浄霊会での代表のお話

昨日(７月１９日)は、浄霊会でした。

代表のお話です。

「今は、人権尊重とか、平等とか、男女平等とか、そういう風潮なので、

世の中が、乱れてくる。おかしくなっている。

今は、男女平等とか、子供の人権尊重とか、で、男らしく、父親らしい、父ではなくて、

優しすぎる父親が居て、母親が強くなると、子供は、父親の言うことを聞かなくなる。

親を馬鹿にするようになるから、父親は、一家の主らしく威厳を持っていないといけない。

昔は、父親というものは怖い存在であったけれども、今はそうでは無くなってきている。

親のおかげで、子供がいるのだし、父親が働いているおかげで、

奥さんも子供も養われているのだから、父、母、子供、と順序が大事で、

それがうまく成り立っていると、家庭はうまくいくし、子供たちもいい子に育つ。

世の中、会社も家庭も、上下関係があってうまく成り立っている。

それを、平等だというから、おかしくなる。

平等には、決してなれない。

“自然を見習え”とよく言いますが、自然界のテレビをよく見てみたらいい。

ＮＨＫの日曜日、夜７時半からの動物の番組を見たら、良くわかる。

オスが強くて、メスがオスに従うのです。

それで、自然界は、うまく成り立っているのです。

人間も自然界を見習うといいのです。」

今日は、浄霊会でした。

２月１６日（水）は、松阪支部にて、浄霊会でした。

今日は、武者小路千家の１４代不徹斎宗匠の横書きの掛軸「然自如（自然の如し）」と、



１３代有隣斎徳翁宗守の横書き「利休の七か条」の額を拝見させていただきました。



お昼に参拝された皆さんと、

“なんと書いてあるのか”と考えましたが、誰も読めませんでした

代表に読み方を教えていただき、やっとわかりました。

「然自如（自然の如し）」は、「自然を見習う」ということだそうです。

「利休の七か条」は、お客さんにお茶を点てておもてなしする時の心得を書いてあるそうです。

とても有難く、また、楽しく、拝見させていただきました。

これからも、行事のたびに、新しく入った掛軸を続々と拝見させていただけるそうです。

お茶会や、美術館でも、滅多に見られないような、貴重な物ばかりを

いつも、間近でじっくりと丁寧に拝見させていただけるので、

本当に有難く思います。

明湧會員の皆さんも、最初の頃は、拝見させていただいても、

良いも悪いもまったく解らない状態でしたが、

代表に年中じっくりといろいろなお道具を拝見させていただき、

丁寧に説明をいただくことにより、一人一人に美術品を見る目が少しは出来てきたようです。

本物の良さが判る目を養わせていただける素晴らしい機会を年中与えていただき、

本当にありがとうございます。

代表の御浄霊により、強い光で、曇りを取っていただき、健康で、幸せにしていただいた上に、

遠い美術館に行かなくても、拝観料を払わなくても、いつも神様の光の中で、

素晴らしい美術品を手に取れたり、間近で拝見させていただくことが

本当にありがたいことと思います。

また、代表のお道具に合わせて、自分達も代表の説明をより深く理解するためにも、

歴史を知らないと、道具のありがたさや凄さがわからないので、

歴史や道具の勉強をしていき、より、深く拝見させていただくお道具のありがたさや、

素晴らしさを判るようになりたいと思います。

昨日は浄霊会でした。

２月１０日（水）松阪支部にて、浄霊会の日でした。

「とても、いいお話がある」と、代表は、朝に教えてくださり、

「今日は、新たな掛軸を２本、拝見させていただける」というお話を聞きました。

掛軸は、武者小路千家１４代宗匠不徹斎のお書きになられた物で、

一つは、「祥風」「金鶏天地春」というどちらもめでたい掛軸です。

「祥風」は、「めでたいことの前ぶれ、きざしの意味の祥。

その風が吹くということだから、めでたいことがこれから起こって来る。」



薄い黄緑色の紙に書かれた祥風の文字が大きくて迫力があり、感動ものでした。

「金鶏天地春」は、「金鶏というめでたい鶏が鳴き、天地に春が訪れる。」



これらの意味の掛軸が、明湧會に入ってくるということは、

明湧會がこれから良くなって来るということで、

明湧會が、ということは、これから会員さんは、

明湧會の枠の中に入っている人、素直な人は、

一人一人が、これから良くなってくるという意味だそうです。

その話を聞いて、“自分の出来てない所を直していかないといけない。”

