我が家の旅行のスタイルは、とにかく“歩く”。
ガイドブックやHPをもとに情報を集め、
地図を片手に歩き回ります。
ソウルに着いたばかりですが、次のようなところを見て回りました。
■貨幣金融博物館
旧朝鮮銀行本店。のちに、韓国銀行本店。近代的な建物です。
この建物を眺めながら、横を歩いていきました。
■ソウル市庁舎
太極旗の飾りで覆われていました。
残念ながら市庁舎の外観は見ることができませんでした。
市庁舎前は広大な広場で、一部、芝生が広がっています。
市民の憩いの場といったところです。
■徳寿宮
朝鮮王朝第9代国王成宗の兄月山大君の私邸。
のちに、仮の王宮、正宮と、歴史の舞台で立場が移り変わっていったらしい…。
■南大門
今回の韓国旅行で必ず見てみたかったものの一つです。
この門は朝鮮王朝の王都漢城(いまのソウル)の正門で、
正式には崇礼門というそうです。
高層ビルの間に堂々と立っています。圧巻でした。
■ソウル駅
南大門を南下するとソウル駅です。近代的な建物です。
韓国版新幹線KTXが乗り入れ、数多くのショップがあり、
大勢の人で賑わっています。
駅の傍らには、煉瓦造りの旧駅舎が細々と残っていました。
■南大門市場
衣類、朝鮮人参、雑貨など、何でも売っている市場街です。
所狭しと店が並び、人が行き交い、賑わっていました。
おばちゃん達が、日本語で客ひきをしてきます。
すぐに日本人と分かるのでしょうね。
■明洞(ミョンドン)
日本でいう渋谷とか新宿とか…。そんな感じのところです。
古くからある商店、飲食店、そして、ファッションビルと、
店が建ち並んでいます。
南大門市場は比較的年配の方も多く見かけたのに対し、
こちらは若者が多いです。
夜遅くまで、本当に賑わっています。
いつになったら街が眠りにつくのだろう…。
ちなみに、この明洞内のとある焼肉店で夕食を堪能しました!
〈つづく〉
ガイドブックやHPをもとに情報を集め、
地図を片手に歩き回ります。
ソウルに着いたばかりですが、次のようなところを見て回りました。
■貨幣金融博物館
旧朝鮮銀行本店。のちに、韓国銀行本店。近代的な建物です。
この建物を眺めながら、横を歩いていきました。
■ソウル市庁舎
太極旗の飾りで覆われていました。
残念ながら市庁舎の外観は見ることができませんでした。
市庁舎前は広大な広場で、一部、芝生が広がっています。
市民の憩いの場といったところです。
■徳寿宮
朝鮮王朝第9代国王成宗の兄月山大君の私邸。
のちに、仮の王宮、正宮と、歴史の舞台で立場が移り変わっていったらしい…。
■南大門
今回の韓国旅行で必ず見てみたかったものの一つです。
この門は朝鮮王朝の王都漢城(いまのソウル)の正門で、
正式には崇礼門というそうです。
高層ビルの間に堂々と立っています。圧巻でした。
■ソウル駅
南大門を南下するとソウル駅です。近代的な建物です。
韓国版新幹線KTXが乗り入れ、数多くのショップがあり、
大勢の人で賑わっています。
駅の傍らには、煉瓦造りの旧駅舎が細々と残っていました。
■南大門市場
衣類、朝鮮人参、雑貨など、何でも売っている市場街です。
所狭しと店が並び、人が行き交い、賑わっていました。
おばちゃん達が、日本語で客ひきをしてきます。
すぐに日本人と分かるのでしょうね。
■明洞(ミョンドン)
日本でいう渋谷とか新宿とか…。そんな感じのところです。
古くからある商店、飲食店、そして、ファッションビルと、
店が建ち並んでいます。
南大門市場は比較的年配の方も多く見かけたのに対し、
こちらは若者が多いです。
夜遅くまで、本当に賑わっています。
いつになったら街が眠りにつくのだろう…。
ちなみに、この明洞内のとある焼肉店で夕食を堪能しました!
〈つづく〉
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