~ 夢の途中 ~

強い?弱い?上手い?下手?そんなの関係ない!
全員が全力疾走!そんな『何か』を感じさせてくれるチームを応援します!

・・・・夏が終わった。

2011年08月20日 | 高校野球
ついに夏が終わった。


でも・・・どうやったら日大三みたいなチームってできるんだろうか?


吉永君のシンカー・・・攻略するのは至難の業でしょう。二、三回戦はコントロールで苦労したましたが、準決・決勝に合わせるように調子も上向きで(それでも抜け球は結構ありましたが)ランナー出してからが強い。

もしかしたらワザとピンチを演出してるんじゃないかって思うくらい表情が顔に出ない。

クイックも1.1~3秒と速いし素晴らしい投手でしたし、なんと言っても高山君・・・・凄まじい。


神港(現法政)の伊藤君を彷彿とさせる縦振りでのBスクリーンHRは、まさに神の領域でした。(詳しくは過去の動画を見てね)


しかしその後すぐ発表されたアジアAAA高校代表、光星の選手が入ってない。川上君でさえもだ。

今年は神奈川で開催されるため関東地区の選手が大量に選出されるのは分かるが、渡辺監督・・・基準が分りません。

まっ、東海大甲府の高橋君が選ばれたのは楽しみですが・・・・。


でも今年の夏、一番感動したのがコレです。



全国大会常連の習志野高校『吹奏楽部』

おおきな心で・・・。

2011年08月20日 | 高校野球


いよいよ甲子園決勝です。日大三校VS光星学院・・・・

でも・・・・やはりというか、「え~!未だにそんなこと言ってんの?」ってぐらい古い。

「特待生ばっかりだ」、「野球留学生が多い」、青森代表は大阪支部とか、大阪第二代表だとかネット上は言いたい放題。

どんな問題があって、何が気に入らないのか知らないが、たかが15歳の少年が大きな目標に向かい、親元離れてまでも挑戦するなんて生半可な決意じゃないハズだし、相当な覚悟も必要でしょう。

私はその決意・行動力だけでも無条件に賞賛したいし応援もする。

それに高校入学以降、青森で勉強し、青森で必死に野球に取り組んできた選手に対しても失礼極まりない。

ここは一つ虚心坦懐、おおきな心で純粋に高校球児を応援しては如何だろうか。

最悪なのは・・・・「青森県人は光星高校は他県の代表だから応援しない」とまで言い出す輩までいる。

だが残念ながら光星高校は、ってか全国の球児は応援して貰うために野球を頑張ってるんじゃない。

自分の目標を叶えるために頑張っているのである。

『ファンのために』、『応援してくださる皆さんのために』・・・ってプロ野球の選手じゃないんです。

アマチュア野球なんです。まだ高校生なんです。

自分の夢を叶えるために頑張ってる彼等を応援したい。



でも・・・・チョット違和感も・・・・(某青森の高校)




それからこれは正直な気持ちだが・・・・平井理央は好きじゃなかった。

スポルトの彼女を見るたびに失望落胆していた。



どちらかと言えば・・・・いや、ハッキリと断言できた。

加藤綾子のほうがカワイイ・・・・と!





しかし、先日の平井さんのご飯の食べっぷりに惚れました。


前言撤回です。リオさん・・・・応援します。


最後に“体もハートもちっさいエース”へ。


コレくらいのプレーを望む!!


どーした?

2011年08月13日 | 日記


今日の帝京VS八幡商・・・・・


帝京どーした?


ってか前田監督どーしたんだ?


3点リードの一死満塁、ここはどー考えても内野の守備位置はゲッツー狙いでしょう。


あるいは内野定位置ってのもあったハズだ。


それがよりによってバックホーム体制とは・・・・


前田さん・・・・よっぽどテンパってたのか?


帝京ナイン・・・・周りが、試合状況が見えなくなってんだろうか?


結果論ではあるが、6-4-3のゲッツー、3-0で勝ってたはず。それが6ゴロEで1点取れれての満塁弾・・・


過去のデータから接戦に弱い・追い上げられると弱いと言われてましたが、まさかココまでとは。


これまでの秋・春の戦績、今回の出場戦力のレイティングでは厳しい数字が出ていたが・・・・・。


普段の練習なんて観る機会が全くないんで無責任なことは言えない。が、誤解を承知で言わせてもらうと守備采配ミスだろう。


やはり選手権大会、全国制覇の経験ある監督でも土壇場で舞い上がってしまうのか?


これだから高校野球はオモシロい!!


