~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

頼むからじっとしててくれ

2020年04月22日 | 悲しい話

今日、久留米では10人の集団感染が確認された。
そのクラスターは久留米の繁華街で4月20日まで営業していた外国人ダンサーがいるクラブ。
営業していたバカ、店に行くバカ、こんなバカ人間達のために自粛させられている学生達。
いま久留米地区は呼吸器もPCPSも器械は足りている。
だけどその器械を操作出来る人間、施設は限られている。
こんなバカ達のために循環系の急患で運ばれる患者にPCPSが使えない状況になりつつある。久留米の医療崩壊は直ぐそこにある。

命の選別はするべきではない、順位も付けるべきではない・・・
そんな言葉も虚しくなるくらいのバカのために活動を自粛している学生達が不憫過ぎる。
湘南の海に群がるバカもそうだが奴等には「武漢ウィルスに感染しても一切の治療は受けません」そう一筆書かせて外出させてくれ。
こんなバカ達のために小さい頃からの夢見てた場所を奪う権利を与えてはいけない。

生き残る

2018年08月28日 | 悲しい話

学童野球・・・結局試合中偉そうにふんぞり返って威張り散らしている理不尽な大人のイジメに耐え抜いて生き残った子供だけが次のステージに進めるんだと。


少年野球の監督が小学生を殴る


体罰の是非・・・そんな論争はもう古くて全面禁止にしては如何だろうか?

いつの日か子供達みんなが野球を楽しめる日が来れば良いんだが・・・・。

野球人口減少・・・・こんなの目の当たりにした保護者は野球なんかやらせたくないだろうな。


落胆

2017年09月29日 | 悲しい話

80年代、空前のアイドルブームが訪れた。

松田聖子のようなアイドルの王道を歩くワケでもなく、

中森明菜のようなどこか影を引きずっている魅惑的な感があるわけでもない。

小泉今日子のような自由奔放さの可愛さがあるわけでもなく、

中山美穂のようなチョット不良っぽい魅力があるわけでもなかった。


だが、彼女達にはない透かしてみればどこまでも遠くまで透けて見えそうなキラキラした透明感があった。

その透明感は唯一無二の存在だった。


そんな彼女も尾崎豊さん、川崎麻世さんと立て続けに不倫。そして今回3度目の不倫が発覚。

いや・・・彼女は純粋過ぎるんである。ゆえに好きになったらその感情を抑え・・・・

もう擁護するのは不可能だろう。

家族に対する、夫や子供達への愛情より自分自身の性欲を抑えきれなかった・・・・それだけだろう。



いやいやチョット待て!あの写真は治療行為の途中であり、ついうっかり施術時のキャップを忘れただけ・・・・かもしれない。

施術場所に髪の毛が落ち不潔にならないようしょうがなく被っただけかもしれない。

もうそれぐらいの言い訳しか思いつかない。



何よりがっかりしたのが斉藤由貴さん・・・もっとちっさくて可愛いパンツを履いていて欲しかった。


古き良き昭和がまた一つ終わって行く。

二度目の・・・

2016年12月01日 | 悲しい話

衝撃を与えたASKAさんの二度目の逮捕劇。

やはり一度覚えた快楽は忘れらないんだろうか?


高三の冬、初めて買った16万円のシルビアを乗り回し初めて交通キップ切られた時にカセットテープから流れていたのは彼等が唄うモーニングムーンだった。

奇しくもその日のプロ野球ニュースを独占したのは、初めてのプロ野球キャンプに参加し、フリーバッティングで何本も柵越えを連発した清原選手だった。

偶然とは怖いモンだが清原さんには立ち直って欲しいんだが・・・・。


しかし朝からワイドショーではタクシー内でのASKAさんの映像が垂れ流している。

この映像はタクシー会社が提供したしか考えられないがそんな事して大丈夫なんだろうか?
個人情報保護法について詳しい事は分からないが抵触しないんだろうか?たぶんアウトなんでは・・・。

一方のTV局はどうなんだろう?。恐らくは違法であろう映像を流すことでBPO(放送倫理・番組向上機構)あたりに引っかかってこないんだろうか?

視聴率が取れるなら・・・報道の自由の名の下だったら多少の違法は許されるんだろうか?

