詰替えボトルから

かれこれ１０年以上使ってきた浴室のシャンプー＆リンスを入れる容器が劣化したので、無印良品のペットボトル容器に買い換えました。

６００ml容器で２９０円（税込）。

まあまあの値段ですが、中身が見やすいですし、何より無地なので迷わず購入。

それで、値札を見て、目に留まったのが、５．９５ユーロ！！

ついつい日本円にしたくなります。

今のレートで１ユーロ＝１２３円程度なので、ざっと７３０円ほど。

無印をヨーロッパで買うと、輸入ものなので、その分コストがかかりますが、加えて向こう（ヨーロッパ）は雑貨が高い！

スペインでも驚くほどに高く、とりわけ、プラスチック製品への意識は厳しかったのを思い出しました。

そういえば、日本はようやくレジ袋の有料化が本格化してますが、スペインはかなりマイバッグ率が高かったです。

佐賀の酒

今度は佐賀の日本酒に手を出してみました。

個人的には佐賀のお酒の方が馴染みがありますが、実際に自分で買って、“家飲み”するのは久々…。

佐賀の日本酒の中でメジャーなものといえばこれみたいです。「鍋島」。



世界的な賞を受賞し、一躍有名になるだけではなく、佐賀のお酒全体を広めたとか…。

購入した店の店主さんも、「まずはこれなら間違いなし（笑）。」ということで、勧められたのが純米酒。

確かに口当たりや香りがよく、飲みやすいお酒でした。若干、スパークリングっぽく、そこが好みの分かれ目かな。

そして、調子に乗って（笑）、「窓の梅」の純米吟醸酒にも…。



こちらも飲みやすく、やや甘い味。個人的には「鍋島」よりも進みました。

平畠さんのクラブ巡礼第２弾

２０１８年に引き続き刊行されました。

Ｊリーグをこよなく愛する“平ちゃん”こと平畠啓史さんが、現Ｊリーグ加盟５６チームを取材し、一冊の本にまとめたものです。

それぞれのクラブに関わる歴史、スタジアム、人々などが盛り込まれていて、Ｊリーグ観戦の素敵なお友になります。

選手名鑑と一緒に読むと、対戦相手のことが少しは理解できます。

DAZNでのＪ３実況やジャッジリプレイ、NHKでのＪリーグタイムのゲスト、ＪリーグＴＶなど、Ｊリーグの隅々まで活躍の平畠さん。

キャラや切り口とあわせて、楽しませてもらっています。

闘牛脂？！

コンビニで見掛けたこの商品。

「マタドール」とはスペイン語でいう闘牛士のことで、闘牛脂を掛けちゃったのね…。

うまい！　

ちなみに、スペインに住んでた頃に見掛けた“男の子に人気の職業 ベスト５”の中に、しっかりと闘牛士がランクインしてました。

他には、サッカー選手、モトバイクレーサー、テニス選手、バスケットボール選手が入っていたような気がしてます（多分）。

組子のショーウィンドー

某高級ファッションブランドの店舗で見かけた組子。

色合いといい、温かみといい、ステキだなあと思ったので写真に収めてみました。

立派な作品ですよ。

福岡・天神にある岩田屋百貨店の新館で見られますよー。

鳥栖との試合

Ｊリーグ再開後の観客を入れた最初の試合。

鳥栖と広島の試合が組まれたので、行ってきました。

コロナ禍の下での様々なルールがある中での観戦でしたが、

選手同士の掛け声、体がぶつかり合う音、ベンチからの声、観客席からの拍手等、

スタジアム内に響き渡り、サッカー観戦に集中できました。

試合の方は、広島の選手の動きが重かったこと、鳥栖に対策を練られていたこともあり、興奮するような見せ場はごくわずか…。

ドウグラス・ヴィエイラ、決めてくれよ～（悲）。

今季の広島に期待をしているだけに、柏の負傷離脱と前節の痛恨の敗戦から来るショックが長引かないことを祈るばかりです。

カップ麺も…

冷やしの時代に？！　←季節的なものでしょうけれど。

とうとう日清「どん兵衛」からも発売されてましたので、興味もあって買ってみました。

水（冷水）で麺をしめる作業がひと手間ですが、まあまあ美味しいですよ。

小腹が空いたときに食べるのがいいかと…。

あと、出汁の塩気がもう少し控えめだと、なおさらいいのですが。

生産終了

個人的には好きな車の一つ、ボルボＶ４０が２０１９年モデルをもって生産終了だそうです。

ボルボ・カー・ジャパンの公式ＨＰにも出てました。

じゃあ、その後継車種は…。

ボルボの本国スウェーデンからはアナウンスもないみたいです。

今のボルボのデザインはなかなかシンプルでオシャレなので、センスよく仕立てられたコンパクトカーを出して欲しいんですけどね。

休刊のお知らせ！？

ＪＲ九州の情報誌「Please」が今年の５月号をもって“休刊”だそうです。

インターネット上で、様々なサイトから情報が得られるこの時代。

この手のような紙媒体を主体にした情報誌は、コストも掛かり、ニーズも減り、時代に合わないでしょうね。

しかも、ＪＲ九州自体、鉄道利用者が減少し、厳しい経営を迫られているようですので、カットの対象にはなりますよね。

個人的に“紙”の情報誌を眺めるのは好きなんですけど、仕方がないです。

せめて、ＪＲ九州自体のＨＰ等をさらに充実させてほしいものです。

だ、だまされた！

毎日新聞の一面トップを飾ったこの記事！

石油元売り業者さん、そりゃあ、いかんでしょう…。

他社のハイオクガソリンと混合して、さも独自開発したかのように装って売るとは…。

しかも業界内では常態化していたとは…。

先日、このブログで「シェル Ｖ‐ＰＯＷＥＲが好み！」みたいな記事を書きましたが、自分が恥ずかしくなってきました（悲）。

で、この記事を発端に、石油元売り業者さんは改善するのでしょうか！？