そして唐津商業・・・北方くん、よく投げました。ガンガン胸元を着いてく投球・・・やはり大会屈指の投手でした。


ここも、惜しむらくは最終回の采配・走塁でした。


1点ビハインドの9回裏、先頭打者の6番打者が8Hで出塁。送りバントで簡単に走者を進めても得点できないだろうな~と思ってたけど
2度バント失敗・・・その後盗塁で無死二塁、カウント2-2まさかのここでも・・・・スリーバントのサインでした。


当然、2球ファールして追い込まれた打者であるから結果は火を見るより明らか。スリーバント失敗の三振でした。


その後9Fで二死二塁、ここで決定的な走塁ミスが出た。6G送球ミスで3が捕球できずボールが転がった。


最初からホームを狙っていたら・・・・楽々同点に追いついていたでしょう。ザンネンです。


作新との勝敗の差は・・・・ほんのチョットの走塁への意識の差でした。積極的な走塁で得点した作新はさすがでした。


私のレイティングでの優勝候補は、『習志野』、『日大三』、『光星』、『帝京』です。


残り3校、がんばれ!!


しかし今年の甲子園・・・・守備・走塁妨害が目立つ。私の調べではもうすでに11個。


昨年度の数字を調べてないんでハッキリとは言えないが、明らかに多すぎる。


これで例の『すもう高校』が出場してたらと思うと・・・・。


開会式で「正々堂々と・・・・」っと言ってたと思うがが。


もう一度、選手宣誓をやり直してはいかがだろうか?


誕生日おめでとう。

2011年08月12日 | 悲しい話


どうやら“笑顔のさうすぽ”ママが誕生日だったらしい。心から伝えたい・・・・・



「お誕生日おめでとう!!」


“笑顔のさうすぽ”ママ、僕達が初めて逢ったときの事、憶えてるかな?


あれはそう・・・・・キミがまだジュリエットと呼ばれてたころだったね。そうだよ、ボクがあのときのロミオさ!!

あのあと結局僕らは結ばれなかったけど、その後二人は生まれ変わって日本で再会できたよね。


そうだよ、ボクが貫一でキミがお宮さ!!

今でも満月を見るたびにキミの笑顔を思い出してしまう!!


そして現代・・・・今回も二人で幸せを掴むことは出来なかった。・・・・でもかまわない。

また生まれ変わって巡り会えればきっと愛し合えるハズだ。それまでずーと待てるよ。ボクは待てるよ・・・・

だって・・・・これまで何百年もキミを待ってたんだから。その間に地球が滅びてもかまわない。

また別の星で生まれ変わって出会えればいいんだから・・・・。


ってか“笑顔のさうすぽ”ママ・・・・・見た事ないんですけどーーーーー


それにしても「おめでとうございます」。

しっかし情っさけない後輩である、まさか愛妻の年齢を忘れるとは・・・・・。

彼が『全国亭主関白協会』の会員であるなら即刻、資格停止の処分は免れないだろう。


しかしカワイイ後輩だ。一つアドバイスしよう。これは『全亭協』6級のワザである。

今は携帯という便利なツールがある。メモ機能、カレンダー機能をフル活用しなさい。

愛妻の生誕月日は勿論のこと、好きな食べ物、靴のサイズまで入力しておくこと!!

ただし、6級程度の実力では服、指輪、下着のサイズはまだ止めとくこと!!

なぜならば女と言う生き物は必ずワンサイズ下を選びたがる。

むりやり入れ込まれて指の肉が覆いかぶさってる指輪を見ろ!!ってか指輪が見えなくなってる可能性もあるゾ。

弾き飛ばされそうになりながらも懸命に耐えてるボタンの体力は相当なもんだ。

そんな女性陣に11号のスーツなんてプレゼントした日にゃ、「わたし9号なんですけど」平気でウソを吐いてくる。

指輪にしても小指ですら見た目13号ぐらいなのに、10号?ドコの指にはめるのか知らんが・・・・。

しかも彼女達のお腹周りは日々成長してるみたいで・・・・。

まずは安全なところから即実行してください。



ちなみに私ぐらいの有段者なると上記事項は勿論の事、名前(モチロン振り仮名付き)までメモ入力している。

というのも以前、名前を呼び間違えてしまった苦い経験があるからだ。

それだけでも大事件なのに、「お詫びに口紅をプレゼントだ」と思い切ってポール&ジョーボーテを購入。

きっと似合うし、ちょっとは許してくれるかな?と淡い期待を胸に・・・・。

しかしコレが第二の事件・惨劇のはじまりだった。

初老の入り口に片足かけてる私、ついうっかりとその日は車のダッシュボードに忘れていた。

翌日、何故だか不思議、この口紅・・・・テーブルの上にある。

「何なのよこれっ」「プ、プレゼントだけど」「ずいぶん派手な色だこと」って、一体何なんだこのお約束のような展開は。

すかさず、「き、き、キミに似合うと思って」と笑顔で答えたが、

「あきれ返って、笑っちゃうんですけど」と返ってきた。


目が全然笑ってないですけど…。誰か助けて下さい。

どーゆーこと?