今週末はこんな怖い日本を飛び出し自分探しの旅をする事にしよう。

砂漠でアラジンの魔法のランプを探す旅に出よう。文明の力なぞ全てほっぽらかし、未開の地を歩く。


しかしASKAさん、警察に「盗聴されている。盗撮されている。」と自分で通報していたらしい。

もうこの時点で「あぁ~ASKAさんまたヤッてるんだな」そう思っていたが・・・・


ホントにタクシーで盗撮されていたんだな。
ASKAさんの証言「オレは薬物なんかやっていない。キフハブと云う組織に盗撮されているんだ」そんな言葉も手放しでは笑えなくなってくる。

狂気と凶器

2015年04月25日 | 悲しい話

スラリと伸びた美脚

福岡空港内で私の前を颯爽と闊歩する2名のLALカウンターレディー。

右側女性の左外足腓腹筋から恐らくは大腿二頭筋、つまりスカートの中まで、それはまるで青空に浮かぶピンと伸びた飛行機雲が如くパンストが伝染してる。




よからぬ妄想が浮かんでは消え、消えては浮かぶ。

お互い仕事が忙しくなりすれ違いが多くなる二人・・・・

彼女がどうしても我慢出来なくなり思わず彼の携帯に・・・でも最近逢ってなくて冷たくされるのが怖くなりワンコールで切ってしまう彼女。

「うん!きっと二人は大丈夫だよね。さっ仕事いこっ!」無理矢理自分を納得させるしかない彼女。

出勤の準備を済ませ玄関で赤茶けたローファーに右足をかけた時、朝の静寂さを引き裂くかのようにチャイムが鳴り響く。

こんな朝早くから誰だろう?恐る恐る玄関のノブを回すとそこに立っていたのは彼氏。

思わず声をかける彼女・・・「仕事忙しんでしょ?私少しぐらいなら逢わなくても我慢出来るよ。大丈夫だから・・・」精一杯強がる彼女。


「お前が大丈夫でも俺が大丈夫じゃないんだよ。


涙を浮かべ「うん・・・・」言葉を発した瞬間に彼から抱きしめられた彼女。


「ありがとう。でも仕事に行かなくっちゃ」

その言葉が彼のハートに火を付た。無理矢理パンストに・・・







で、伝染したんだろうなぁ~と朝一から妄想。。。


その瞬間、右頬に激しい痛みが走る。

空港内に設置してあるポスターを貼ってるパーテーションに激突。

痛みを堪え何事もなかったように歩き大人の我慢を見せる。

しかし頬が痛い。それも鈍い痛みではない。ヒリヒリと云う言葉がピタリと当てはまるような痛み・・・しかし大人の私は何事もなかったように歩く。いや、歩き続けるしかないのだ、

空港出口のガラスに映った姿を見て愕然とした。

右の頬から二酸化炭素をたっぷりと含んだ静脈血がしたたり落ちている。





女性に告げたい。

伝染したストッキングは狂気を生む凶器であることを・・・。


4年に1度の風物詩

2014年06月18日 | 悲しい話


日本が勝とうが負けようが渋谷の街は相も変らず・・・です。


すっかりサッカー日本代表の試合後の風物詩と化した風景・・・








「渋谷で騒いでる連中はにわかファンでただ騒ぎたいだけ」そんな批判もあるが『にわかサポーター』大いに結構ではないですか!


いきなりディープなファンになんてなれないでしょうし、そんな『にわかサポーター』もいずれは結婚し家庭を持ち「あの頃サッカー大好きだったんだよな。よしっ!子供にもサッカーさせよう!」ってな具合で競技人口が増えればそれはそれで意義があるんでしょう。


ただ今回はやり過ぎだ。


どさくさにまぎれ痴漢行為に走り逮捕された輩まで数人出た。


だめだ!そりゃ~だめだ!


サッカーだけに手を出したら『ハンド』です。


逮捕されたのが40代男性。

この逮捕されたオッサンが『Wカップ』なんで思い切って触ってみたら『Aカップ』でした・・・こんな言い訳したら禁固10年ぐらいぶち込んで欲しい。


こんな下らない投稿しか出来ないぐらい、いよいよ梅雨本番を思わせるジメジメした空気です。

男性は精神的に弱い

2014年02月05日 | 悲しい話

昨日の投稿に対し「感動したよ!」、「素敵な話しをありがとう!」みたいな感じでたくさんのメールや電話を頂いたりした。

となれば・・・・勘のいい読者の方はピーンと来てるでしょう!!

