~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

久しぶりに・・・・

2011年04月30日 | 青木ブルーファイターズ

今日は久々に青木ブルーファイターズの練習に




驚愕です・・・・・




保護者の方々が献身的に練習のお手伝い




スゴイです。



感動です。



素晴らしい練習風景です。



・・・・・が、



子供たちは、感謝してるんだろうか?



練習のお手伝いをしてくださってる保護者の方々に。。。



もし、なんにも考えずに



当たり前のように思っているなら悲しい。



もしそうであれば、



この先の彼達の成長は・・・・・・厳しいでしょう。




ってか、多分ないでしょう。




『最大の敵は己にあり』です。



“心のコップ”が横を向いてれば


何にも入らないし、入ったとしても何にも残らない。


“心のコップ”を上向きにし素直に受け入れ、


今やるべきことを本気でやりましょう




『不平不満や愚痴を言っても何にも解決しない。

今の悔しい気持ちを、今やるべきことに全力でぶつけよう。

そして・・・・・


親に感謝する気持ちだけは忘れないように』






素晴らしさ。

2011年04月29日 | ステキな話



さきほど・・・・・




スポーツの素晴らしいさをupしましたが




いま・・・・・





純粋に







フィギアスケートを





ただただ純粋に




エロい目でみてます。





でも・・・・・



ウィリアムさん・・・・




けっこうキテます。



まだ若いのに



キテます



残念ながら・・・・



キテます





あとは・・・・・



よっしぃ~とクリさんって・・・・・



まだ元気なんだろうか??





~~今日の表紙~~



最終兵器・・・スーパー真子さんです。

気持ちを切り替えよう。

2011年04月29日 | 青木ブルーファイターズ


今日のマスターズ九州大会予選



最終回まで 1-2のビハインド


しかーーーし



わたくし・・・・またやりました


1点を追う、最終回・・・・


無死1・2塁から・・・センター前ヒット


で・・・・一気に打線も繋がり一挙8点


大逆転勝利でした・・・・・が・・・・


青木ブルーファイターズ


敗戦です


残念ながら、初戦敗退です


まぁ、でも・・・・


一生懸命のプレーの結果でしょうから、しょうがないでしょう。


明日からの練習は・・・敗戦の原因を追求し


次の大会に活かそう




で・・・・昨日の続きです。


子供の成長って、

体全体が均一に成長するのではなく、年代によって成長する部分に差があるそうです。

子供は大人をそのまま小さくしたわけではなく、

年代によって成長している部分と未発達な部分があるとのこと。

だから、大人のトレーニングをそのまま子供に与えるのではなく、

年代に応じて考えてあげる必要があります。

ここでは、わかりやすいように大きく3つの年代に分けて子供の成長について説明していきます。


(実は・・・・この話は先日のセミナーの受け売りです)

※ リンパ系型は、運動能力にはあまり関係ないのでここでは触れません。

3歳から小学生にかけて (神経系型の発達)

生まれてからしてから12歳くらいにかけて、神経系型が大きく成長します。

脳と体を結びつける神経細胞が発達することで、子供は遊びや運動を通して、

バランス感覚・リズム感・敏捷性などが発達していきます。

特に小学生高学年はゴールデンエイジと呼ばれ、様々な運動をどんどん吸収して自分のものにできてしまう時期です。

しかし、小学生低学年くらいまでは集中力が長続きせず、常に新しいものに興味が移っていくといった特徴を 持っています。

それは、同じ動きばかりを繰り返すのではなく、多種多様な動きを通して、運動の神経回路を張り巡らせる必要があるからです。

この時期の様々な運動によって身についた神経回路は、

多様であるほど年代が進んだ時に専門性の高い技術習得も早くなる傾向があると言われています。

(つまり、同じ運動ばかり繰り返すのではなく、いろんな動きをした方が子供の成長のために良いということです。

子供が楽しく運動ができるように、鬼ごっこからボール遊び、なわとびなど、

短時間でどんどん運動の種類を変化させてあげるといいらしい。)

ここで注意したいのは、大人と違い、子供の体はまだ出来上がっていないということです。(特に呼吸・循環器系)

そのため、あまり長時間の運動は、大人が考える以上に子供には厳しいものとなり、

疲れから姿勢が崩れ、せっかく一番バランス感覚が伸びる時期なのに、

逆に姿勢の崩れが悪いくせとなって身についてしまう危険性があります。




中学生 (一般型の発達)

中学生の時期は、一般型(呼吸・循環器系・骨格)が大きく発達します。

そのため、中学生くらいから、徐々に長い時間の練習に耐えられるようになっていきます。

しかし、身長が大きく伸びる時期のため、大きな負荷をかけるトレーニングは、

骨、関節の過負荷につながり障害の原因になると言われています。




高校生 (生殖器型の発達)