2011年08月11日 | せつない話


一昨日、配偶者から不思議な言葉を聞いた。


「今日のホークス戦のチケット4枚貰ったから、家族水入らずで行ってくるね♪


なんと不思議な言葉なんだ。うちは5人家族のはずである。

誰か一人欠けている。それなのに水入らずとは・・・・。

言葉の使い方が間違っているのか、あるいは・・・はなっから私が家族に入っていないのか定かではないが明らかにおかしい。


ただそれは想像するまでもなく後者であることは明らかなわけで・・・怒りがこみ上げてきた。

だいたい「行ってくるね!」でカチンときたが、その後の「晩ごはんはソーメン用意してるからゆがいてたべてね♪」

どーゆうことなんだ?晩ごはん用意してるって・・・・テーブルの上にソーメン出してるだけなんですけど

しかも『みかんの缶詰』も用意してないし・・・・。

今日という今日は我慢できない。堪忍袋の緒が切れた。どーーーしても我慢ならずに言ってしまった。



「気を付けて行ってきてね!!お土産は別にいいからね!!」

ふぅ~~、さすが『全国亭主関白協会』初段の私。夫婦喧嘩にならないコツを取得してる。『全亭協』入会しててよかった。

これで年会費850円・・・・安いもんである。




ところ変わって本日会社にて何やらOLさんが揉めてる。

げにおそろしきは『女の戦い』である。この女という生き物は必ず味方を作りたがる。

ことあるごとに「そうですよね、係長」と同意を求めてくる。本気で困った生き物である。

「うん、そうだね」なんて片方に肩入れしようもんなら、ガムシロ3つぐらい入れた甘ったるいアイスコーヒーを出す攻撃をしてくるし、

「いや、そうじゃないよ」と否定すれば、この猛暑日の中、わざわざあっついコーヒー出してくれる。

いや、そんな単純なもんじゃない。

意を決してどちらかの味方に付いても夕方にはすっかり忘れてらっしゃる。

女の大脳皮質はほんっとに都合よくできてる。悪口言ったことはすぐ忘れるし、悪口言われたことは12年前のことも鮮明に覚えてる。

そのことを謝罪し忘れさせようと寿司食わせても二日と覚えていない。

「俺は金ヅルか?」冗談っぽく聞いてみると・・・・「いや、キャッシュディスペンサー!!」と口元は笑ってるが目は笑ってない顔で即答だ。


俺の明日はドコにあるんだろう?


0時過ぎ、家族が寝静まったあとビールを(ってか、第三のビールだけどネ)左手に、右手にはストップウォッチを持ちながら録画した高校野球を朝方まで観る以外楽しみがない。


もちろん「うるさい!」って言われるんで、イヤホンは必需品である。

イカ釣り。

2011年08月10日 | せつない話


私の話ではないが、一泊二日の家族旅行に行った際、イカ釣りを初体験した知人がいた。

嫁と娘は船に酔うので知人と息子2人で最終日にイカ釣りに行った。

帰りの電車の中、結構満員で親子5人で座れず立っていたら急に電車が大きく揺れ幼い娘が倒れそうになった。



嫁「ミキちゃん、ママ荷物持ってるからパパと手を繋いでいなさい」


知人「ほらミキ、危ないからパパと手を繋ご」


娘「・・・・・・・ママと繋ぐ・・」


嫁「パパと繋いだ方がいいから!」


娘「ヤダ・・・・ママと繋ぐ(涙目)」


嫁「いい加減にしなさい!パシッ(手を叩く)」



ここから世にも恐ろしい惨劇が始まったらしい・・・・・


娘泣きながら叫ぶ・・・


娘「パパの手、イカ臭いからヤダー!」


動揺する知人・・・・・


知人「おいおいおい、イカ臭いって・・イカ触ったからだろ!」


周りから笑いの荒し・・嫁意味わからず追い討ち・・


嫁「手がイカ臭いのがそんなにおかしい?」


知人「もういい、もういい。お前は喋るな!」


とどめの一撃・・・



嫁「あんたが変なもの触るからイカ臭いんでしょ!」


私は本気で殺意を憶えた。

本気度の違い。

2011年08月09日 | 青木ブルーファイターズ

先日から撮りっぱなしの高校野球、気になる試合を観た。

特に一番気になる花巻東VS帝京の試合は・・・・やはり凄まじかった。

実は私・・・花巻東の大ファンである。数年前に初めて甲子園で観た時は衝撃が体中を駆け巡った。

「こっ、こっ、これだ!オレの目指してた野球ってこのチームなんだーー!!」まさに脳天から電流が走り体が震えたのを思い出した(まぁ、酒飲んだらピタッと震えも止まったけど


