雨・・・そして、雨

このブログは超個人的、尚且つ全くの私的の落書き帳みたいなものであるため、どこまで情報開示していいのか分からない。

オープン戦情報や結果ぐらいならまだしも、先発が誰々。捕手が誰。長打を打ったのが誰と誰。安打数や失策数は・・・やはり許可を取る必要があるのかな？なんて考えてしまう。

特にそれがアマチュア野球になると毎晩５杯の焼酎お湯割りが４杯にまですり減るぐらい気を使う。

ただし、もちろん新聞掲載されるような公式戦は堂々とＵＰしちゃうのであるからして・・・


昨日見事に地区大会優勝を果たした『長男坊高校』。

今日のオープン戦の相手校は・・・長崎の方にある日本大学の付属校と、宮崎の方にある日本大学の附属校との変則ダブルが組まれているが・・・雨・・・雨・・・。

「あめ、あめ、ふれふれ」とメロディーが流れてくるくらいの雨。

もちろん「あめ、あめ、ふれふれ、かあさんが～」ではない。

「あめ、あめ、ふれふれ、もっとふれ～」・・・雨の慕情である。

校舎の屋上で八代亜紀が歌ってるんじゃないのか？ぐらい降り注いでいる。

激しい雨がおれを洗～う　激しいビートがオレに叫～ぶ　なにもかも～変わり果ててるぅ～

私のズラがづれかかり、誰も気付いてくないぐらいの激しい雨である。

フォーク全盛時代はボールの握り替え時間や腕の軌道から「フォークは見逃して振らない」と言う攻略法が生まれ、変わってスライダーが球界を席巻し始めると・・・アロ・スラの見極め合戦がスタートしたように、技術の進歩は、同時に攻略法を進化させる・・・と言う両面を併せ持つ。

と言うことは・・・カツラの進歩・向上を世間に知らしめたことにより、と同時にカツラを見破る目と知識をも与えてしまうことになるのだ。

がんばれ!!　プロピア!!　９６９６に負けるな。

そして、世間のみんなに伝えたい。　

カツラと呼ぶな！

時代はヘアーコンタクトなのである。

何故いまこんなブログを書いているのか？

『長男坊高校』のオープン戦が中止になりヒマすぎるのである。

あとは・・・昨日観戦した『九・六』の画像でスペースを埋めて終わりとする。


九州大学の応援団・・・ラッパ１人、太鼓１人、応援団長１人だが、いい声出してました。


数年前に福岡・捕手三羽カラスと呼ばれたうちの１人。あとの２人は巨人・楽天に入団しているが、今秋のドラフトに期待したい。（画像打者）


大学野球ってこんなにまっっったりとしていたっけ？ってぐらいのんびりと観戦できました。


九州大学のユニです。いちごパフェなみです。

この福大・打者もいい感じでスイングしてました


北九州大学です


数校にチアリーダーがいましたが・・・な～んか捕まりそうだったので撮影してません。するハズがない。・・・・撮りたかった。。。


さぁ、妻と服買いに出かけます。デートです。

もちろん私の役目は・・・・キャッシュディスペンサーです。

第３２回 高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会 ＆ 久商オープン戦

まずは４月２９日（日）　久商オープン戦結果です。




気温上昇、風も出てきたので水撒きです。


第二試合の中村三陽高校さんとのオープン戦は、学童大会のため見れませんでした。


で・・・全国大会が明治神宮球場で開催、『少年野球の甲子園大会』と言われる、第３２回 高円宮賜杯 全日本学童軟式野球大会（通称：マクドナルドトーナメント）の久留米地区予選が開幕。

