大阪市内、曇り(夜空は晴れ)
昨日のウォーキング疲れで、めっちゃシンドイだよぉーッ!
トホホ〜(´ーωー`)゛
午前中…
冷凍食品「お好み焼き」を食べながら、NHK・Eテレ「将棋フォーカス」を視聴。後半の特集は、「かりん初段への道〜第3章〜」だったヨッ。
↓
▼司会の(乃木坂46)伊藤かりんサンが訪れたのは?横浜国立大学。4年前に将棋サークル「若葉会」が誕生し、今年の春の関東リーグで?A級残留が決まったとのこと。
▼かりんサンの三番勝負は?大学に入ってから将棋を始めた女子部員3人とね(全員2年生)
▼第1局目→
先手番・Oサン(アマ2級)は、居飛車で左美濃囲い。後手番・かりんサンは、中飛車で片美濃囲い。結果、かりんサンの勝ち。
▼第2局目→
先手番・Tサン(アマ1級)&後手番・かりんサン共に、ゴキ中で片美濃囲い。結果、Tサンの勝ち。
▼第3局目→
先手番・Sサンは、石田流三間飛車で高美濃囲い。後手番・かりんサンは、ゴキ中で高美濃囲い。結果、Sサンの勝ち。
▼今回のかりんサンは、1勝2敗。試練はマダマダ続くとのこと。
続いて…
(ウォーキングのご褒美である)お菓子を食べながら〜↑「第66回NHK杯テレビ将棋トーナメント」もね。「2回戦第14局」で、「丸山九段vs村山NHK杯選手権者」戦っちゃ。
↓
序盤…
後手番一手損角換わり。よって、相腰掛け銀。
先手番・丸山サンは、居飛車で矢倉。
後手番・村山サンは、居飛車で中住まいの変形?4二玉。
↓
村山サンが端歩(1筋)を突き、丸山サンは受けず。さらに村山サンが端歩を伸ばしたッス!矢倉模様と思ってたケド、中住まいにして手渡し。取りあえず4二玉へ。
トニカーク!
序盤の駒組に工夫があり、見応えたっぷりだぜ〜♪
↓
村山サンが、6五歩の突き捨てで仕掛ける。丸山サンは四間飛車で受ける。村山サンが6六歩と取り込み、丸山サンは同飛。いよいよ中盤へ突入。
↓
村山サンの6四角打に、丸山サンは4五銀。4六歩が取られてしまうが?金を上がらず5六歩!私にはその狙いが分からなかったケド〜↑3筋4筋で仕掛けた後、5五銀にして角を詰ませるがなぁ。凄い〜♪そして、結果的に3四歩が足らしとなり拠点にね。
↓
丸山サンが4四角打。村山サンは2二銀打の受け。そして、丸山サンが中飛車に展開。飛車を切る狙い!そうはさせじと5二玉と寄り6二金を守る。(数手進み)村山サンは?さらに受けるため5三銀打。玉が桁違いに固くなったケド、攻め駒が足りないッス。どうするのカナ?
↓
村山サンは、8五歩の突き捨てから6四桂打。攻めの拠点作り。さすがプロだぜ〜♪丸山サンは、4三歩打の垂らし(利かし)
↓
(数手進み)村山サンが7六桂と跳ねて、終盤へ突入。
↓
(数手進み)丸山サンが8七玉の上ではなく?8五歩を支えに(危険な7三桂を取り除くため)8四金打。だが!村山サンの6七銀打。コレは厳しいぞなモッシ〜↑
↓
結果、110手で村山サンの勝ち。
↓
感想戦は、約11分。
↓
受けて受けて!細い拠点を生かしての反撃は凄いの一言。
今週も楽しかった〜d=(^、^)=b゛
正午過ぎから…
(Android端末の)ワンセグ機能で予約録画をしていた?昨夜のアニメ「3月のライオン」(第5話)を視聴。
↓
ナルホド(・・;)゛
主人公が抱えている心の闇?過去があきらかに。
詳細は割愛するケド、亡き実父は?元奨励会出身だったのかぁ。さらに、父の親友に引き取られ将棋三昧の生活をする。その親友も元奨励会出身だよぉーッ!
↓
トニカーク!
将棋が強すぎて〜↑引き取られた先の姉弟が?結果的に(主人公に敵わず)将棋を辞めることに。それによって、先方の家族を崩壊させてしまったと!自己嫌悪に悩まされてたのかぁ。
↓
主人公のバックボーンを理解。コレからどのように物語は進むのカナ?カナカナ?
ところで…
午後1時過ぎから、約1時間半の昼寝(情けない)
さてっと…
体がしんどいため、早めに皿洗いをね。そして、日課のウォーキングを済ませておかなきゃ。疲れを残さないように!
ゆっくり〜ε=ε=(ノ゜、゜)ノ゛
午後3時41分、アパートの戸締まり。午後4時40分に戻る。実質、約35分強だけ歩く。
↓
アパート→裏道を北へ→「安治川」の堤防沿いにある倉庫街を東へ→弁天4丁目交差点を渡り→「弁天町オーク」2階広場で、少し休憩(苦笑)→アパートでござるぅ。
↑、写真の1・2枚目。
「安治川」の堤防沿いにある倉庫街にて。
▼梱包された(細長く重そうな)鉄パイプを眺める。
▼某倉庫前で、駐輪中?それとも放置?錆びている自転車を眺める。
私には〜↑(自転車が)寂しそうに見えただよぉーッ。
悲しい〜(ノ_・、)゛
話は変わりマス。
午後5時54分から、2日振りの銭湯へ。
今から晩御飯。
昨夜の残りゴハンと、インスタント袋麺の予定。
では、また。
明日に備え、早めに寝ますぅ。一応、おやすみなさい★