通知表どうだった?
12月24日11時50分配信神戸新聞NEXT
友だちと一緒に通知表を見る児童たち=24日午前、姫路市立荒川小学校(撮影・大森 武)より
(神戸新聞NEXT) 24日11時50分配信
※ジジイのたわごと
私が小学校の時の通知表には「秀・優・良上・良・良下・可」の段階で成績評価だったように記憶してる。「秀」は滅多に無かったが「優」と「良上」が比較的多く、帰宅して両親に通知表を見せると「優」の数を数え、褒められることも無く、叱られることもなかった。
写真のように、お互いの通知表を見せ合うことは、無かったように思う。但し「可」が多い生徒は、先生から呼び出され、皆が見てる前で、頭を叩かれていたから「あいつは、成績が悪いのだ」が分かる程度だった。今では頭を叩くのは、体罰となり、大変なことになりそうだが、その当時、体罰は、当たり前だった。
※本日最後のブログです