高校生になると、体も大人とほとんど変わらなくなり、

長時間のトレーニングにも耐えられるようになります。

この頃は生殖器型の発達が著しく、男性ホルモンによって骨格筋が大きく成長するため、

力強さ(パワー・瞬発力)をつける、筋力トレーニングや瞬発力系のトレーニングを積極的に行うのがいいとされています。

成果を早く求めすぎると

小学生の段階でも、長時間の反復練習によって、てっとり早く試合に勝てるようになるだろうと思います。

例えば、周りが80キロのボールしか投げられない中で、100キロ投げることができるとしたら勝ててしまうからです。

しかし、小学生の時に100キロ投げられても、

長時間の練習により、体のバランスが崩れ、筋肉が硬くなっているとしたら、

そこから球速が伸び悩み、練習量が増えることにより、逆に故障しやすい体になってしまう可能性があります。

周りが120キロ、130キロに成長していく中で、

「小学生の時は上手だったのにね」と言われる子は、小学生の時に頑張りすぎた子かもしれません。

一見遠回りのように見えても、子供の成長に合わせてあげることも大切です。



あせらず・・・・


コツコツ行きたいのもです。


もう・・・・何書いてるかわからなくなってきたので


このへんで・・・・。。




で・・・・今日の『楽天』と『ベガルタ』


最高です。


本気で泣きました。



スポーツって


つくづく気持ちが大切だと教えられました。


ほんとに涙が止まりません。


サイコーです。



も一つサイコーなのが



“ウィリアムさんとケイトさん”のロイヤルウェディングです。


他人の笑顔で幸せになれる





そんな自分が・・・・




大好きです。



だって・・・・





B型だもの・・・・。。。

センスって・・・・

2011年04月28日 | 青木ブルーファイターズ


どのスポーツにも共通して「センスがいい」と言われる選手は、


フォームがきれいで、動きの中でのバランスがよく、「無駄な動きがない」と表現されることが多いと思います。


筋力が優れているとか、スピードがあるとか、


そういった運動能力とは違う尺度として「センス」という言葉が使われている。


これだけ頻繁に使われる「センス」とは、具体的にはどうすれば身につけることができるのだろうか?


選手の成長を考え、素晴らしい指導者に出会う。


実際にそういった優れた指導者の元からしか優秀な選手は出てこないらしい。


でも・・・・同じ指導を受け、同じ練習をした選手全員がプロにはなれない。


たとえ、同じ球速を投げられる選手、同じ飛距離を出せる選手であっても、


一流になれるかなれないかの明暗が分かれることがあります。


そこにはいったいどのような差があるんだろう?