初戦の結果です



負け惜しみではなくナイスゲームでした。

お互いミスもありファインプレーもあり、チャンスも作り合い、相手のチャンスをつぶしあう・・・今持ってる力を出し切れたんじゃないかな？そんな好ゲームでした。

少年野球の詳細はフェイスブックにて。

吉永さんから頂いた言葉です。『チャンスの扉は、自ら押せば開く』


チャンスの扉.....見ているだけでは開かない。祈っていても開かない。

況して...諦めて引き返したり、躱したりすると絶対に開かない。

自ら開きにいかないと絶対に開けられない。

チャンスの扉は、奥に何枚も、何枚も続いている。

押し続けて、開け続けると、本当のチャンスの扉に辿り着く。

ただし、その本当のチャンスの扉に行き着くための「入口」の扉は、今、自分の目の前にある扉、それが唯一である。

しかし、その扉がどこにあるのかは、今の価値観の位置では見えにくい。

本当のチャンスの扉につながっている「入口」は見えにくい。

今の価値観と視座を変えたとき、初めて見えてくる。

チャンスの扉は、自ら押せば開く。


～～背中を押してくれるいい言葉ですね。

青木ブルーファイターズのみんな、明日からもガンガン行こう！



ちなみに高２長男・・・本日の地区大会・・・優勝でした！

ご褒美に・・・自分のサングラス買っちゃいました。。。

遅ればせながら・・・春・九州大会 準決勝

もうとっくに終わってるよ！そんな声も聞こえて来そうだが、春の九州大会は神村学園の秋・春連覇で幕を閉じました。

やはり九州大会だけあってレベルたかっ！

特に沖縄尚学 － 神村学園戦・・・仕事をチョットだけ、ほんのチョットだけ休憩して観た甲斐がありました。


神村の右ピッチャーと



尚学１０番の左腕



この二人の投げ合いは見応えありました。


しかし、このフォーム・・・・どこかで見た気が・・・



昨年、甲子園出場の九国大付を苦しめた福岡のこの投手だ！




個人的には尚学の１番が見たいな～なんて思ってたら・・・



８回のピンチに登場。このピンチをしのいだ投球・配球は圧巻でした。


試合は神村の右投げ・左打ちの投手のサヨナラ安打で決しましたが・・・

神村のトップバッター・・

振れてました。。。個人的にはＭＶＰをあげたいぐらいの大当たり。


サヨナラも彼の長打がきっかけでした。

　　　　　　　　　　


本当はもっと詳しく書きたかったんですが、こちとら、「お昼何食べたっけ？」ぐらいのモンならかわいいが、食べた事すら忘れるぐらいの記憶力しか持ち合わせておらず、３日もたてば試合見に行ったっけ？てな感じなわけで・・・。

６月の招待試合での　久商ＶＳ神村学園の再戦が楽しみです。


ちなみに・・・・高２息子は本日の地区大会準決勝に勝利。明日は決勝です。

う～～ん、佐賀みどりの森球場の都市対抗一次予選、久留米球場の九州六大学リーグ戦、地区大会 決勝戦、学童大会一回戦・・・

明日も『野球な１日』になりそうだ。

ん？　『野球な１日』？　“さうすぽ父”よ、更新はどうした？。

乙○君が『わかな』はいつ？って言ってたぞ！

この素晴らしき発明・・・『決戦は金曜日』

今日は仕事の飲み会だった。　だが通常の飲み会ではない。

男子５人＋１人、女子５人・・・いま流行りの言い方をすれば『ねるとん紅鯨団』だ。

もちろんプラス１は司会者の私であり、残りの各５人はそれぞれ取引先の面々である。

本日の女子メンバーは『長澤まさみ』『新垣結衣』『河合なお子』・・・っぽい感じの娘と、『野沢直子』『研ナオコ』をそのままにした可愛らしい感じの女子だった。

ダブル浅野ならぬ『ダブルなおこ』である。

司会者でもあり盛り上げ役の私、恒例の「タカさーーんチェック」を行うも、Ｎo.1人気は・・・なんと『ダブルなおこ』のワンツーフィニッシュ。

正直・・・彼女たちの底抜けの明るさ・・・・彼女たちの人気も理解できる。




そしてこの行為は以前から感じていた事だが今日はなおさら痛感した。

この物理的、いや平和的な発明をされた方にノーベル平和賞を捧げるべきではなかろうか？本気でそう思えた。

いや・・・もしかすると人類最大の発見では？とすら思えた。

火の使用、言葉、文字、羅針盤、蒸気機関、ダイナマイト、核分裂反応etc。
　
これまで数々の奇跡的発見を繰り広げてきた人類。その全てを一瞬のうちに過去のモノにしてしまった。

