天皇杯サッカーで優勝したヴィッセル神戸のことです。
観戦者や視聴者的には盛り上がりに欠ける試合展開、内容だったかもしれませんが、
神戸のボランチ山口と、サイドの酒井と西の3人が効いていて、3人の動きを追うだけでも面白い試合でした。
イニエスタをはじめ、神戸の外国人選手はもちろん上手いですが、この3人の能力、経験値もなかなかのものですね。
そのような優秀な選手が神戸にも現れてきましたので、他の選手にもよい影響を与えて、今後はいい選手が少しずつ出てくるのでは…、そのように思います。
今年の神戸はある意味、楽しみ…。ただ、ACLがある関係で、今回の天皇杯の後のオフが短いのが気掛かりです。
そして、この正月休みに我が家で盛り上がっているのが、サッカーゲーム。
デジタルではなくアナログですよ(笑)。
やっぱり頭と体をたくさん使わないと…。