今年の花巻東・・・大変失礼ながら、菊池くんたちの世代と比べたら数段落ちると思うし、実際に対戦相手の帝京との実力差も結構あった。

個人個人の実力では到底及ばない花巻東、しかし結果は8-7の1点差。試合内容も2度、3度突き放されては追い付き・・・どっちが勝っても・・・って試合だった。

しかし正直、内容・結果なんてどうでも良かった。

数年前に観たときより彼等の野球は格段に進歩した『本気のカバーリング』を見せてくれた。

『本気のカバーリング』を1試合続けられる彼らの肉体的・精神的スタミナには、ただただ感服するばかりだ。

内外野手ともに1球1球全力でカバーに走ることはチーム全員に周知徹底されており、誰一人手を抜いてる者はいない。

それは、走者がいてもいなくても・・・・だ。

そして極めつけは花巻東の試合が終わるとグラウンドは凸凹になってるそうだ。

なぜか?・・・・・


これは野球経験者なら、いや野球経験者しかわからないだろうが、1試合ストップ&ゴー、ゴー&ストップを続けるとグラウンドが掘り返されるためだ。

そしてそれは足首・膝・股関節に相当なダメージをもたらす。が、彼等はそれを平気で遣り続ける。

彼等の無尽蔵の肉体・精神スタミナに対し感動すら覚える。


その彼等に少しでも近づきたくて、【蒼き闘士達】も2年前からチャレンジし始めた『本気のカバーリング』。

しかし徹底出来なかった。勿論、小学生にそれだけの体力を求めるのは酷だっただろう。

自分自身そこまで求めなかったし求め切れなかった。今更ながら後悔し選手達には禹行舜趨で申し訳なかった。



やはり監督の本気が足りなかったので選手達には伝わらりきれなかった。

万事徹底、「そこまでやるか」の行動力の継続です。


今日はマジメな格言で終わりにします。


『時代を担う子供たちのためにも、大人が子供に媚びてはいけない。積み重ねてきた自らの人生に誇りを持って生きる姿勢を示せ。』

ノリが悪い。

2011年08月09日 | 青木ブルーファイターズ
先日のBBQ、気合入れて写真撮影中にこのオヤジたちから・・・・





「面白いブログ期待しとるバイ」とのうれしい一言を頂いたんだが、元来の典型的B型人間であり天邪鬼でヘソは曲がってるし、やや右曲りの私。

いつもキーボードを叩くのは左右の親指・人差し指・中指の計6本だが、そこまで期待されるとどーも筆ならぬ指が進まない。

今の入力は右手、人差し指の1本のみ。尚且つアルコールが全身に回ってるこの状態ではアイデアも尿とともに去っていく。


今日は画像処理の途中ではあるが画像のみで勘弁です。




チーム一のイケメンまーくんを中心に記念撮影です







このママたちがこの後化粧を落とし肝試しと称し「のっぺらぼう」や「ぬりかべ」、「一反木綿」そしてとどめの「お岩さん」に変身・・・・・ってか、素に戻る、と書いたら書き過ぎだろうか?


ただスッゴイきれいなママもいるわけで・・・・それもミス上青木公民館とミス青木島公民館という全国レベルの美人です。

  

  

  

  



画像の顔がぼやけてるのはファン(マニア)殺到の恐れがあるためです。けっして悪意はありません。

オリンピックでみたことが・・・。

2011年08月08日 | 悲しい話
今までブログネタに困ってた事はあるが、最近はイロイロとネタがありすぎて・・・・。

さぁ書こう!!と思ってキーボードたたき出すと、あれもこれもと色々出てくる。

先週末は【蒼き闘士達】のキャンプ・BBQ!!。張り切ってパシャパシャと撮影。

実は楽しみにしてたのが今回の素晴しい川辺、なんでもギャルも水着で遊んでる・・・との情報キャッチ。

私・・・午前中の仕事をやっつけ(目的があると効率があがりすぎっ)デジカメの充電満タン。しかも新しいSDカード16ギガまで仕入て・・・・もちろん動画も撮るつもりだったんで。


さぁ!レッツビキニーーです。

だがあせりは禁物だ。いきなりギャルにレンズむけて通報されるのだけは避けなければならない。

ここは一つ子供たちをビキニギャルの前に立たせて光学60倍ズームを利かせて激写!!