“これから、明湧會の皆さんが幸運に恵まれるのだ”

と思うと、とても嬉しい気持ちになりました。

これからの明湧會が、本当に楽しみですね。

それと、今回の浄霊会には、いつも、ブログに登場される

“誠の宝山さん”が、友人と共に、なんと、浄霊会の日に現れました。

その時に参拝された方は、あの方が、噂の“誠の宝山さん！！！”

と、驚きと、感動の渦だったそうです。

お昼に参拝された方は、良かったですね

宝山さん、息子さんやお友達と共に、また、いらしてくださいね

宝山さん親子には、会員一同、お会いできる日を楽しみに、お待ち致しております。

今日は、浄霊会でした。

今日は、松阪支部にて、浄霊会でした。

新しく入会された方も、お仕事を昼から休んで、参拝されてみえました。

明湧會員の友人が、昼休みから時間休を取り、お仕事を抜けてでも、参拝しているおかげで、

仕事の面でたくさんのおかげをいただいているお話を聞いて、見習ったようです。

人の目に合わさずに、神様の目に合わし、参拝されたのですね。

素晴らしいことですね。

これからもその勢いで、神様に素直に向かい、早く曇りを取って、幸せになってくださいね。

今日の代表のお言葉は、

「自分が賢いと思っている人は、間違いを教えられても、気付かないし、認めないけど、

外から見たら、良くわかる。

誰でも、人の事は良くわかる。

自分の事になると判らないもの。

普段から、優しく気付くように、言っていても、気付いてくれない。

きつく言うと、傷付いたとか、気ままな事を言ったり、人の事を言ったりして、

ソッポ向いてしまう。

自分が賢いと思ってるから、そうなるのです。

これからは、派手に目立つ人よりも、地味にコツコツとやっている人が、選ばれてきます。

ウサギよりも、亀が勝っていくのです。

明湧會も設立から１０年が経ち、今年から、本格的な明主様信仰に入りました。

新たな会員さんが増えたり、信仰が深まり参拝に熱心になったり、

と勢い良く参拝者が、増えてきました。

逆に、参拝に来なくなる人もいます。

来なくなる人は、参拝に行く気にならないのではなく、

神様から参拝のお許しが無くなるのです。

「信仰１０年オヤオヤあきめくら」と

明主様はおっしゃってみえましたが、信仰を１０年しても

判らない人は、判らない。

どれだけ勉強会を聞いても、わかっているようで、わかっていない。

自分が正しいと思っているから、判らないのです。

人の目から熱心に見えても、神様の目から見たらそうではないのです。

人の目に合わせているから、そういうことになるのです。

神様の目に合わせて、信仰を深めていかないといけないのです。」



世の中の皆さんが、考え方の間違いに気付き、明湧會に入りますように。

また、會員さんでも、参拝から遠退いてみえる方は、

沢山、神様の元に足を運び、早く曇りが取れて、健康で、幸せになりますように。

今日は、浄霊会でした。

今日は、浄霊会でした。

今日も、新しい会員さんが増えて、また嬉しい日となりました

今日は、『光風明月』の掛軸を掛けていただきました。

今日の代表室での、代表からのお話は、

『人の為に心を砕いているか？』

というお話でした。

ある方が、お世話している方を、浄霊会に参拝に連れてくるのに１年かかりました。

また、最近御用をして、お導きできそうで、できませんでした。


『どれほど、その人を想い、心を砕いているか？

大人しくしていたら、いい人に見えるのは、子供のうちだけ。

本当に相手のことを想って、御用したら、導けるし、お世話できる。

何も言わず、大人しいのが、いい人ではない。

本気で人を想い、厳しいことも言えるのが、本当にいい人なのです。

御用しても導けない、お世話している人が参拝できないのは、

本当に心を砕いていないからです。』

というお話をいただきました。

人に常に心を砕ける人、代表は、常にそれを当たり前に実践して来られたのだと思います。

だからこそ、誰からも、好かれて、慕われて、尊敬されておられるのだと思います。

代表のようになれますように、精進していきましょうね。

今日は、代表の御生誕の日です。

今日は、代表の御生誕の日です。

代表、おめでとうございます。


昨日は、松阪支部にて、浄霊会でした。

昨日も、新しい会員さんが増えて、とても嬉しい日となりました。

新しい会員さんにとって、昨日が、第二の誕生日となります。

神様の世界に一歩踏み入れた記念すべき日なのです。

おめでとうございます。


昨日は、尾鷲方面から、遠くは新宮から一人、熊野から一人、尾鷲から３人、

計５人の方々が、参拝されてみえました。


代表室に掛けてある掛軸は、『光風明月』でした。

『光は風のように　月はより明るく』

という意味だそうです。


昨日は、代表がいつもお世話になっている“誠のＨ様”から連絡があり、

黒田正玄の竹の花入が、手に入ったそうです。

“代表に喜んでいただきたい”

という誠の想いをお持ちのＨ様のお働きのおかげで、

世間の方には、到底手に入らないし、

美術館でしか見られないような、

貴重で、高級な美術品がますます増えて、

“美術館を建てたい”