メンタル面や、故障の有無など、様々な理由が考えられるが、


もうひとつ大きな理由として、


少年時代における微妙な感覚を感じとり調整することのできるバランス感覚の差。


そういった能力の高い選手は、自分のフォームのバラツキを微妙に感じとり、


長い間に、バランスのいい、一定したフォームへと自分で調整し、


最終的に体の使い方の上手な、「センスがある」と言われる選手に成長していくんだと思います。


バランス感覚や、敏捷性は、小・中学生の時に一番成長すると言われているために、


小・中学生の時こそ、センスの元となる土台を作るチャンスなんだろう。



まずは、故障しないフォーム作り、


それには正確な動作を理解し、


正確な言葉で伝える技術が必要だろう。



そして・・・・


眠たい。


もう



今日は寝る。




続きはまた明日、考えます。

さぁ、明日です。

2011年04月28日 | 青木ブルーファイターズ

「ちょっとスチュワーデスさん! 席を変えてちょうだい!」


まだ人種差別が激しい南アフリカ発の混んだ飛行機の中で、白人中年女性の乗客が叫んだ。


「何かありましたか?」


「あなたわからないの? 黒人なんかの隣には座りたくないのよ! こんな人迷惑だわ!」


女性の隣では、黒人男性が憮然とした顔で座っている。


「お客様、少々お待ち下さいませ。空いている席を確認してきます。」


乗務員はあわてて足早に立ち去り、周囲の乗客はザワザワと不穏な空気。


しばらくして乗務員が戻って来た。


「お待たせしました。ファーストクラスにひとつ空きがありますので、どうぞそちらへ。


本来ならこういうことはできないんですが、


隣の席がこんな人では確かに迷惑でしょうと、機長が特別に許可しました。 さぁ、どうぞ。」


と言いながら、スチュワーデスさんは、黒人男性をエスコートしました。


周囲の乗客は、にこやかに黒人男性を見送った。



う~~ん


心温まるお話です。





さぁ、いよいよ明日は『docomoカップ』です。


相手は、先日の練習試合でも対戦した『安武ジュニア』さん。


チーム構成も部員数も似たもの同士です。


冷静に・・・普段通りで行きましょう


一方私は・・・・


明日は『オール久商BBC硬式野球部』の一回戦です。


がっつり優勝し


また・・・・



あの嵐のような“祝宴”を

悪ふざけ・・・

2011年04月27日 | ステキな話

最近ちょっと悪ノリしすぎです。


自己反省です。




今回はちょっとマジメに





『自分のことは自分で』....です。



偉くなると自分で出来る事も


他に御願いする事が多くなります。


効率UPや成果向上のためには、ある程度当然だと思いますが、


基本的な自分でやるべきことを他に任せるのは、


「楽」への道となります。



「楽」を求めていけば、



自分が弱くなります。


『特に高校球児』


どの高校も1年生の頃は必死にグランド整備しているが、


3年生になる頃は


すべての裏仕事は下級生が行う。


これは・・・高校野球の悪しき習慣でしょう。


ところが・・・・



全国制覇をしたことある、大阪の名門高校や


関東の全国レベルの高校は・・・


雑用はすべて3年生がするそうです。


特にグランド整備は、


『練習で1番使う3年生がするのが当たり前』だそうです。


さすがです。


このへんの“意識の高さ”が



毎年のように甲子園に出場し


当たり前のように全国制覇できるんでしょう。



【蒼き闘士達】も野球選手であれば、


練習後の汚れたユニホームはちゃんとお湯につけて置く、


あるいは、洗濯機にきちんと入れる。


ご飯を食べたら、食器を洗う。


当然、自分で出来る事です。


甘えていてはいけないし、


逆に甘やかしてもいけない。


まず親である自分達がお手本を見せましょう


そして、妥協する事無く、行動に移させましょう。






んで・・・・



仕事中に携帯の電池が切れた



どーーーしても、得意先に電話をしないといけないのだが、


いざ、公衆電話を探してもなかなか見つからない


あっ・・・・あった



ん・・・???



こっ、こっ、これは・・・・







市外局番が押せない




~~今日の表紙~~


わたしのとっておきのコレクションから



大場久美子エッセンシャルベストです。

過激な〇〇写真

2011年04月27日 | ステキな話
久しぶりに『お湯割りオヤジ』と『白髪の魔術師』と飲み会。


お二人とも、相変わらず楽しい方々で


とってもステキな時間を過ごさせて頂きました。


では・・・行きます。




その日は仕事で“佐賀県有田町”へ。



順調に業務をこなし、いざ久留米までの帰社途中に


ある看板が目に飛び込んできた。


最初は・・・ただの工事注意の標識かな~?と思ったが・・・・・



正直ビビった。



こんなアバウトな注意勧告ってないだろう








あんた、100km先って・・・・


おそらく・・・・


日田市ぐらいまで行っちゃうゾ





おまけに・・・・超エロ写真作成です。



まずは・・・・




どーーですか,この谷間?



もぅ、なんでも挟めそうでしょ



まるで・・・・“ハートちゃんママ”なみでしょ



異毛田くんが羨ましい



で・・・


ちょいエロからスタートし・・・





とどめはコレです


  ↓

  ↓

  ↓

  ↓






爆睡中のまーくん.....ごめん。




病院に伝わる怪談

2011年04月27日 | せつない話
ある病院に伝わるとっても怖い話です。





「なぜ手術室から逃げたのか、お話しいただけますか?」


院長先生が患者に尋ねた。



「なぜって、・・・・・


看護婦が『大丈夫、盲腸の手術はとても簡単やけん』って言い聞かせたとですよ。」



「それは、看護婦があなたの不安ば取り除くために言ったとですよ。それで……」





「それで?」って・・・・院長先生





男が声を荒げた。




「看護婦さんはね、あなたの息子の若先生にむかって言ったとバイ




世の中って・・・不条理です。




そろそろネタがなくなってきた~~今日の表紙~~



スーパーアイドル 田原俊彦さんの


シングルレコードです。。。。

まずい。。

2011年04月26日 | 青木ブルーファイターズ
また・・・・



青木ブルーファイターズの


公式戦です



今大会は・・・久留米地区の代表8チームが県大会へ・・・・



昨年はまさか・まさかの初戦敗退



今年こそは・・・・です。




でも・・・・





野球やら運動やら、



能力向上の必要に迫られる環境と離れる期間が長くなってくると、



徐々に関わる気力が薄らいでしまってくる。



寂しいけど



成長を止めてしまうのならそれまでかもしれない。



がんばれ  【蒼き闘士達】




~~今日の表紙~~


もう説明はいらないでしょう



伝説の歌姫......明菜さんの 『1/2の神話』です。