり。今世に伝える本、この二十一字を脱す」。 已上
ただ多少の義有るのみに非ず。また大小の義有り。謂く雑善はこれ小善根なり。念仏はこれ大善根なり。また勝劣の義有り。謂く雑善はこれ劣善根なり。念仏はこれ勝善根なり。その義まさに知るべし。
◇選択集について
選択集は、建久8年(1197)に現在でいえば「前総理大臣」という立場にあった九条兼実公の「浄土の教えの大事なことをまとめてほしい」という切望に応じられ、建久9年(1198)の春、法然上人は、浄土宗の根本宗典である『選択本願念仏集』という書物を著されました。
【選擇本願念佛集】
法然上人の選擇本願念佛集を読んでみましょう。 原文は漢文で書かれていますが、今回は書き下してあります。
第一 聖道浄土二門篇
第二 雑行を捨てて正行に帰する篇
第三 念仏往生本願篇
第四 三輩念仏往生篇
第五 念仏利益篇
第六 末法万年に特り念仏を留むる篇
第七 光明ただ念仏の行者を摂する篇
第八 三心篇
第九 四修法篇
第十 化仏讃歎篇
第十一 雑善に約対して念仏を讃歎する篇
第十二 仏名を付属する篇
●第十三 念仏多善根遍
第十四 六方諸仏ただ念仏の行者を証誠したまう篇
第十五 六方諸仏護念篇
第十六 弥陀の名号を以て舎利弗に付属したまう篇
≪第十三章段≫
念仏を以て多善根と為し、雑善を以て少善根としたまうの文
『阿弥陀経』に云わく、少善根福徳の因縁を以て、彼の国に生ずることを得べからず。舎利弗、もし善男子、善女人有って、阿弥陀仏を説くを聞いて、名号を執持すること、もしは一日、もしは二日、もしは三日、もしは四日、もしは五日、もしは六日、もしは七日、一心不乱なれば、その人命終の時に臨んで、阿弥陀仏諸の聖衆とともに、その前に現在したまう。この人終る時、心顛倒せずして、すなわち阿弥陀仏の極楽国土に往生することを得。
善導この文を釈して云く、極楽は無為涅槃の界なれば、隨縁の雑善恐らくは生じ難し。故に如来要法を選んで、教えて弥陀を念ずること、専にしてまた専ならしむ。七日七夜、心無間に長時の起行もますます皆然なり。臨終に聖衆、華を持して現ず。身心踊躍して金蓮に坐す。坐する時すなわち無生忍を得。一念に迎将して仏前に至る。法侶、衣を将て競い来って著せしむ。不退を証得して、三賢に入る。
私に云く、「少善根福徳の因縁を以て、彼の国に生ずることを得べからず」とは、諸余の雑行は、彼の国に生じ難し。故に隨縁の雑善は、恐らくは生じ難しと云う。少善根とは、多善根に対する言なり。然ればすなわち雑善はこれ少善根なり。念仏はこれ多善根なり。故に『龍舒の浄土文』に云く、「襄陽の石に刻む『阿弥陀経』は、すなわち隋の陳仁稜が書ける所、字画清婉にして人多く慕玩す。一心不乱より下に、専ら名号を持すれば、名を称するを以ての故に諸罪消滅す。すなわちこれ多善根福徳の因縁なりと云えり。今世に伝える本、この二十一字を脱す」。 已上
ただ多少の義有るのみに非ず。また大小の義有り。謂く雑善はこれ小善根なり。念仏はこれ大善根なり。また勝劣の義有り。謂く雑善はこれ劣善根なり。念仏はこれ勝善根なり。その義まさに知るべし。