■「効果あり」ならば、進めればいいのですが…「大阪と構想」効果試算に夜盗は「まやかし、粉飾だ」…「と構想」とは関係の薄い行革効果が盛り込まれた。…これだけで「粉飾」とも言い切れないが、どれだけの経費が掛かるのか?それがよくわからんですね。人件費は「減らせば、減額できる」に決まっているが、では「サービスの質」はどうなのか?人が減れば、それだけ対応人数が減るわけですからね。…「不正改革、姿勢改革は待つ位知事と霜橋クンが(と構想を)先取りして進めてきたから、(と構想の)効果だと思っている」???…べつに、「と構想」を出さなくてもそれなりの「行革」はできるはずですよね。豊田市だって頑張って「行革」してますよ。…案で数値化されていない「二重行政を解消することで防ぐ無駄遣い」「地域経済への好影響」をメリット、としている…やはり「数値化」しないとわからんですよね、「見える化」ですよ。…と構想賛成の混迷市議ですら「姿勢改革は市の財政健全化、市民ニーズに応えるための改革で、と構想の効果に入れるのはおかしい」と批判。…ちゃんとしようよ。
■「埋蔵金はある!!」=「効果はある!!」どこか似てますよね…4000億円の効果⇒700億円の効果(降下)。それも「普段の行革」を入れて、です。…大風呂敷、と言われてもやれればいいんです。効果も上げれば誰も文句は言いません。
■「埋蔵金はある!!」=「効果はある!!」どこか似てますよね…4000億円の効果⇒700億円の効果(降下)。それも「普段の行革」を入れて、です。…大風呂敷、と言われてもやれればいいんです。効果も上げれば誰も文句は言いません。
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