な~~んて妄想しながら到着すると・・・・

    


そ・そ・そ・そ・そ・そんなーーーーーー

水着ギャル・・・・0です。


ってか、若い女性ってドコ?



どこのチームか特定されると困るんですが、たしかに女性と呼ばれてたであろう・・・・と推測できる少年野球チームの引率ママはいらっしゃる。

でもそれは20年も前の話じゃないのか。いったい何なんだ。私がなんの悪いことをしたんだ!!


こんな思いを胸の奥深くにしまい【蒼き闘士達】の選手をパシャパシャ


そんな中、不思議な水着の女性発見。

たしか昔オリンピックで見た記憶がある。

イスラム圏の女性が身にまとっていた水着そのものだ!!

その水着女性の健康旦那に、どこに行けばビキニギャルがいるのか訊ねても知らぬ存ぜぬだ。

ちなみに健康旦那とは・・・・病気・怪我がない旦那だ。怪我がない・・・ケガない・・・毛がない。


いや、そんなことはどうでもいい。

正直、画像処理が間に合わない・・・ってか面倒くさい。『B・Bさん』後は宜しく。



川辺で発見!!この物体は・・・・


  ↓

  ↓

  ↓


正面から見ると・・・・




匠の技。

2011年08月03日 | 日記
女の質問に正直に答えてはいけない。 

特に「ねえ、ねえ…」から始まる質問には無数のワナが仕掛けられており、

このワナにハマって、二度と女性から口をきいてもらえなかった友人・知人が後を断たない。

一番恐ろしいのは「ねえ、ねえ。私、いくつに見える?」という問いかけである。 

私ぐらいの達人になると「プラス・マイナス5」の法則がすでにインプットされているためことなきを得るが、

大抵の場合、「よおーし、…38歳」などとマジメに当てにいって「このバカオヤジ、と白目チョップ」をもろにかぶったり、

「どんピシャ、40歳」などと実際の歳より5歳も上を答えて、腕と心をへし折られ、財布の中身をむしり取られた者もいるらしい。

賢明な読者の皆様(特にくじらさん)ならもうお分かりであろう。



そう・・・・正解は5歳ほど下の歳を言うことである。

特にそのことを注意しなければならないのは、30代から40代の女性達に対してである。

なぜなら「ねえねえ…」から始まる質問が最も多い年代である。


「ねえねえ、この服派手じゃない?」

「ねえねえ、この髪型老けて見えない?」

「ねえねえ、チョット痩せたと思わない?」

「ねえねえ、最近胸大きくなったと思わない?」教えあげたらキリがない。

どの質問にも女性が答えて欲しい言葉は予め決まっており、その答え以外は聞きたくない状態なのだ。

とくに必要以上にナーバスにならなければいけないのがその女性の重量とブラカップである。

深く考えないで女性が求めるビンゴな解答を次々と答えることができるようになっておかなければならない。

ココで読者のオヤジにコツを伝授しよう。



それは・・・・思ったことの反対を言う、この1点である。

「全然派手じゃないよ」「いや、若く見えるって」「ほんと、痩せたんじゃない?」これが正解だ。これがプロの答えだ。

もちろん皆がいきなりプロになれる訳ではない。プロ気取りでいてトンでもない事になった知人もいるワケで・・・。


どうみても70㌔はかる~く肥えて・・・・いや、失礼。超えてらっしゃる方に「う~ん。48㌔。」とでも答えようもんなら、

「ふんっ!!白々しい。バカにしてんの」となり、

間違っても、どーーーみても『A』の女性に「背中の肉まであわせてDカップだ!!」・・・・自殺行為である。

ココでは『プラス・マイナス5の法則』を当てはめ、アンダーがマイナス5、トップがプラス5ぐらいの答えが妥当である。


ここまで説明すればもうお判りでしょう。


プロは難しいことを簡単に見せるのがプロ中のプロであり、ここまでくれば名人位でもあり匠と呼ばれる。


だがアマチュアが勘違いしてプロを気取って答えると・・・・


一週間ほどソファーで寝るハメになるから気をつけるべきだ。


そう自分に言い聞かせながら・・・・後悔の日々を過ごし嵐が過ぎるのを待つ。