今日の勉強会の代表の御講話の一部です。
『吉田松陰の言葉“人と違うことを恐れてはならない”
人と違うこと、“薬は毒、病気は浄化作用”と言いながら歩けますか?』
『ご利益があって、感謝の気持ちで神様にお金を上げる。
月次祭や浄霊会に来なくなる人は、そういう感謝の気持ちから遠退き、
日頃の生活に贅沢をし、余計なつまらないことには、うんとお金を使っている。』
『代表は、昔、“自分より大きい人と付き合いなさい”とご指導いただき、
そのアドバイスを受け入れ、そうしてきた。
同じようなもの同士が、傷の舐め合いをしていては、進歩が無い。』
『「応身之業」の掛け軸を月次祭や浄霊会で掛けていますが、
それは、私がただ単にこの掛け軸を好きだから~ではありません。
皆さんに「応身之業」の意味を理解してもらいたいからです。
人間は、一人で生きているわけではありません。
皆、誰かに助けられて生きているのです。
自分の我を通していると狭い範囲の友達としか付き合えません。
しかし、自分の我を押さえて相手に合わせて行くと
誰とでも付き合えて交際範囲が広がります。
誰とでも付き合えると言うのは、表面だけでなく、
心を通わせて付き合うという意味です。
また、自分が間違っている時、周りの人の誰かがアドバイスしてくれます。
その時は、素直に自分の間違いを直す様にしてください。
アドバイスしてくれても直さないでいると、
「この人に、何を言っても直さないから駄目だと思うようになり、
誰もアドバイスしてくれなくなります。
子供なら、親が嫌な事を言ってくれますが、大人になったら、
誰も嫌な事を言いたくありませんから。
自分の間違いを直さないでいると自分の我は取れませんよ。
“我と執着を捨てる”ことの大切さを何度も言うけれども、
それが人間の修行だから。
“話は花”だからすぐに忘れてしまいますが、ちゃんと覚えておいてくださいね。』
『吉田松陰の言葉“人と違うことを恐れてはならない”
人と違うこと、“薬は毒、病気は浄化作用”と言いながら歩けますか?』
『ご利益があって、感謝の気持ちで神様にお金を上げる。
月次祭や浄霊会に来なくなる人は、そういう感謝の気持ちから遠退き、
日頃の生活に贅沢をし、余計なつまらないことには、うんとお金を使っている。』
『代表は、昔、“自分より大きい人と付き合いなさい”とご指導いただき、
そのアドバイスを受け入れ、そうしてきた。
同じようなもの同士が、傷の舐め合いをしていては、進歩が無い。』
『「応身之業」の掛け軸を月次祭や浄霊会で掛けていますが、
それは、私がただ単にこの掛け軸を好きだから~ではありません。
皆さんに「応身之業」の意味を理解してもらいたいからです。
人間は、一人で生きているわけではありません。
皆、誰かに助けられて生きているのです。
自分の我を通していると狭い範囲の友達としか付き合えません。
しかし、自分の我を押さえて相手に合わせて行くと
誰とでも付き合えて交際範囲が広がります。
誰とでも付き合えると言うのは、表面だけでなく、
心を通わせて付き合うという意味です。
また、自分が間違っている時、周りの人の誰かがアドバイスしてくれます。
その時は、素直に自分の間違いを直す様にしてください。
アドバイスしてくれても直さないでいると、
「この人に、何を言っても直さないから駄目だと思うようになり、
誰もアドバイスしてくれなくなります。
子供なら、親が嫌な事を言ってくれますが、大人になったら、
誰も嫌な事を言いたくありませんから。
自分の間違いを直さないでいると自分の我は取れませんよ。
“我と執着を捨てる”ことの大切さを何度も言うけれども、
それが人間の修行だから。
“話は花”だからすぐに忘れてしまいますが、ちゃんと覚えておいてくださいね。』