その全てを凌駕する発明、その名は・・・『王様ゲーム』。

それはホモサピエンス最大にして最強の発明だろう。

飲み過ぎた。　　ねむい　　　ねる。。。。


明日の朝・・・・たぶん・・・このブログを書いたことすら覚えてないだろう。　　限界だ。

久商野球部 週末予定（４/29）

久商野球部の今週末予定です。

４月２９日（日）・・・久商グランドに『福岡中央高校さん』、『中村三陽高校さん』をお招きし、９時３０分よりオープン戦の予定です。（予定変更の場合あり）

『春・九』での敗戦から気持ちを切り替え夏に向けてで行きましょう！

ＧＷの鹿児島遠征、５月１２日から始まるＮＨＫ旗、６月の招待試合（ＶＳ神村学園）・・・気持ちを切らすヒマなどありません。

野球グループではなく本当の野球チームとなり一気に頂点へ!!


グループとは？

それぞれが決まった役割しかしない集団。

チームとは？

自分の守備範囲を超えてカバーし合う集中力の高い組織。　by 三木谷 浩史




そして・・・青木ブルーファイターズもいよいよ少年野球の甲子園大会『全日本学童・マクドナルド大会』です。

全国の少年野球チームが神宮球場を目指し練習を頑張ってきました。

今年の青木ブルーファイターズ、去年・一昨年と試合に出続けた選手が多く経験は豊富なはずです。

そして・・・チーム全員が共有している目標があるハズです。

目標達成のためには何をしないといけないのか？ 今まで十分練習してきたと思います。

やるべきことをやり、やってはいけないことはやらない。あとの結果は勝手についてきます。


失敗やミスは当たり前。どんなミスをしても決して下を向くな！


本氣で練習すれば練習はいつも楽しい。

練習がツライと思ってしまうのは・・・まだ覚悟が足りない。

覚悟を決めて行こう!!!