どーーもあまり褒められると調子が悪くなる。

心のバランスを整えるためにいつもの調子に戻す。

<ここからは女人禁制でお願いします> あくまでも女性は見てないと云う前提で書きますのでご了承を。


去年の12月にコイツ↓↓↓で除毛したことは書いた。



カンペキにフォーチュンクッキーを踊るためには体毛は邪魔であり、取引先のためならなんでもやる営業マンの鏡なのだ。


だが・・・実はそれ以来あまり体毛が伸びて来ない。あれからひと月以上経つのにポツポツと生えてる程度だ。


これは正直恥ずかしい。


これが万が一だ。万が一にもガッキーがたまたま一人旅で久留米に来てたとして、ショッカーみたいな悪者に見つかり攻撃されていたとしよう。


そこに私が颯爽と現れ悪者達と戦いガッキーを守ろうとする。

だけど10人倒しても20人倒してもショッカーの数は減らないのだ。


そこでオレはガッキーの手を引き逃げるしかなくなった。

でもやはりそこは女性の足、もうこれは逃げ切れない・・・隠れるしかない・・・でもドコに・・・・思わず目の前にあるホテルの一室に隠れる二人。

手を取り合い悪者から逃げれた安堵の表情で抱きしめう。自然と互の服を脱がせ合いながら・・・・


「ぬわぁぁぁぁイカン!オレには・・・オレには体毛が無かったんだぁぁぁぁ!」


「ガッキー、オレはキミの事がホントに好きなんだ。だから・・・だからこそキミを大事にしたいんだ。」


みたいな感じでみすみす千載一遇のチャンスを逃してしまうかもしれない・・・そう落ち込んでた所に朗報が舞い込んできた。


ついに発見!もう体中の震えを抑えきれなくなった。



実はコイツはパンストなんである。

作られた経緯はこうだ。

これは女性用のパンストであり満員電車の痴漢から身を守るために作られた最強の防犯グッズなのである。

まぁこんなパンスト履いてる女性を見たら痴漢もそんな気はなくなるでしょう。

ってか、こんなパンストで街を歩ける女性がいるの?いやいや、女性は強いんです!

アンダーとトップの差でAカップ、Bカップ、C、D・・・とランク分けされてても平気で生きていけるのが女性なんである。


だが・・・・だがである。ここで男性に問いたい。

もし・・・もしもあなた自身のサイズを計られ、「はい、あなたはAサイズね、あなたはBサイズね」そんなランク付けされたら・・・・

オレ・・・はずかしくって生きていけない。。。。。

~驚嘆~

2013年12月17日 | 悲しい話

フェイスブックでは告知してましたが・・・


先日、RKB毎日放送から1通のメールが届いていた.....放送の日時を変更しますと。


来年の1月25日予定が今週の土曜日、21日の18時50分。




「おっ!年末特番で放送時間が増えるのか?」....会社として取材を受けた時間は6時間。


個人的には医療用ストッキングの話を4時間近く話した。


結果・・・・放送時間はわずか3分弱とのこと。


私の場面が全カットの匂いがプンプンしてくる放送時間である。



いや・・・そんなコトはもうどうでもいい。


取引先の忘年会で今年は恋するフォーチュンクッキーで押し通す。


が・・・第一弾、デビュー戦は別府湾ロイヤルホテルだった。



ここで痛恨のミスを犯した。


腋毛の剃り残しを看護婦さんに指摘されると云う、プロとしてあるまじきミスを犯してしまった。


あと残された忘年会は5つ。つまり5回ステージに立たなければならない。


同じミスを何度も繰り返す訳には行かない。ここが正念場なのである。意を決してドラモリの門をくぐった。


だがなにせ初めてだし、そんな趣味を持った人間だとも勘違いされぬよう店員さんに事細かく説明しなければならない。


「あの~今度忘年会で踊るのに腋毛とかすね毛とか処理しなきゃいけないんです。どんな脱毛剤がいいんですか?」


比較的若い女子店員の白目チョップと不信感を全身で浴びながら売り場で説明を受ける。


そしてチョイスしたのがコイツだ!




早速コイツの能力を試してみた。


スゴイ!凄すぎるのだ!


全身から剥がれ落ちるように体毛が無くなっていく。


流れ落ちた体毛が排水口で阿鼻叫喚している。


すぐに排水口が詰まってしまった。


この状況を見た妻の目がドラモリの店員さんより冷たかったのは言うまでもあるまい。


だがプロとして・・・・一人の男として、ここは心を鬼にして家族より恋するフォーチュンクッキーを優先しなければならないのがツライところだ。


そしていま・・・・全身ツルツルボディーを手に入れた。あとは一心不乱にダンスするだけだ。


まさに仕事と趣味がベストマッチしてる2013年の年の瀬の出来事だ。


余談だが体毛は体を守る役割を果たす・・・・と言う。


腋毛は腋を、鼻毛は空気中の異物を除去・・・だがどうしたと言うんだ?


