雑記帳

豊田市在住 あきたんの日記風ブログ 様々なジャンルのブログです。

🎥 酔拳2 酔拳II/Drunken Master II

2025-03-09 19:00:41 | 観物/聴物
🎥 酔拳2
1994年製作
酔拳II/Drunken Master II
上映日:1994年12月10日
製作国:香港
上映時間:101分
ジャンル:アクション
配給:東宝東和
≪解説 あらすじ≫
 1994年に製作された、ジャッキー・チェン主演の香港映画。チェンが1978年に主演して世界中でヒットとなった『ドランクモンキー 酔拳』の続編。ただし「2」を名乗っているものの、設定や登場人物については前作を継承しておらず、酔八仙(拳)と父親と「歴代の先祖達が眠っている土地が鍵」といった設定以外は前作と脈絡が繋がっていない単独の作品となっている。監督のラウ・カーリョンが撮影途中で降板したため、ほとんどのシーンはチェン監督で撮影された。降板理由について当時のインタビュー記事によると「ラウが撮影したアクションは相当に古風で、現在のチェン作品としてはあまりに古臭く、ラッシュを見たチェンとスタントチームが、このままでは興行に影響が出ると判断してラウの解雇やむなしとの結論に至り、その後、ラウが撮影したアクションのうち半分弱をチェン自身が監督して撮り直すことになった」とある。なおチェンは自伝において「意見の相違があったが現在も友情は変わらない」と述懐している。本作で継母のリンが非常に強いのは、同時期に制作されたジェット・リーの『格闘飛龍 方世玉』の影響が大きいと言われている。チェンは、泡を吹くラストシーンの撮影のために使用した薬品の影響で、翌日喉をやられてしまった。
 列強進出が著しい清朝末期の広東。酔八仙(酔拳)を会得したものの、酒の勢いで暴走してしまうフェイフォン(ジャッキー・チェン)は、父ケイイン(ティ・ロン)から酔拳の使用を禁じられていた。ある日、フェイフォンは医師である父と使用人のツォウと3人で、生薬を購入するために満州へ来ていた。列車で帰路につく途中、朝鮮人参は課税対象品だったため、フェイフォンは長春駅で、朝鮮人参を同乗するイギリス領事のカバンへ隠して、申告を逃れる。列車が立ち寄った休憩所で、朝鮮人参を取り戻すために、領事の乗る車両へ忍び込んだフェイフォンは、領事のカバンから箱を盗むフク・マンケイ(ラウ・カーリョン)と出会う。フェイフォンは、隠した朝鮮人参を懐に、箱を盗んだマンケイを追い、一戦交えながらも打ち解ける。フェイフォンは列車で広東へ、マンケイはその場に残ったが、二人は箱を取り違えており、マンケイは朝鮮人参を、フェイフォンは玉璽を手にしていた。人参をなくしたフェイフォンは、ごまかすために鉢の根で取り繕い、患者へ渡してしまう。一方、玉璽を盗まれたイギリス領事側は、フェイフォンが犯人だと断定し、付け狙う。ある日、領事の刺客に襲われ、酔拳を使って返り討ちにするが、酔拳の使用を禁じた父から折檻され、加えて偽の朝鮮人参を煎じて飲んだ患者が、床に伏せているとの報を受け、勘当される。その夜、やけ酒で泥酔したフェイフォンは、領事の刺客に逆襲され、裸で晒し者にされる。勘当を言い渡した父も、フェイフォンを連れ帰り、治療する。父の「酔拳を禁じたのは、大量の酒のせいで、感覚が麻痺し、力を過信するようになり危険だ」という想いを聞いたフェイフォンは、泣きながら禁酒を誓う。そんな中、玉璽を追ってきたマンケイと再会したフェイフォンは「諸外国が国宝を持ち出すのを阻止している」と彼の事情を知り、交流を深めるが、そこに玉璽を狙った手斧隊が襲撃。マンケイは射殺され、玉璽を奪われてしまう。玉璽を取り戻すため、領事館へ忍び込んだフェイフォンと友人のツァンだが、すぐに捕らえられ、壮絶なリンチを受ける。釈放の条件は、ウォン家が代々守ってきた土地を無償で差し出すことだった。父は土地を領事へ差し出し、二人は釈放される。ある日フェイフォンは、友人が働く製鉄所が突然閉鎖され、更にそこは領事館が運営していたことを知り、事情を探るように頼む。友人が積荷を調べると、中からは国宝が隠されていたため、フェイフォンに報告する。フェイフォンは国宝を取り戻すため、製鉄所へ乗り込む。イギリスに与するジョンの技に苦戦するフェイフォンだが、うっかり製鉄所の工業用アルコールを飲み込んでしまい、圧倒的なパワーを手に入れ、ジョンを倒す。
 以降は、本編からカットされている…しかしその代償は大きく、フェイフォンは視力を失い、脳も損傷を受け、狂人になってしまった。