この差はなんだろうか？

今日はただの愚痴であり、ただの個人的感情です。すいません。


現在、佐賀県にて行われている高等学校野球大会。

『みどりの森』と『ブルースタジアム』は盛況。確認出来ただけでもプロのスカウトらしき人が４名程観客席にいた。


一方、鳥栖市民球場では


『第３９回九州地区高等学校軟式野球大会 決勝戦』が行われた。

決勝戦は、熊本代表・文徳高校 － 福岡代表・福岡大附属大濠高校の対決。

実は私・・・高校軟式野球を観戦したのは初めてです。

しかも、それが春の九州チャンピオンを決める試合です。

「どんなレベルなんだろうか？ ピッチャーのスピードって・・・、変化球は？ 決勝戦はきっと盛り上がるんだろうな」・・・そんな勝手な想像をしてた。

まず驚いたのは・・・「あの～、スイマセンが入場券はドコで販売してるんですか？」

球場入り口付近にいた、恐らくは補助員として手伝ってる軟式部員だろう・・・

「はぁ～？入場券ですか？　そんなのありませんよ！」...いきなり面食らった。

えっ？ どういうことだろうか？

『みどり』や『ブルー』 の入場料は５００円、福岡県では地区予選ですら６００円もする。

高校野球の入場料は球場使用料、審判代、ボール代、その他運営費がかかるからだと思い、当たり前のように払っていた。必要経費だと認識していた。

だがおかしい。同じ高校生の部活動、しかも同じ野球でこの差はなんだ？

硬式野球だと同じ球場を使っても球場使用料が高くなるんだろうか？

審判代が跳ね上がるんだろうか？

はたまたボール代が・・・運営費が？　合点がいかぬままスタンドへ入ると・・・




両チームの保護者の方々、大会関係者以外見当たらない。唯一・・・とすれば私ぐらいか？

どー数えても、どんだけ数えても５２人である。スタンドからの控え選手の応援すらない。

どーーーーしても気になったの両校の保護者の方に聞いてみた。

「控え選手や新入部員の応援はないんですか？」・・・・「１年生は平日だし授業受けるんで来ないですよ！」


えーー。同じ部員なのに・・・・と思った反面、これが本来の高校部活動のあるべき姿なんじゃないのかな？などと思ったりもした。

『文武両道』・・・高野連の方々が好きな言葉であるが、授業を休んでまでも試合をする意義ってなんだろうか？

入場料取って高校生の試合を見せる・・・ある意味プロなのかもしれないですね。


分かりません。分からないので、この件はココまでです。


で・・・両校のエースです。







なかなかいいボール投げてました。

中でも驚いたのが大濠の捕手。

送球タイム、計測できた３回のタイムは2.01　2.10　2.05　速い。さらに驚いたのが外に流れたスライダーを座ったままの送球で盗塁を刺しやがった。



座ったままでの送球・・・硬式では中々見かけない。仮に投げれたとしても....まぁ指導者がやらせないでしょうね。

彼は４番でバッティングもいい。



惚れちゃいました。



巨人・松本選手を彷彿させる選手もいたし・・・。




全体のレベルとしては・・う～ん、と言う感じ。普通に内外野の守備は出来てるんですが、カットマンの位置が悪いため余計な進塁を許したり、ハーフウェイが甘かったり・・・。

ただ・・・面白いですよ！

外野手が少年野球か？って思うぐらいのこんな前進守備していたり・・・




ピンチでベンチからの伝令、マウンドに集まるのは内野だけだと勝手に決めつけてたが・・・伝令、外野手を含めた１０名がマウンドに集まっていたり・・・。





きめたっ！これからも高校軟式を応援して行こう!!

両校の選手に・・・高校軟式野球の面白さを教えて頂いた事に感謝です。

ゴルフとは・・・自然との闘い！

初めての経験だった。

３０ヤード先も見えない・・・・いや・・・それどころではなかった。



２２日の別府地方は激しい雨と濃霧。


さすがに今日は中止だろ！だったら佐賀まで高速飛ばして、『みどりの森球場』に行くか！

久留米商業　－　神村学園戦、楽しみだなぁ～、などと妄想しつつとりあえずゴルフ場へ。


別府・扇山はさらに激しい濃霧・・・もちろん中止ですよねぇ先生、ラウンドするとか言わないですよねぇ先生。


「先生、きょうは・・」私の声を遮るように・・・「いや～～、こんな雨と霧の中でゴルフするの初めてだぁ！ある意味楽しみだねぇぇぇ！」

もちろん返事は０．２秒。「はい！先生、私も初めてです。楽しみですねぇ！」

「そうだろ、そうだろ。こんな天気でラウンドするなんて滅多にないんで記念に何枚か写真撮っといてね！」

「ハイ！先生。お任せください！バッチリ撮りますよ！」・・・・・こんな自分がたまらなくスキである。

フロントで受付を済まし、恐る恐る受付の女性に話しかける。

「今日って何組ぐらい回るんですか？」

「はい。３８組キャンセルが出てますんで、今のところ５組ですね。」

ふぅぅ～、ってことは、うちのコンペが４組だから・・・・そのほかは　１組かぁ

で、「８時３２分スタートの予定なんですけど、予定どおりスタートしないといけないの？」

「お客様のお好きな時間で結構ですよ！今日は貸切状態ですよぉ！」

受付の女性・・・そのステキな笑顔に若干の殺意を抱きつつもスタートです。


コイツが１番ホールです。




で、セカンドショットはどこに打ったらいいんだろうか？



これがお昼・休憩前です。



最終１８番グリーンもまだこんな状態。




今回学んだことは・・・・ティーショットの狙いどころが分らない、センンドショットの距離感が・・・・そんなコトより怖い事が・・・・それは・・・どこに向かってパットしていいのか分からないことだった。

