明湧會ブログ

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御守護をいただきました(体験談)

2013年11月30日 08時00分00秒 | 体験談
お世話してる方の御守護をいただいた体験談です。


その方は、大型トラックで荷物を運んでいる仕事をしています。

クレーンでいつものように大きな荷物をトラックに積み込み、

次に小さな荷物を積み込む作業をしていたそうです。


小さな荷物を積み込む作業中、突然、ワイヤーが切れ、

その方の1メートルもないくらいのところに荷物が落ちてきたそうです。

一瞬、頭に落ちて、命がなくなったと思ったそうです。


いつもと同じ作業なのでヘルメットもせず、

人と話しながら荷物を積み込む作業をしていたそうです。

「大きな荷物を積み込む時にワイヤーが切れていたら命はなかったと思う。

1日生きた心地がしなかった」と話してました。

神様に助けていただき、仕事を甘くみてはいけないとお気づけをいただいたと思います。

一つ間違えば、命はなかったと思います。

本当に助けていただき、ありがとうございます。


いつも見守っていただきありがとうございます。

(M.O)

Aさんの体験発表

2013年11月29日 08時00分00秒 | 体験談
私が明湧會に入会するまでのお話をさせていただきたいと思います。


今から約10年前になります。

ある日同級生の喜畑先生から久しぶりに連絡が有りました。

「明湧會と言う会が有り、痛い箇所に手をかざしていると痛みが取れたり、

病気が良くなったり、運が良くなるから一度話を聞いてみない?」

とのお誘いがありました。

でも、その時には自分が、そのお言葉を信じることが出来ずに、

一旦お断りをしてしばらく日にちが経ちました。

ある日、私は実家に寄り、紀伊長島へ買い物に出かけました。

その時です。荷坂峠を下っていたところ、反対方向から対向車がはみ出してきて、

センターラインを越え、私の運転する車に正面衝突してきました。

私は打ち身の軽傷、その時、同乗していた子どもは額を何針か縫う怪我、

実母は一番重傷で手術を伴うような外傷を負いました。

その時に、一生懸命入会をお誘いしてくださった先生の言う事を耳に入れず、

放っておいた自分へのお気付けだったのだと今になっても感じます。

その事故にあった際に、なんとも運命的ですが松阪の病院ではなく、

尾鷲の病院に運ばれました。

その当時、小さいお子さんを抱えながらもご自分も大変なのに、

先生は本部から何度も私の入院する病院へ足を運んで下さいました。

そして入会させていただき、先生も毎日足を運びご浄霊くださったおかげさまで、

ほんの数日で退院することが出来ました。

重傷だった実母も回復に日にちは要したものの、

今では何の支障もなく日常生活を送ることが出来ております。

本当にありがたくおかげさまの気持ちで一杯です。


それまでの私は何事にもマイナス思考で、すぐに心の中で不平不満を言いたくなり、

「どうせ私は仕事しているから時間も無い・・・完全同居しているから

自分のやりたい事も出来ない、気楽な人は良いよなぁ。」などと、

人のせいにしたり、また、人を羨んだり、

普段仕事に出る私を協力してくれている家族への感謝の気持ちも忘れるような

人間として恥ずかしい気持ちを多く持つようになっていました。

しかし、お守り様を拝受し、神様の御加護を受け、また代表や先生のご指導を

受けるたびに段々と不平不満を言う気持ちが失せて、

自分でもいつの間にか感謝の気持ちへと変わって行きました。

マイナス思考も段々と薄れて行っている自覚も有りました。

今では働きに出ている間、家事の手伝いをしてくれている義母、

そして働くことに協力的な夫、子ども達にも感謝の気持ちを持ち、