★★★☆☆
●私としては、Ⅰの方が好きですけどね。ちょっと、やはりあの工業用アルコールは、いけないですね。ですから
本来のエンディングは、フェイフォンは狂人になってしまっている。とはいえ、ジャッキーのアクションには
驚かされるね。あの炎の中を転げまわる(?)シーンには驚きですね。いつもジャッキーにはホント驚かされる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 ビフォー・サンセット Before Sunset

2025-03-09 18:30:20 | 観物/聴物
🎥 ビフォー・サンセット
2004年製作
Before Sunset
上映日:2005年02月25日
製作国:アメリカ
上映時間:81分
ジャンル:ドラマ 恋愛
配給:ワーナー・ブラザース映画
≪解説 あらすじ≫
 2004年のアメリカ映画。1995年の『恋人までの距離』(Before Sunrise)の続編にあたり、監督のリチャード・リンクレイターと主演の二人(イーサン・ホークとジュリー・デルピー)は前作と同じ。映画内の設定と同じく、実際に前作の9年後に撮影されている。監督に加えて二人の主演俳優も脚本を手がけており、 第77回アカデミー賞の脚色賞には3人がノミネートされた。物語は、この二人の会話を中心に展開し、それ以外に物語に係わってくる登場人物は少ない。また、映画内の時間がほぼ現実の時間と同時進行するように作られている。本作の続編は、2013年の『ビフォア・ミッドナイト』(Before Midnight)。
 ウィーンでの出会いから9年後、あの一夜のことを描いた小説『This Time』で作家となったジェシーは、小説のプロモーションでパリの書店を訪れる。小説の結末は曖昧に終わっており、インタビューでは小説が実話であるなら、実際は再会できたのかと尋ねられる。答えをはぐらかすジェシーがふと横を見ると、そこにはセリーヌが立っている。驚くジェシーを見て、セリーヌはほほ笑む。ジェシーはプロモーションの対応をそそくさと済ませると、店の外で待っているセリーヌのところへ向かう。再会を喜んだ二人は、ジェシーの飛行機が出るまでの間、秋のパリを歩き回ることにする。9年前に再会を約束した12月16日に、ジェシーはウィーンを再訪したのだが、セリーヌはブダペストに住む祖母が亡くなったために、葬儀で行くことができなかった。その後、セリーヌはニューヨークに留学し、現在はグリーン・クロスの仕事に就いていた。ジェシーは結婚して男児の父となったが、妻との関係はうまくいっていない。セリーヌのほうも、交際して別れた男たちが次々と自分以外の女性と結婚したことに傷ついていた。会話を重ねるごとに、二人は9年前の出会い以来、互いを忘れられずにいたことを知る。カフェに立ち寄り、観光客向けの遊覧船に乗って過去や近況、それぞれのパートナーのことを語り合ううちに、飛行機の出発時間は近づき、ジェシーはセリーヌを送迎車で家まで送ると言う。セリーヌのアパートの前で二人は抱き合う。少しでも長く一緒にいたいジェシーは、部屋でセリーヌが作った歌を聴かせてほしいとせがむ。セリーヌはギターを弾きながら、ジェシーへの想いから作ったワルツを歌う。もう一曲とせがむジェシーをセリーヌは拒み、カモミール・ティーを淹れる。お茶を待つ間、ジェシーはプレイヤーでニーナ・シモンのCDをかける。セリーヌは『ジャスト・イン・タイム』に合わせて踊りながら、シモンの口調を真似て「飛行機に乗り遅れるわよ」と言う。ジェシーは「知ってるよ」と答える。