①グリーン上でまずボールを探す → ②ピンを探す → ③ピンからボールまで歩きおおよその距離を把握する → ④再度ボールを探す → ⑤「おーーい。カップこっちね」声が聞こえる方にパットする → ⑥グリーンから大きくこぼれたボールを再度サンドでアプローチする → ①に戻りやり直す・・・。


こんなスッゴイ楽しいゴルフだった

さぁ・・・きっちり０時回った。事務所には私一人だし、レポートも終わったし、オバケ出る前に帰ってねよ。。。。

バレた。。。

『フェイスブック』にも書いていたんだが、週末は別府にて研修会。

そしてそのままゴルフが入っていたため、久商ＶＳ神村学園戦を観戦出来なかった。

その別府地方、昨日は激しい雨と濃霧。そんな中一生懸命ゴルフを頑張った自分にご褒美を!!

月曜日から心苦しいんだが・・・佐賀・ブルースタジアムに春・九州大会観戦へ。

私「○○病院と××病院にＰＲに行ってきます!」

部長「ホントか？お前サボって高校野球見に行くんじゃなかろうね？」

私「部長、月曜からそんなヒマありませんよ！」

部長「そうやね。土曜日の研修レポートば明日までに出せよ！」

私「もちろんですバイ。はい。」


　　


　　


　　


　　


　　

気が付けば１１時３０分には佐賀・ブルースタジアムいた。

九州学院－沖縄尚学戦、堪能しました


夕方帰社・・・「お疲れ様で～す。ただいま戻りました。」爽やかな笑顔で挨拶するも社内の雰囲気がよどんでる。

部長「おぃ！今日の高校野球どーだった？」

私「な、な、な、なにがですか？」

部長「三塁側のスタンドでカメラとストップウォッチ持ちながらおったやろ！」

３秒ほど気を失いましたが・・・・「はぁ？何故そこまで詳しく知ってるんですか？」

部長「オレも球場に行ったとバイ！佐賀工業はオレの母校やけんね」間髪入れずＯＬさんが口をはさむ。

ＯＬさん「そーですよ。サボっとるトコば私も見たですよ！」

ってことは・・・・月曜から三人もサボって野球見てたのね。そんなうちの会社って大丈夫なんだろうか？


さぁ、レポート作成しましょ！

求道者

やっと明日のプレゼン用資料が出来上がった。・・・いや、正確には今日の・・・・になってしまった。

昨日、今日と右手の人差し指のみが筋肉痛になるぐらいキーボードを叩き、すでに人差し指の指紋が薄れている。

『高嶺 竜児』が初めてパワーアンクルを付けたが如く、ふらつく重い足取りで帰宅。

配偶者はまだ起きていた。　送られてきた美顔セットをニヤニヤ見ながら・・・。

私には何名かの『人生の師』と仰がせて頂いてる方がいる。

その中の一人である『全国亭主関白協会』創設者、天野師匠の言葉が頭を駆け巡っている。
（通称：全亭協　昨年私も入会。現在2度の検定試験を受け初段獲得済み）



女性は「美」の求道者である。

現状から少しでも美しくなる為なら、どんな苦労もいとわないどころか、お金も惜しまない。

いつ注文しているのだろうか？　ありとあらゆる商品が宅急便で続々と送られてくる。

それだけならまだ許せるが私にとって我慢ならないのは、いちいち同意を求められることだ。

「ねぇ、ねぇ、シワが無くなったでしょ！」

「ねぇ、ねぇ、色が白くなったと思わない？」

「ねぇ、ねぇ、目の下のクマが目立たないでしょ！」

「ねぇ、ねぇ、ウエストが細くなったでしょ」・・・である。

ホンットに申し訳ないが、シワもしっかりあるし、色は地黒だし、顔全体がクマに似ているし、ウエストは最初からどこにあるのかも分からない。　

が・・・「そういえば、そうだネ」と常に答えなければならない。

「スッゴイ驚いた」では逆効果だし、「びっくりするぐらいキレイになったよ」では「じゃあ、今まではどーだったのよ！」とお決まりのコースになり、「いや、そうでもないよ」では血の雨が降る。

