平成25年12月23日、月曜日、尾鷲市の本部にて、
明主様御生誕祭が執り行われました。
代表の御講話を紹介します。
『明主様御足跡として、信者の体験談を拝読して頂きました。
この体験談は、昭和27年に発表されたものです。
昭和27年と言えば、戦後、まだまだ食料不足に困っていた時代です。
私の家は農家でしたので、米はありましたが、それでも1年分は無く、
米に麦や芋を入れて食べていました。
この体験談に書かれている貧困は、現在とはレベルが違います。
食べるに困るほど、逼迫していたのです。
この方は、体が悪くて入信しました。
他人を幸せにする為に、御用に励み、一生懸命努力しました。
そのおかげで、体調は良くなっていきました。
しかし、なかなか貧困からは解消されずにいたのです。
貧しい為、ついつい献金が疎かになっていたのです。
会長先生に相談すると、「苦しい時こそ、神様に献金をさせて頂きなさい」と
ご指導頂きました。
そこで、苦しい生活の中、切り詰めて、
少しでも献金をさせて頂くように努力しました。
その結果、5ヶ月後に特別優遇扱いで、
夫婦共に就職が決まったのです。
神様より、何十・何百倍となって、お金を授かったのです。
皆さんはどうですか。
いつまでもお金に困っている、裕福になれない方はいませんか。
そんな方は、給料をしっかり貰っているのに、
自分の余裕ある生活から、余ったお金を献金して満足しているのです。
それでは、神様の事を一番に考えていません。
先ず神様に献金して、残ったお金で、
ぎりぎり生活出来る位まで、切り詰めるのです。
昔、私も生活を切り詰めて献金をしていました。
確かに、初めはお金も無くなりますから生活も苦しくなり辛いです。
しかし、神様は感銘を受けられて、裕福な生活にして頂けるのです。
「他人を幸せにする事、献金をする事、この2つが実行出来れば、
必ず幸福になれる」と体験談に書かれていますが、その通りです。
皆さん、御用に献金に励んで幸せになってください。』
明主様御生誕祭が執り行われました。
代表の御講話を紹介します。
『明主様御足跡として、信者の体験談を拝読して頂きました。
この体験談は、昭和27年に発表されたものです。
昭和27年と言えば、戦後、まだまだ食料不足に困っていた時代です。
私の家は農家でしたので、米はありましたが、それでも1年分は無く、
米に麦や芋を入れて食べていました。
この体験談に書かれている貧困は、現在とはレベルが違います。
食べるに困るほど、逼迫していたのです。
この方は、体が悪くて入信しました。
他人を幸せにする為に、御用に励み、一生懸命努力しました。
そのおかげで、体調は良くなっていきました。
しかし、なかなか貧困からは解消されずにいたのです。
貧しい為、ついつい献金が疎かになっていたのです。
会長先生に相談すると、「苦しい時こそ、神様に献金をさせて頂きなさい」と
ご指導頂きました。
そこで、苦しい生活の中、切り詰めて、
少しでも献金をさせて頂くように努力しました。
その結果、5ヶ月後に特別優遇扱いで、
夫婦共に就職が決まったのです。
神様より、何十・何百倍となって、お金を授かったのです。
皆さんはどうですか。
いつまでもお金に困っている、裕福になれない方はいませんか。
そんな方は、給料をしっかり貰っているのに、
自分の余裕ある生活から、余ったお金を献金して満足しているのです。
それでは、神様の事を一番に考えていません。
先ず神様に献金して、残ったお金で、
ぎりぎり生活出来る位まで、切り詰めるのです。
昔、私も生活を切り詰めて献金をしていました。
確かに、初めはお金も無くなりますから生活も苦しくなり辛いです。
しかし、神様は感銘を受けられて、裕福な生活にして頂けるのです。
「他人を幸せにする事、献金をする事、この2つが実行出来れば、
必ず幸福になれる」と体験談に書かれていますが、その通りです。
皆さん、御用に献金に励んで幸せになってください。』