今の自分の境遇が恵まれていることも改めて感じています。

また、その後も大きなご加護を受けることがありました。

勤務している会社で大きなリストラが有り

県外にある会社も含めて約600人の社員を1/3に減らし、

約400人もの人員が削減されるというものでした。

中には働き盛りの男性や夫婦で会社に勤めている方のどちらかが

退職せねばならなくなったり、私と同世代の女性も沢山退職となりました。

私は大きな仕事に関わっているような重要ポストに

就いているわけでも無かったのにも関わらず、

たまたま色んな条件が当てはまらなかったと言うだけで、

こうして今も働き続けられているのは

本当に神様のご加護のおかげさまだと確信しております。

それ以外にも仕事を続ける上でいくつかの壁にぶち当たり、

辞めようかと迷った時期も有り、

メソメソしながら代表にご相談させていただく事もありました。

その際には「出来ないこと、分からないことがあれば、

きっと誰かが手を差し伸べてくれる。だから何事にも一生懸命取り組みなさい」

とご指導いただきました。今の職場に異動となり、難しい事や、大変な事、

外部との関わり合いの難しさを痛感することもしばしばありますが、

代表がおっしゃられた通り、

困ったときに手を差し伸べてくれる仲間が現れるようになりました。

私はいつも代表のお言葉を思い出し、困った時が有っても、

手を差し伸べてくれる仲間の存在にいつも感謝する日々を送っています。

こうして自分に良運がやってくるのも神様のおかげさまです。

浄霊会には毎週参拝し、仕事が抜けられる時には私用外出の時間休をもらい、

会社から往復1時間の道のりを経て、松阪支部への参拝を心掛けています。

仕事が抜けられない時には夕方に参拝し、

それもどうしても叶わない場合には翌日に御参拝させて頂き、

喜畑先生に御浄霊して頂きます。

また時には、喜畑先生の帰りにお時間を頂き、御浄霊頂いたり、

以前は休日の早朝に先生のお宅へ伺いご浄霊頂くこともありました。

また、月次祭には神様、大黒天様に家族分のお玉串をお供えさせて頂いたり、

祖霊供養、大祭特別祈願も欠かさずお願いするようにしています。

そして代表に拝見させていただける数々のお茶碗やお道具に

感謝の気持ちとしてわずかでは有りますが、奉謝献金を上げさせていただきます。

美術館でガラス越しに拝見させていただくような品物を

手に取り間近で拝見させていただけるなんて本当に夢のようで、

いつも代表には感謝の気持ちで一杯になります。

いつもありがとうございます。

こうして今までの境遇を難なくやり過ごす事が出来たのは、

ただの偶然ではなく、神様の御守護のおかげさまです。

私は今、家庭も二人の子どもに恵まれ、

同居する義母とも家族五人で仲良く暮らせております。

大きな病気がケガ、また、問題が起こることもなく平凡ではありますが、

とても幸せに生活出来ております。

それと同時に平和で幸せな毎日に感謝をいたしております。

もしかしたら、あの事故で誰かが元通りの生活に戻れなかったかもしれない、

もしかしたら、あのリストラの対象になっていたならば、

今、こうやって収入を得ることもありません。

また困難に差し掛かった時に助けてくれる同僚や上司の存在に気づきもせず、

今までの生活には存在すら感じることもなかったかもしれません。


もし、あの10年前に喜畑先生にお誘い頂いていなかったら、

今の私は日々の生活に幸せを感じることもなく、

不平不満ばかりを言う生活を送っていたかもわかりません。

小さな幸せに感謝することもなく、こんなの当たり前と、

感謝の気持ちを持つこともしていない人生だったかもわかりません。

先生、あの時に小さなお子さん連れで大変な状況にも関わらず、

何度も足を運んで下さり、入会を強く進めて下さったこと、

