昨日のニュースで申し訳ありませんが、
『スパコン 京』世界一奪回
理化学研究所と富士通・・・快挙です。
研究者の一員として“青木さうすぽ父”・・・グッジョブです。
“青木さうすぽ父”のコレまでの苦労・・・目の当たりにして来ました。
あるときはストレスからビールの量が増え、
またあるときは・・・何にもなくてもビールの量が増えて・・・
あんな体になってまでも仕事し続ける彼の執念が・・・・世界一への道に繋がったのかと。
『一念岩をも通す』・・・まさに彼のための言葉ですね
以前・・・・
「1位じゃなきゃダメなんですか?2位じゃダメなんですか?」
と、ヒステリックに叫んでいた品のない女性がいましたが
“青木さうすぽ父”の努力の前には・・・・そんな言葉はあまりにも無力すぎる。
でも・・・・
意味がおんなじことを相田みつをさん風に「1位じゃなくてもいいじゃない。2位でもいっぱい頑張ったんだから」
って言われると・・・・なんだかイケそうな気がするぅぅぅ・・・・・あると思います(すまない)
おなじように、同意味だがちょっと言い方を変えるだけでまったく違う印象を与えてしまう会話。
「女子大生が夜キャバクラでバイトしてる」と聞くとふしだらに聞こえるが、
「キャバクラ嬢が昼大学で勉強してる」と聞くとまじめに聞こえる。
PCの不調により文書入力途中で、かってにupしやがる
どーして・・・??
さうすぽ父で思い出したが・・・・
本家本元の“ちっさい空達のさうすぽ父”・・・・ブログ更新懇願・・・あるいはネタ提供望む。。。
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