という代表の夢が、少しずつ近づいて来ています。


また、おかげさまで、私達会員もいつも高級な美術品を拝見し、

感動すると共に、勉強もさせていただいております。

また、拝見することにより、霊性を高めていただいているのです。


Ｈ様も、代表のお役に立つことにより、神様のお役に立つので、

たくさんの曇りを取っていただき、徳を積まれて、御霊も上がり、

これからもどんどん運が良くなられて、

家族も子孫も幸せになられていくことと思います。


Ｈ様、いつも、ありがとうございます。

これからも、ますますのご活躍を楽しみに致しております。


最近では、登山靴を買われ、代表と山登りをされてみえるようです。

いつかご一緒に登山をさせていただきたいと思っております


皆さんも、Ｈ様に負けずに、登山靴を買い、寒い山にも挑戦し、

根性を付けて行きましょうね。


また、誠のＨ様を見習って、神様に、代表に、

お喜びいただけますよう、精進していきましょうね。


たらいの水を、向こうに押すと、水はこちらに流れて来るように、

神様の為に、代表の為に、世の為に、人の為に、と、

努力し続けたその結果、いつのまにか、自分が幸せになる日が来ます。

毎日必死の努力をし続けた人は、早く幸せになれるでしょう。

自分が先に幸せになることを考えず、まずは先に人を幸せにすることを

考えて、日々行動に移して行きましょう。

神様は、一人一人を見てくださり、自己愛ではなく、利他愛の人には、

たくさんの光を注いでくださいますから。

１日は、浄霊会でした。

浄霊会の代表室にて、お世話人さんに厳しくご指導を

いただいている内容を、同室させていただき、拝聴しました。


「どれだけ、お世話している人のことに心を砕いているのか？

なんでも、すぐに聞かずに、自分でもっと考えるように。

自分や自分の家族が幸せになることばかり考えずに、

どうしたら、人が神様の元に足を運び、幸せになれるかを

必死で考えて、行動しなさい。

自分が賢いと思っているから、素直に聞かず、

自分で型を作ってしまって、

自分の型から出ようとしない。

本気で人を想えば、厳しい事も言えるはず。

おとなしいだけでは、何の役にも立たない。

おとなしくていい人と人は言うかもしれないが、

そういうのは、本当にいい人ではない。」



との厳しいご指導でしたが、

誰にでも当てはまるお言葉に、身が引き締まりました。

代表は、その人の心の中の、誰も言わない悪いところを治して、

その人や、お世話されている方々の幸せの為、

より良い人、利他愛の人、神様に素直な幸せな人になる為に、

心を鬼にして、教えてくださっているのです。

お優しい代表は、本当は、厳しいご指導はお辛いようです。

でも、会員一人一人の幸せを願うからこそ、

厳しくご指導してくださるのです。


怒られて悲しいと思い、涙を流して帰るようでは変わりません。

今までのような悪いところがある自分がいて、

神様に、代表に、お世話している皆さんに、周りの方々に

申し訳ない気持ちで、深く反省をし、少し変える改心でなく、

１８０度転換する回心をしないと、

再度同じ過ちを繰り返すでしょう。

大きな愛でご指導していただいた代表には、深く感謝して

次回お会いする時には、回心して新しい自分になった姿を

笑顔でお見せできますよう、精進していきましょうね。

今日は浄霊会でした。

今日の浄霊会でも、代表室に「応身之業」の掛け軸を掛けてくださり、

代表の御浄霊を受けながら、拝見させていただきました。



“我と執着を無くす” “いろんな人に合わせる” “新しい自分になる”