本当にありがとうございます。

あの時のあの日が無かったら今の私は無かったと思います。


何から何までこうやって今の私があることに日々感謝をしたいと思います。

まだまだ未熟者で、会員としては何も出来ませんが、

代表、奥様、喜畑先生、先生方、会員の皆さま、

今後ともご指導頂きますよう宜しくお願い申し上げます。


本当にありがとうございます。

宮崎から参拝させていただきました。

2013年11月27日 08時00分00秒 | 体験談
11月月次祭子供特別祈願祭に参拝させていただきました。

今回の参拝は、母、子供二人、お世話してる方と

宮崎から車2台で1日かけての参拝になりました。

道中渋滞もありましたが、月次祭前日に尾鷲に無事到着し

、翌日、月次祭を参拝させていただきました。

月次祭では、代表から集団浄霊をいただき、

祭典後には代表室にて御浄霊を受けることができました。

母も代表から直に御浄霊を受けるのは初めてで、

体がすごく暑かったみたいでした。

帰りは、愛知県の姉に会いに行きました。

大きな渋滞もなく無事到着し、よかったです。


かなりの長距離を運転したにもかかわらず、

九州に帰っても全然疲れることなかったです。

たくさんの光をいただき、ありがとうございます。

いつも見守っていただきありがとうございます。

(M.O)

平成25年11月 松阪月次祭

2013年11月23日 08時00分00秒 | 松阪月次祭
平成25年11月17日、日曜日、松阪市の支部にて、

松阪支部月次祭が執り行われました。

代表の御講話を紹介します。

『今月の「み教え」は“意外な話”。

文章を理解する事は難しいと思いますが、

言わば、「病気は浄化作用で薬は毒」と言う事です。

世間では小さい子供のうちから予防接種をして、

病気に感染しないようにしていますが、

結果として、伝染病を発病できない程、

病弱な体になっているのです。

また、戦後からの“産制”による出生率の低さにより、

働き盛りの世代が、どんどん減っています。

増え続ける高齢者の保険料を、

少ない若者で支えていかないといけないのです。

その点、會員のAさんは立派です。

今、5人目の赤ちゃんがお腹にいるのです。

子供達も兄弟姉妹が多い方が、たくましく育つので良いのです。

一人っ子でぬくぬくと育った子より、

兄弟姉妹で喧嘩して、競争して育った子の方が、

根性があり社会に出てから強いのです。

Aさんは、昨日も前日奉仕に来ていましたが、

お腹が大きい中、大したものです。

時間も経済的にも大変ですが、それでも、

良くなりたいと参拝されているのです。

皆さんも見習ってください。


今月の体験発表はBさんです。

誰でもそうですが、何事も無く日々の生活を送っていれば、

お守り様を勧められても断ってしまいます。

しかし、今が良くても、この先に何が起こるか分かりません。

人生は生まれながらにして、“修行”なのですから。

Bさんは、事故がきっかけで入会しました。

事情があり、日曜日の参拝はできませんが、ご浄霊会は必ず参拝します。

仕事の都合で参拝できなければ、次の日に参拝します。

そして、月次祭には、必ず家族全員分のお玉串を預けます。

また、茶道具の拝見をした後は、必ず感謝の気持ちを込めて献金して帰るのです。

そんな、Bさんですから、社員の3分の2がリストラとなった時でも、

奇跡的にリストラ対象から外れたのです。

以前は、愚痴や不平不満ばかり言っていたそうですが、

今では、当たり前の生活の中で、日々、感謝しているのです。


先月と、今月のBさんの体験発表は素晴らしいです。

聞いていて、心に“グサッと”くる方もいると思います。

人の良くなったポイントをしっかり見て、真似してくださいね。


「み教え」“人間は想念次第”

