勉強会の代表のお言葉の続きです。。。
『人という字は、二本の線で書きますが、
一本目は、上から神様から流れてきています。
二本目は、下の地面から、流れてきています。
二本目の下から来る獣性を、一本目の神様から来ている線で押さえつけています。
だから、人という字は、成り立ちます。
下から来る獣性が勝って、神様から来る線がそれを、
押さえ付けられなかったら、越えてしまい、
「人」ではなく、「×」になってしまいます。
だからといって、二本目の線が無ければ、
支えが無くなって、一本目の線は、倒れてしまいます。
人は、生きる為には、“獣性=欲”が必要なんです。
それに、人は支えあって、生きています。
一人では、生きていけません。
いろんな人と関わり合って、お互いに助け合って生きています。
宝山さんも、よくそのお話をされます。
「自分は、周りの皆さんのおかげで、今の自分があるのだと思う。
だから、周りの皆さんには、感謝していかなくてはいけないと思う」と。
周りの方々に感謝して、お互いに助け合い、協力し合って、
生きていきましょう。』
『人という字は、二本の線で書きますが、
一本目は、上から神様から流れてきています。
二本目は、下の地面から、流れてきています。
二本目の下から来る獣性を、一本目の神様から来ている線で押さえつけています。
だから、人という字は、成り立ちます。
下から来る獣性が勝って、神様から来る線がそれを、
押さえ付けられなかったら、越えてしまい、
「人」ではなく、「×」になってしまいます。
だからといって、二本目の線が無ければ、
支えが無くなって、一本目の線は、倒れてしまいます。
人は、生きる為には、“獣性=欲”が必要なんです。
それに、人は支えあって、生きています。
一人では、生きていけません。
いろんな人と関わり合って、お互いに助け合って生きています。
宝山さんも、よくそのお話をされます。
「自分は、周りの皆さんのおかげで、今の自分があるのだと思う。
だから、周りの皆さんには、感謝していかなくてはいけないと思う」と。
周りの方々に感謝して、お互いに助け合い、協力し合って、
生きていきましょう。』