私の頭部はもう守らなくていいのか?


もう髪の毛は私の頭蓋骨を守る必要はないと判断したんだろうか?

~迎合~

2013年11月27日 | 悲しい話

紅白までも・・・・


ここ数年の紅白歌合戦の迷走ぶりには辟易する。



何なんだこの出場メンバーは?


紅白歌合戦が持つ独特の重鎮感が消え失せてしまってる。

何故若者を取り込もうとする? 何故若者に迎合してしまう?


紅白は徹底的に演歌でいい。

これでもか!ってぐらい昭和歌謡でいいんである。


紅白ってのは20代、30代のガキンチョは見なくていい。

紅白の本当の良さが分かるのは40代以降なんである。

アイドル?サカナクション?きゃりゅーぷむ・・・いや、きゃにゅーぱふ・・・いやいや、きゃりーぱみゅぱ・・・ええいメンドくさい!

こんなんじゃFNS歌謡祭になってしまう。

テレビ東京の『年忘れ日本の歌』の方がよっぽど紅白っぽくていい。


そして何より残念なのが北島三郎師匠が今年限りで紅白引退宣言したことだ。



50回出場を節目とし記念の勲章として最後にするらしい。

北島師匠が出ない紅白が想像できるだろうか?・・・・否である。


少しづつ・・寂しく日本が変わってく。

イーグルス優勝より衝撃を受けたもの・・・

2013年09月28日 | 悲しい話

いつかは来るだろう・・・・すぐ近い将来に。


イーグルス優勝より衝撃を受けたもの・・・


ついにその時が来てしまった。



金本・緒方・前田と居並ぶカープの外野は破壊力抜群だった。


1シーズンで3人同時に3割30本30盗塁を達成したとしても「あぁ~あの3人だったら出来るよね。」こんな大記録を達成してたとしてもそんなに衝撃を与えない・・・そんな最後の一人がついに断を下した。


3冠王を3度も獲得した落合さんから「俺なんか天才じゃないよ。本当の天才は前田だけだよ」そう言わしめた。

イチロー選手からもお手本にされる芸術的、もはやアートの域に達した打撃フォームは見る者を魅了した。




選手生命を絶たれかねないアキレス腱断裂をしたときの会見では「今までの前田智徳は死にました」その言葉に、そこまで野球に対し真剣に取り組んでるんだと感銘した。

無骨であまり話さないイメージから求道者や侍と言われ、何度も故障していることから「侍は、そう簡単に倒れるもんじゃないんですよ」

その一方では、衣笠祥雄さんは「今の前田があるのは練習の賜物」と評し、達川光男さんも「あいつは天才じゃない。研究熱心で、相手が自分をどう攻めるかを考えながら練習している」と舌を巻き、小早川毅彦も「夏場の練習で他の選手が『きつい』と悲鳴をあげても、前田だけは黙々とバットを振っている」と、野球に対する厳しい姿勢を評価している。

その心の熱さは熊本工業時代にも発揮され、高3の夏、熊本大会の決勝戦では敬遠で2ボールとされた途端マウンドへ歩み寄り「勝負せんかい! ストライク入れんかい!」と怒鳴った。これには相手投手も熱くなり「何やと!」とやり返したため、球審が間に割って入ったため事なきを得た。(まぁこれはちょいと行儀悪いが)

そんな前田選手がついに引退する。


もうただただ「お疲れ様でした」・・・この言葉以外ないでしょう。

ホントにお疲れ様でした。


そしてもう一つの衝撃がこれだ。



桐光学園・松井投手がついに『プロ志望届』を出した。


まぁそれ自体には驚かない・・・・が!

桐光学園・・・・名前を聞いただけでメチャクチャおしゃれなイメージがある。新宿から小田急線に乗って新百合ケ丘駅・・・・それとも渋谷から田園都市線に乗って・・・・やっぱりおしゃれじゃねぇ~か!

それがどう言うことだ?制服が学ランって・・・・。



そんな松井投手にはオリックスかDeNAに入団して経営と戦力の立て直しに尽力してもらいたい。