この「み教え」は、一番短くて簡単な「み教え」です。

常に感謝をしなさいと言うと、“出来ています”と言う人がいますが、

本当に感謝できていますか。

私は、仕事も家庭も経済的にも、どん底の時に、

師匠より「今の境遇に感謝しなさい」と、言われたのです。

そして、「人のせいにするな」とも言われました。

始めは「なんて事を言う人だ。相談しなければ良かった。」と思いました。

でも、確かに、全て人のせいにして、人を憎んでいました。

それでは、駄目なのです。

人を憎んだり、恨んだり、妬んだりしても、きりがありません。

相手の良い所を見つければ良いのです。

憎むなら、自分を憎めば良いのです。

たとえ助言を受けても、最終的に決めたのは自分自身なのですから、

全て自分の責任なのです。


会員のCさんは、親不知の歯茎が腫れる浄化があり、

親不知を4本を入院し、抜くことになりました。

この方は、パートで働いていて、母子家庭です。

会社員であれば、有給がありますが、

Cさんは、その間、給料が無くなるから大変です。

そんな、Cさんは本部の月次祭に必ず参拝されます。

先週は、和歌山の串本から松阪まで、

浄霊会と松阪月次祭に参拝されました。

時間もお金も掛かりますが、

「浄化を薬ではなく、浄霊だけで良くなりたい!」

と頑張っているのです。


先日、名古屋のミッドランドスクエアに行った時、

エレベーターに乗っていると、

ベビーカーと一緒に、小さいお子さんを連れた、

今どきのお母さんが、乗っていました。

誰かが、小さいお子さんに当たって、

その弾みで、その子は頭をぶつけたのです。

大きな音がしたので、かなり痛かったと思います。

しかし、子供は大人しくしているのです。

お母さんを見ると、何事もなかったように、

知らない顔して立っているだけです。

私は、お母さんに、「この子はいくつですか?」と尋ねると、

「1歳半です」と言うのです。

私は衝撃を受けました。

しつけの事であまり厳しく言うのは止めようかと思っていた所、

神様に見せられたと思いました。

今、お子さんがいる方は、この話を心の中にしっかり留めていてください。』



平成25年11月 本部月次祭

2013年11月14日 08時00分00秒 | 本部月次祭
平成25年11月3日、日曜日、尾鷲市の本部にて、

本部月次祭・子供特別祈願祭が執り行われました。

代表の御講話を紹介します。

『今月は、“意外な話”の「み教え」をいただきました。

この「み教え」は、理解するのが難しいです。

当時、昭和24年頃は伝染病が流行っていた時代です。

医療機関は、伝染病予防のため、小さい子供のうちから、

ワクチン接種や薬を服用させました。

伝染病は、確かに減りましたが、健康体によるものではなく、

伝染病を発病出来ない程、病弱体になったからなのです。

現在、平均寿命が延びて、日本は長寿の国と言われていますが、

デイサービス利用者や、介護施設入居者の増加、

そして、寝たきりの方が非常に多いのが現状です。

その為に、年金や健康保険の支払いに問題が出てくるのです。

90歳を超えても、自分自身で生活している人が、本当の意味での長寿なのです。


今月の体験発表はAさんです。

平穏無事に生活していたAさんは、お守り様を勧められても、断っていました。

しかし、交通事故に遭い、母親が入院する事で、信仰の大切さを知ったのです。

お守り様を頂いたAさんは、会社で“経営不振による大規模リストラ”がありましたが、

奇跡的に対象から外れて、現在も仕事を続けています。

以前、人事異動で、自分の不得意な部署に配属となり、

私の所に泣きながら相談に来ました。

私は、「これも自分に与えられた修行と思い頑張りなさい。」と話しました。

人は修行をする為に、この世に生まれてきたのですから、

誰でも人生の中で、辛い事や苦しい事はあります。

大難を小難に変えるために、明主様信仰があるのです。

私は、「辛い仕事でも、努力していれば、必ず助けてくれる人が現れるから大丈夫。」

と、Aさんに話しました。

大切なのは、努力をする事です。

苦手だからと、努力もせずに、ちゃらんぽらんにしていれば、

誰も助けてはくれません。

プロスポーツ選手を見れば良く分かります。

才能だけでは駄目です。