★★★☆☆
●前作に引き続いて、主演の二人以外はほとんど出てきません。まあ、会話劇、みたいな感じですね。その会話
には、いろいろな事柄が詰まっていて、ああそういうこと言いたい時ってあるよね、というようなことが盛りだ
くさん。しかし、二人はその後どうなるかですよね。ジェシーはすでに結婚していて、息子が一人、せりーヌは
恋を成就できず、あの9年前に心を置いてきたという始末。さて、二人でパリのセリーヌの部屋まで行ったには
行ったが、その後は、どうなる?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 カンダハル 突破せよ Kandahar

2025-03-09 18:03:05 | 観物/聴物
🎥 カンダハル 突破せよ
2023年製作
Kandahar
上映日:2023年10月20日
製作国:アメリカ
上映時間:119分
ジャンル:アクション スリラー
配給:クロックワークス
≪解説 あらすじ≫
 2023年公開のアメリカ合衆国のアクションスリラー映画。Mitchell LaFortuneが脚本を担当し、リック・ローマン・ウォーが監督を務めた。主演はジェラルド・バトラー(プロデューサーも兼任)で、ナヴィド・ネガーバン、アリ・ファザル、Bahador Foladi、Nina Toussaint-White、ヴァシリス・コウカラーニ(英語版)、マーク・アーノルド(英語版)、コリー・ジョンソン、トラヴィス・フィメル等が脇を固める。2023年5月26日、オープン・ロード・フィルムズ配給で劇場公開された。
イラン国内に潜入中のCIA工作員トム・ハリス(ジェラルド・バトラー)は、核開発施設の破壊工作に成功した直後、CIAの内部告発により機密情報が漏洩し全世界に正体が明かされてしまう。即刻ミッションを中止し中東からの脱出を図るトムが目指すのは、アフガニスタン南部のカンダハルにあるCIA基地。30時間後に離陸する英国SAS連隊の飛行機に乗らなければ、生き残るチャンスはない。イランの精鋭集団・コッズ部隊のほか、パキスタン軍統合情報局(ISI)も絶好の「金づる」になりうるトムの捕獲に乗り出し、さらに、タリバンの息がかかったゲリラ、金次第で敵にも味方にもなるウォーロード率いる武装集団など、トムの行く手にはさまざまな勢力が立ちはだかり、敵味方の入り乱れる壮絶な死闘へと追跡劇が繰り広げられるのだった。はたして執拗に襲いかかる敵の追跡をかわし、無事カンダハルに辿り着くことができるのか?

★★★☆☆
●なかなかしつこく追いかけてくるね。あのナズィールはなかなかやるね。敵ながらあっぱれというところ。
まあ映画ですから、そんなこと言ってられるんですけどね。最後はトムと一騎打ちの形となり、時間のない
ところで、とりあえず相手を戦闘不能にして、飛行機に間に合った。もう二人は傷だらけ。よくあれだけの
傷で生きてられるね。二人ともに親族のもとに帰ることができました。ヨカッタネ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の昼食

2025-03-09 12:10:58 | 今日の食べ物
🍚 今日の昼食は…
①ごはん
②味噌汁
③鰺のから揚げ
④大根の煮物
⑤リンゴ
●今日は、お魚定食ってところです。何でもかんでも高くなってますからね。我が家の物も使いませんとね。
今日のメインは、鰺のから揚げです。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 REDリターンズ RED 2