明主様のように、さらりと、我と執着を無くしたいものです。


浄霊会中、代表室にて、お茶道具を拝見させていただきました。

指物師　１３代の駒沢利斎の作　１２代愈好斎の極の三友棚です。



三友棚は、昔、表千家・裏千家・武者小路千家の三千家が、仲が悪かった頃に、

大徳寺の和尚さんが仲良くするように、三千家のお家元に、一緒に考案させて

作らせたもので、当時の棚は、同じもの４つ大徳寺と三千家にあるそうです。

棚の板は、松で出来ていて、上は円形、下は、正方形。

二本の柱は、竹で出来ています。

厚さ２センチくらいの上の板の側面には、こぼれ梅の蒔絵が施されています。

シンプルな作りですが、とても立派で、綺麗で、落ち着きがあります。

とても素晴らしい物を、いつも拝見させていただけるので、とてもありがたいです。

一流のものを見ると、霊性が高まるので、心も洗われる様な、いい気持ちになります。

早く美術館が建つといいなあと思います。

昨日は浄霊会でした。

昨日は、入会したばかりの方が、３回目の参拝をされてみえました。

参拝に見える度に、とても綺麗でかわいらしくなられてて、

お守り様をいただき、曇りを取っていただくと、こんなにどんどん綺麗になるのだと

改めて、実感させていただきました。

お守り様をいただいて、浄霊のすごさ、ありがたさや、奇跡を体験しては、

その都度、驚いたり、感動したり、大喜びしていた、初心を忘れてしまっているのでは？

忘れないようにしなくてはいけないと思いました。

最初の頃、病気が治る奇跡、身体が元気になる奇跡、嘘みたいないいことが起きる奇跡、

いろんな奇跡が起きる度に、

「これは、すごい！すごすぎる！」と思いました。

そして、

「神様は目に見えないけど、神様が本当にいらっしゃって、

光をくださって、奇跡を起こしてくださるのだ！」

「明湧會の浄霊は、すごすぎるから、先ずは家族、そして友人、知り合い、近所の人に、

そして、絶対に世界中の人に知らせたい！浄霊で世界中の人が救われる！」

と、思う気持ちが湧きあがってくる感動がありました。

お守り様をいただいた半年後から、浄霊をしたり、受けたり、

参拝し、代表の御講話を拝聴させていただくたびにそう思いました。

初心に返り、その感動を伝えられるようになりたい、と改めて思いました。

今日は、浄霊会でした。

今日の浄霊会では、Ａさんが、１時と３時に一人ずつお導きをされてみえました。

お二人の方々が、今日から、神様のお守り様を授与していただき、

御守護され、幸せになっていくのだと思うと嬉しいですね

Ａさんの勢いは、素晴らしいなあ、と思いました。

お二人とも、初めての浄霊のお取次ぎを体験されて、

手や、身体に、良く感じて見えました。

これから、どんどん浄霊され、参拝されて、健康で幸せになりますように

Ａさんは、仕事が忙しいので、職場の自分の周りの方々に、

声をかけて、御用をされて、次々とお導きされてみえるそうです。

仕事も真面目に謙虚にされてみえるので、会社の方々からの信頼も篤いそうです。

職場の方々も、Ａさんの人柄、体力、健康さ、仕事ぶりを見ているので、

神様の御守護のありがたさ、浄霊の素晴らしさの話を初めて聞いても、

とても説得力があると思います。

Ａさんは、仕事がとても忙しい中、月次祭や、勉強会も参拝されて、