努力して頑張っているから、継続出来るのです。

実際、Aさんは、今の境遇に感謝して、努力した結果、助けてくれる上司が現れたのです。


そして、Aさんの素晴らしい所は、献金をする事です。

茶道具を拝見した後は、感謝の気持ちを込めて、必ず献金をしていきます。

体験発表では、“少しの額”と書いてありますが、毎回、かなりの金額を献金されるのです。

以前、3回連続で献金をしたので、私も止めようと思った程です。

“平穏無事な生活が当り前”と考え、不平不満ばかり言っていたAさんが、

今の生活に感謝をして、頑張っているのです。

ですから、運勢も良くなり幸せになるのです。

皆さんも、Aさんの良いポイントを真似してください。


今日は、宮崎県からBさんが見えています。

Bさんは、年に数回の本部参拝に焦点を合わして、

少ない給料の中、遣り繰りをして頑張っているのです。

そして、Bさんは、お世話している人を、宮崎県から連れて参拝しているのです。

皆さんも見習ってください。

お世話している人を、参拝させる事が出来ていますか。

上辺だけで話しても相手には響きません。

真剣に心を砕いて、誠の心で話をする事が、重要なのです。

「お金が無いから参拝出来ません、浄霊会も行けません」と、

言う人もいますが、健康体でなければ、大金を持っていても、何も出来ないのです。

先ずは健康になる事が大切なのです。』




平成25年10月20日 松阪支部月次祭

2013年11月07日 18時00分00秒 | 松阪月次祭
平成25年10月20日、日曜日、松阪市の支部にて、

松阪支部月次祭が執り行われました。

代表の御講話を紹介します。

『今月の「み教え」は“産制の愚”。

昭和24年といえば戦後間もない時代。

敗戦して企業も農地も焼け野原になってしまった為、食料不足になりました。

戦時中は、戦死する事を考えて、子供が10人近くいる家はたくさんありましたが、

敗戦後、国は人口を増加させないように、政策をとったのです。

明主様は、今後、目まぐるしく変わる社会に人口は必要であると、

この政策に反対されました。


私の師匠も、人口増加の為に、子供は最低3人育てなさいとご指導していました。

ですから、今、5人目がお腹にいる會員のAさんは、堂々としていて良いのです。

確かに、子供が多くなると、金銭面で辛くなります。

昔は、周りも貧乏なので良かったのですが、

今は1人や2人の子供に贅沢をさせている家庭が多いです。

その子たちに合わせて育てようとすると大変です。

子供が多くいる家庭は、自分たちの出来る範囲で生活すれば良いのです。

子供は、どのように成長するか分かりません。

元々武将の生まれでない豊臣秀吉が、天下統一を果たすくらいですから、

子供には無限の可能性があるのです。

子供が大きくなった時、Aさんは左団扇で仰いでいるかもしれません。


「み教え」の後半に、“世界国家の実現”とあります。

「世界国家なんて実現していない」と思うかもしれませんが、

今は、世界を統一する国連があります。

“世界国家の実現”というと、

1つの大きな国が誕生するように思いますが、そうではありません。

当時は、アメリカとソ連が、いつ戦争を始めるか分からない時代だったのです。

今では、国連に加盟している国の承認がなければ、何もできないのです。


今月の体験発表

これは、Bさんだけに言える事ではなく、皆さんにも言える事ですが、

自分が、普段の生活に困った事も無く、順調に事が進んでいる時は、

私の言うことは耳に入らないのです。

しかし、年回りといいますか、時期が必ず来るのです。

痛い目にあって、初めて気付くのです。

また、お守り様を頂いても、上手く事が廻り、幸せな生活が当たり前になってくると、

神様への感謝が薄れてしまいます。

御霊を上げる努力もせず、自分や家族のためだけに贅沢をしていると、

御霊以上のお金が入っても、嫌な思いをしてお金が無くなってしまうのです。

体験発表には詳しく書いていませんが、

今では、Bさんは、神様に感謝して非常に多くの献金をされています。

そのおかげで、体も丈夫で元気に仕事を頑張れるのです。

御霊を上げるには、

「浄霊をする、御用をする、み教えを読む、そして献金をする事」が大切です。

大金とまでは言いません、自分の出来る範囲で頑張ってください。』