デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。
傷心の川西、服部緑地からの帰路、神崎川右岸の天竺川河口で遭遇です。近付けば飛ばれるので、先ず安全柵の間から一枚。
神崎川では、これまでコサギ、アオサギ、カモ類、トビ、ミサゴは見ていますが、ケリは初めてでした。
淀川の十三干潟ではよく出会ってましたが、こんなこともあるんですねぇ~。
安全柵の上から撮ろうと近付いたら、予想通り飛ばれてしまい (>_<)
最初一羽しか見えてなく、飛ばれて「二羽居たんや!」と気付きました。
ケリは三国橋を越えて飛んで行きました。
何と言っても神崎川で見れたことが嬉しかったです。
ジャコウアゲハ
ヒメアカタテハ
キチョウ
チャバネセセリ
ルリシジミ
アオスジハナバチ
トモンハナバチ
タイワンタケクマバチ
ミツバチ
川西のアオバズクが空振りの帰路、服部緑地へ立ち寄り青い蜂ブルービーを探しました。
昨夏の暑い中での記憶を頼りだったのですが、こちらも三振ゲッツーってところ ˚‧º·(˚ ˃̣̣̥⌓˂̣̣̥ )‧º·˚
ひらりひらりとジャコウアゲハが出て来て慰められました。
近付いても平気なチョウゲンボウ、ノートリです。
ハヤブサの帰りに立ち寄り遊んでもらいました。
獲物をめがけて飛び出したのですが、追い切れませんでした (>_<)
イッパイまで近付いたのですが、「欲張り過ぎた」と反省です (-。-;)
真下からノートリです。三度目の正直で出会えました。
淀川左岸堤防からノートリです。この時は〇印の所に居ました。
鉄塔上では長い間キョロキョロを繰り返してました。
変化がないので「帰ろかな。。。?」と思っていると、タイミング良く飛び出してくれました。
猪名川へ千里川が流れ込む河口を千里川橋梁からのショットです。
トップの画像の槍先のように尖がった部分にササゴイがやって来ました。ノートリです。
千里川橋梁からの上流の眺めで、ここから左岸(向かって右側)沿いに60mほどで伊丹への着陸機の真下へ行けます。
右側のピンクの建物は、MADAME SHINCO(マダムシンコ)の「クーヘン工場」です。
ササゴイが徐々に向かって来ます。
さらに近くへ飛んで来ました。
漁場を定めずにうろうろしてましたが。。。
オイカワを獲り、頭の羽毛を立てました。
長い間銜えたまま飲み込みませんでした。
さらにアップで一枚。
幼鳥は狩りが下手でなかなか獲物を獲れません。
この場所では、3羽のササゴイを同時に見ています。ただ成鳥と幼鳥が2羽ずつ4羽いるのではと思っているのですが。。。?