2025-03-09 10:49:45 | 観物/聴物
🎥 REDリターンズ
2013年製作
RED 2
上映日:2013年11月30日
製作国:アメリカ
上映時間:116分
ジャンル:アクション
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
≪解説 あらすじ≫
 2013年のアメリカ合衆国のアクションコメディ映画である。DCコミックス傘下のオマージュ・コミックス(英語版)から出版されたウォーレン・エリス(英語版)とカリー・ハムナー(英語版)によるリミテッドシリーズ『Red』を原作とした2010年の映画『RED/レッド』の続編である。コードネーム「RED(Retired Extremely Dangerous=引退した超危険人物)」と呼ばれる。出演はブルース・ウィリス、ジョン・マルコヴィッチ、メアリー=ルイーズ・パーカー、キャサリン・ゼタ=ジョーンズ、イ・ビョンホン、アンソニー・ホプキンス、ヘレン・ミレン、監督はディーン・パリソット、脚本は前作と同じくジョン・ホーバーとエリック・ホーバーが執筆する。
 CIAが最も恐れた超一流の元スパイたち、RED「Retired Extremely Dangerous」(引退した超危険人物)。前作の事件から3年後、そのリーダー的存在の元CIA工作員のフランク・モーゼズは恋人のサラ・ロスと普通の生活を送ろうとしていた。彼は、敵はまだ自分たちを追っているというマーヴィン・ボッグスの主張を退け、マーヴィンは車を走らせ、彼の車は爆発する。フランクはマーヴィンが死んだことに納得できないが、サラの説得でマーヴィンの葬儀に参列し、涙ながらに弔辞を述べる。政府捜査官はFBIのヤンキー・ホワイト施設でフランクを尋問する。悪徳捜査官ジャック・ホートンと民間軍事請負業者のチームが施設を待ち伏せ、フランクが必要な情報を与えるまでサラを拷問すると脅す。フランクはホートンから逃れ、まだ生きているマーヴィンの助けを借りてサラを連れて逃走する。マービンは、自分とフランクが、冷戦時代にロシアに核兵器を密輸する秘密作戦「オペレーション・ナイトシェイド」のメンバーとして狙われていると説明する。ホートンは国際機関にフランクとその仲間が逃亡中のテロリストであると説得する。フランクの古くからの盟友ヴィクトリアは、逃亡者の殺害をMI6から請け負ったことを告げる。もう一人の殺し屋ハン・チョバイも雇われ、フランクへの復讐を企てていた。

★★★☆☆
●相変わらず面白いです。やはりマーヴィンの狂気ぶりは味があります。CIAに在籍したころ、拷問でひどい目
にあってからというもの、世間の誰をも信用せず、唯一フランクにだけは心を許すが、それでも注意を怠ら
ない。その徹底ぶりが面白い。助け出そうとした、エドワード博士こそが元凶で、閉じ込められていたのだが、
偽情報によって、閉じ込められた監獄から出してしまうREDたち。原子爆弾を起動させ、自らは飛行機で脱出、
と思いきや、爆弾は機内に持ち込まれ、飛行機が飛び立った数分後、ボカン!博士もろとも吹っ飛んだ。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

