篤い御守護を戴いている事に気付きました(2008年9月の会報より）

ある日、代表が、

「今日は、旦那の車とすれ違ったよ」とおっしゃってみえました。

私は、「そうですか」と何も考えずにおりました。

その日の夜、とても元気でごきげんで帰ってきました。

また、後日、代表が「今日もすれ違ったよ」とおっしゃってみえました。

私は、また、「そうですか」と何も気付かずにおりました。

すると、その夜、またまた、いつになくごきげんで帰ってきました。

これは、もしかして？とようやく気付きました。

代表がすれ違った主人のことを思ってくださるだけで、

曇りを取っていただいているのでは？と。

代表ってすごいですね。

偉大なお方ですのに、とても普通に接してくださって、

いつも私達は、知らず知らずのうちに篤いご守護をいただいているのですね。

ありがとうございます。

まだまだ感謝の足りないことにも、気付きました。

また、そそうもたくさんいたしまして、申し訳ございませんでした。

これからも、もっと御魂を浄めて、

神様、明主様、代表の偉大さ、すばらしさ、浄霊のありがたさを

すごさとともに正しくお伝えさせていただきたいと思います。

神様、明主様、代表、笹先生、これからもよろしくお願いいたします