浄霊会の時は、毎週布教に参加され、１年以上経ちます。

仕事の合間にも御用され、休みの日には、お世話の浄霊、本部に参拝されたり、

すごい勢いで、御霊磨きをされてみえます。

だから、どんどんと曇りが取れて、御霊がどんどんと上がっているのでしょうね。

Ａさんの環境が、とても良くなっているそうです。

中村文昭さんの言われる、「周りの環境が、めまぐるしく変わった」という状況ですね。

数ヶ月前までは、アパート暮らしだったのですが、

今は、社長さんに見込まれて、社長さんのお手伝いさんと共に、社長宅にて

住まわれて、掃除や食事はお手伝いさんがしてくださるそうです。

仕事はとても忙しい中、セレブな生活になり、とても幸せそうなＡさん、

今日も睡眠不足といいながらも、キラキラして、とても素敵でした

Ａさんの勢いを見習って生きましょう

今日は浄霊会でした

きょうの浄霊会も、１時から、たくさんの参拝者がみえました。

代表のお話で、

「明湧會の行事は、神様の行事だから、ヨガでも、お茶のお稽古でも、

神様の行事として、参加する方がいい。」

というお言葉をいただきました。



世間の人にピントを合わせると、参拝できない理由ができて、

参拝できなくなります。

月次祭だけでなく、神様の行事にできるだけ参拝させていただきますよう、

神様のおかげで、今、生かされていることに感謝し、神様にピントを合わせて、

神様に参拝のお許しがいただけますように、心がけていきましょう。

自分の幸せの為ですから。

昨日は浄霊会でした

昨日の浄霊会にて、ある仕事でお悩みの方のご相談をさせていただきました。

代表のお言葉は、

「奥さんが旦那よりも仕事をしすぎて稼ぎが良くなると、

旦那が働かなくなるから、奥さんはそんなに働かない方がいい。」

とのことでした。


他の方のご相談では、

「神様からズレている人は、どんどんズレが大きくなっていくね。」

とのことでした。

神様に素直に、できてない部分を回心して、

神様に常にピントが合っているように、

精進して行きましょう。

昨日は浄霊会でした。

昨日の浄霊会では、とても暑い中、朝の布教にも６名が参加し、

子供達も３名が参加しました。

暑くても、子供たちがいるから、とても驚かれたりしますが、

「神様の光をたくさんいただくから、こうやってお伝えに廻らせていただくと、

子供たちもいい子になるんですよ。」

と、お母さんたちは元気に答え、

訪問先の方々も、「ホント、かわいい子たちだね」

と、褒めてくださったりしました。

とても暑い中でも、浄霊を受ける方は、数名見えましたし

パンフレットを受け取り、関心を持たれる方も何名も見えました。

皆さんが、明湧會に入り、幸せになりますように


浄霊会では、１時から７名の予約があり、とても賑わっていました。

夕方には、尾鷲から２時間かけて、７０代女性Ｓさんと

新宮から尾鷲まで汽車に乗り、尾鷲から車で３時間かけて６０代女性Ｋさんが、

参拝されてみえました。

素晴らしい勢いですね

お二人とも遠くから見える度に、神様の強い光をいただき、

代表の御浄霊の強い光もいただき、見える度に、どんどんお元気になられて、

若々しくて、とても素敵です

お仕事も現役で活躍されてます。

長年、神様に素直に信仰され続けたおかげですね

お二人の勢いを見習っていきましょう