🎥 ビフォー・サンライズ 恋人までの距離 Before Sunrise

2025-03-09 09:20:05 | 観物/聴物
🎥 ビフォー・サンライズ 恋人までの距離
1995年製作
Before Sunrise
上映日:1995年09月02日
製作国:アメリカ
上映時間:102分
ジャンル:ドラマ 恋愛
配給:東宝東和
≪解説 あらすじ≫
 1995年のアメリカ映画。リチャード・リンクレイター監督のラブストーリー。DVDが発売された際、タイトルが『ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(ディスタンス)』に変更された。リンクレイターとキム・クリザンの共同脚本のロマンティック映画で、『ビフォア』三部作の第1作。ジェシー(イーサン・ホーク)とセリーヌ(ジュリー・デルピー)がユーレイル列車で出会い、ウィーンで下車して一緒に夜を過ごす。リチャード・リンクレイターが第45回ベルリン国際映画祭で銀熊賞 (監督賞) を受賞した。2004年に続編の『ビフォア・サンセット』が公開された。9年後にこの二人がどうなったのか、結末の後に再会出来ていたのかが明らかになる。IMDbなどの映画批評サイトでは高評価を記録している。劇場公開からビデオ発売までの邦題は『恋人までの距離(ディスタンス)』だったが、『ビフォア・サンセット』が公開されると、それまで発売されていなかったDVDのリリースが決定し、新しいタイトルとして『ビフォア・サンライズ…』に改題された。2013年には三作目にあたる『ビフォア・ミッドナイト』(Before Midnight)が公開された。
 パリへ向かう長距離列車の中、オーストリア人夫婦が喧嘩を始める。隣席の喧騒を避けて席を移動してきた女に男が声を掛け、食堂車に誘う。二人は意気投合するが、列車は男の目的地であるウィーンに到着する。そこで、男は翌朝のフライトまでの間、一夜限りのウィーン旅行に女を誘う。男はアメリカ人のジェシー、女はフランス人大学生のセリーヌであった。二人は既に夕方となり観光名所の多くが閉まったウィーンの街を散策する。話題が豊富な二人は絶え間なく会話を続けて親密さを深めていき、明け方を迎える頃には男女の仲となる。翌朝、パリ行きの列車が到着したホームで、互いに愛を告白する。二人はあえて連絡先を交換せず、互いのラストネームも知らないまま、半年後にこのホームで再会することを約束して別れる。別々に旅を続ける二人は、それぞれ穏やかな表情を浮かべるのであった。

★★★☆☆
●なんだか、淡々と物語が進む感じで、大きな波は感じられません。出演者も主演2人だけの感じ。出会いは列車
の中、そこで出会った二人は意気投合して、一晩を過ごす。次の日二人はお互い名前もろくに知らせず、半年後に
もう一度会おうと約束して別れる。さて、次回作ではどうなる?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の一言 ~私の敵~

2025-03-09 05:55:48 | 今日の一言
☝ 今日の一言
~私の敵~
心地よさは敵だ。
=サラ・ロットマン=
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の記念日

2025-03-09 05:03:53 | 今日の×××
 今日の記念日
「感謝の日」。3+9=サンキューの語呂合せから、「ありがとう」の意を込めて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2025.03.08(土)☁

2025-03-09 05:02:48 | 日記
 10.9℃(-0.8℃)
●肌寒い一日になりました。☂もパラパラした時もあります。明日の天気は、☀で15度までいくようです。一転、春模様ですね。以降は、15度以上が続く予報になってまして、来週火曜辺りは☔なんかが降ることになってますが、それでも15度以上の予報ですからね。いよいよ春になってしまいますね。去年はすっ飛ばしましたからね。今年はどうでしょうか。体調管理に気を付けましょう。
さて、今日は、お休みなんで、どうかと思ってましたが、小学元気くんたちがお泊りしていきましたので、午前中は来るかと思ってましたが、なんかやることがいろいろあったんでしょう、MMが仕事から帰ってくるまでの間でしたね。ああ、午後から工事の人が来まして、修理ではないんですが、午後3時、4時あたりまでいましたから、それで午後も終わりましたね。工事の関係でパソコンがいかれましたので、それでも業者を頼んでしまいましたね。モデムがわからなかったんですね。そこがわかってスキっと解決です。
  

 今日の記念日
「国際婦人デー」。1904年(明治37年)のこの日、NYの女性労働者が参政権を求めて集会を開いたのを記念して、国際社会主義婦人会議が1910年(明治43年)に制定。「婦人の解放と世界平和をめざす国際的な婦人行動の日」とされ、今でも世界各国で様々な催しが行なわれる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日の万歩計

2025-03-09 04:51:29 | 今日の万歩計
 今日の万歩計は…
①2688歩
②1.8K
③99Kcal
●まあね、今日はこんなところです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする