10月17日(日)14時 伊勢市観光文化会館にて
来田先生と野村先生主催の表千家のお茶会が開催されました。
代表と明湧會のお茶のおけいこメンバー10名が、お招きいただき、
初めての表千家のお茶会に参加させていただきました。
亭主のご挨拶の後、お手前していただく方は、
代表に、間近で凝視され、緊張されてみえるようでした。
きれいなお姉さんにお菓子を運んでいただきました。
お菓子を美味しく頂戴いたしました。
お抹茶もとても美味しかったです。
お抹茶を二服いただいた後は、
来田先生にお道具の説明を
歴史のお話を交えて、わかりやすく教えていただきました。
お軸は、「松老五雲披」(松老いて、五雲披く)(まつおいてごうんひらく)
“老松というめでたいものの上に、めでたい五色の雲がたなびいている、めでたいが上にめでたい光景” の意
大徳寺の418代 宙宝和尚の書で、とても素晴らしいものでした。
お茶碗は、赤楽など、素晴らしいものを拝見させていただきました。
“茶道という、素晴らしい芸術性に触れ、魂がふるえるような感動をいたしました。”
と、熱く感動された方も見えました。
また、お茶会というありがたい機会があれば、
ぜひ参加させていただきたいと思います。
来田先生、野村先生、ありがとうございました。
来田先生と野村先生主催の表千家のお茶会が開催されました。
代表と明湧會のお茶のおけいこメンバー10名が、お招きいただき、
初めての表千家のお茶会に参加させていただきました。
亭主のご挨拶の後、お手前していただく方は、
代表に、間近で凝視され、緊張されてみえるようでした。
きれいなお姉さんにお菓子を運んでいただきました。
お菓子を美味しく頂戴いたしました。
お抹茶もとても美味しかったです。
お抹茶を二服いただいた後は、
来田先生にお道具の説明を
歴史のお話を交えて、わかりやすく教えていただきました。
お軸は、「松老五雲披」(松老いて、五雲披く)(まつおいてごうんひらく)
“老松というめでたいものの上に、めでたい五色の雲がたなびいている、めでたいが上にめでたい光景” の意
大徳寺の418代 宙宝和尚の書で、とても素晴らしいものでした。
お茶碗は、赤楽など、素晴らしいものを拝見させていただきました。
“茶道という、素晴らしい芸術性に触れ、魂がふるえるような感動をいたしました。”
と、熱く感動された方も見えました。
また、お茶会というありがたい機会があれば、
ぜひ参加させていただきたいと思います。
来田先生、野村先生、ありがとうございました。