つまり「ねぇねぇ」には「そういえば、そうだネ」と答えるのが正解である。

それは配偶者も半信半疑だったりするわけで、全国亭主関白協会の初段以上になると、これぐらいの答えは基本中の基本。相手を喜ばせる言葉はいつも懐に忍ばせておかなければならない。

ところが・・・・である。そんなに効果があるのなら継続してやれば、すっごい美人になるはずなのに不思議だ。

いつも次の手段に移らざるをえない。ホンットに不思議だ。



でも京ちゃんママ、今日のブログの内容は妻には言わないでね。　いや言うべきではない。言っていいハズがない。

さぁ！私は今日の会議後は別府温泉で大宴会、楽しみです。



まぁーくんは土日の野球ガンバレ！



※　最近、巨人ネタが少ないね！との問い合わせがあったが・・・書けない。

どーやら野村克則・巨人2軍コーチも読んで頂いてるみたいなので・・・。

克則コーチ、河野捕手を早く1軍へ！



もうねる。。。。。

いよいよ明日から『春・九』です。

明日、21日から佐賀県みどりの森球場・市民球場で『第１３０回九州地区高等学校野球大会』が開催されます。

が・・・・天気予報は最悪です。球場付近の降水確率は明日が９０％、明後日が７０％と発表されてます。

ここまで頑張ってる球児達にはベストなグランド状態で戦ってもらいたいんだが・・・。


チョー、チョー、チョー、個人的な意見を言わせて頂くと・・・・明日、明後日は会社の行事で観戦にいけないので雨天順延は歓迎ですが、大会関係者、学校関係者の方々は大変でしょうね。

ただ・・・ホンッとに申し訳ないんですが出来れば　順延　が嬉しいです。(小さな声のつもりです)


もうすでに九州大会出場チームのベンチ入りメンバーの発表も終わってるでしょう。

１桁の番号を頂いた選手、２桁の選手、惜しくもベンチ入りが叶わなかった選手と悲喜交々でしょう。

残念ながらベンチ入りを逃した選手はチームのサポート役にまわると思いますが、

この世の中に「雑用」という用はありません。

自分達が用を雑にした時、初めて雑用が生まれます。

試合に出てる選手、ベンチで準備してる選手、スタンドで応援してる選手、それぞれが出来ることを必死に取り組んでもらいたい。


「オレがメンバーに選ばれなかったのは、監督がオレを嫌いなんだ！」こう考えればスッゴイ楽でしょうし自分自身も守れるでしょう。

が、３年生は夏までまだ時間はあります。ここで諦めるのか？歯を食いしばって夏を目指すのか？

もし結果は変わらなくとも、夏もまたベンチ入り出来なくても、本氣で頑張った時間は無駄になりません。

『姑息な無駄は無駄で終わるが、壮大な無駄は財産となる』



メンバーに選ばれた選手は、たとえ負けたとしても・・・・こんな言葉を憶えていてもらいたい。

「負けてごめんな」、「試合に負けてなんか悪いな」というより「ありがとう」の言葉の方がうれしい。




後輩達の奮闘を期待してます。

神村学園さんの２枚看板を打ちのめしてやれ！



※昨日の松中選手の画像にコメント頂きありがとうございます。

松中選手は高校時代に左肩を痛め右投げに転向。新日鉄君津時代に手術した肩が完治し元の左投げに戻ったそうです。

普通の選手なら野球を諦めて辞めそうなケガでしょうが、松中選手の泥臭さ・・・・この野球を諦めないってところからきてるんでしょうね！


なお・・・・現在、このブログに対しての苦情は締め切りました。

ただいまの時間、受け付けてますのは賞賛と激励のみとなっております。

藤江さん、ご注意ください。