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夢日記

2018-03-25 22:35:55 | 日記

 昔、中学生時代に友達らと見た夢を日記につけていたことがあった。するとよく思いだせるようになった。

 ある日、以前も私のブログに登場した人だが、彼女は病院の謂わばICUのようなところに配属された直後は死人がゴロゴロと転がっている夢をしきりとみたらしい。だが、慣れてくると一切みなくなったとのこと。

 その話で思いだすのは、私が何故か知らない駅のしかしよく利用した駅に似た待合室に居るのだが、見知らぬ人たちが今にも息絶えそうになって転がっている。「ここにも、わあ、あそこも!!」

 だけど私はただ見ているだけ。

 目が覚めてどうしてあんな夢をみたのだろうと懸命に意味を考えた。そして数日経ってから意味がわかった。あれは、地下鉄のサリン事件を暗示していたのだ。でも私は、能力がないのでいつも謎解きをしなければならない夢が多い。

 今度はなんとなく嫌な夢。白いバラを持ってみているのだけれど、花弁の縁が赤茶色になっている。それほど汚いわけではないけれど、こんな色なのかしら?と考えているわけ。夢占いをググったけれど、やはりあまりよくないらしい。そもそも私にとってはあまり花の夢はよくない。それから、富士山。お正月にも見たことあるけれど、富士山の夢を見ると決まって我が家の猫が病気した。そして、医者代を稼ぐためにパチンコでしかもその時に限って同じ番号の台。でも、富士山の夢を見ないのに猫が病気した時があった。その時はいつもの番号の台では勝てなかった。つまり、もう寿命だから治療の必要はないということだったのでしょう。