今日の代表のお言葉では、ある方のご相談をさせてただいた時、

「やるやると、口ばっかりで、実行しなかったら、意味がない。

言葉遊びばかりしていないで、実行して、結果を出したらいい。」

とのことでした。

これは、誰にでも当てはまることですね。

ありがとうございます。

いい結果を出していきましょう


代表は、毎週月次祭や、浄霊会の度に、「応身之業」の掛け軸を掛けてくださいます。

明主様の御揮毫された掛け軸「応身之業」を代表御浄霊を受けながら、

拝見させていただけますように、そして、直接拝見させていただくことにより、

皆がより神様に素直な、新しい自分になり、幸せになるように、

代表は、會員さん一人一人のことを想い、わざわざお掛けくださるのですね。

代表、ありがとうございます。

今日は、浄霊会でした。

今日の浄霊会の代表のお話では、

「神様のことを伝えて、素直に行動する人は、良い方向に行くし、

自分の考え方が正しいと思って、素直に行動しない人は、悪い方に行くけれども、

世話人が、神様のお言葉を伝えても、素直に行動しない人は、

ある程度ほっておくしかない。

言うことを聞かずに、悪くなってしまったら、それは自己責任だから。

かわいそうだと思わないで、素直でない人にとらわれずに、

前向きに精進していくように。」

とのお言葉をいただきました。

いろんな人と出会い、いい所は見習い、悪い所は真似をしないようにして、

切磋琢磨して、人間的に磨かれていくのですね。

神様に素直に、神様に好かれる心言行をして、真善美の人に、健富和の人に

近づけますよう、日々精進していきましょう。

昨日は、浄霊会でした。

昨日の浄霊会は、１時から７人見えてました。

大阪からＭさんも参拝されて、３日前に本部月次祭にてお会いしたばかりだったので、

その勢いに、また驚かされました。

Ｍさんが、会う度にどんどん曇りが取れていき、どんどんと元気になっていくので、

神様の光のありがたさを感じます。

初参拝のご夫婦も見えました。

その方は、昨年度までは三重県の小学校の教師をされてたそうですが、

今年度から、愛知県の大学の準教授になられたそうです。

ある人に「大学教授になりたいなら、１０冊は本を書かないと。」

と言われ、１０冊ではなくて、１１冊、昨年の夏に、一気に書かれたそうです。

自費出版されて、ネットで大学側の目にとまり、「ぜひともうちの大学に来てほしい」

とのことで、今年３月で小学校を退職し、４月に大学準教授になられたそうです。

小学生に教育を実践されてきた先生の講義は、とても人気があり、出席率もいいそうです。

本人の強い想い、継続した努力を神様が見てくださり、

夢を実現させてくださったのですね。

その方は、ご夫婦でオーケストラもされているそうです。

音楽教育の本も、よく売れているそうです。

ぜひとも、読んでみたいですね。

その方のお話も、とても情熱的なので、引き込まれました。

大学の講義も人気あるのが、わかる気がしました。

初めて、代表に御浄霊をいただき、また代表にお会いしたいとおっしゃってみえました。

シンデレラ・ストーリーにとても驚きましたが、これも、神様のおかげですね。

明湧會の皆さんにも、いつこういうことが起きるかもしれません。

毎日こつこつと夢に向かって努力し、神様に感謝と神様に好かれる心言行をし続けましょう。