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いよいよ日本の銀行でも・・・

2018年06月11日 06時11分11秒 | 資産運用

資産運用 資産形成 節税 アドバイザー AsuPlus by 三立製作所
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おはようございます。 

いつもブログをお読みいただきありがとうございます。

 

さて、「銀行にお金を預ける」

という日本人にとっては当たり前のことが

変わってくるかもしれません。


海外の銀行では一般的ですが、

日本においても

口座を持つだけで「維持手数料」なるものが

掛かるようになるかもしれません。


国が国民の預貯金を当てにして国債を販売するために

「預貯金を推奨する」という国策もあったため

金融機関は預貯金は「歓迎」しておりました。


ところが、民間への貸し出しの減少やマイナス金利の影響で

「歓迎」から一転、「敬遠」ムードになってきたということです。

金融機関の本業である「貸し出し」業務から

利益が減少しているということが、さらに圧迫しています。


振込手数料、ATM利用手数料が上昇しているのはそのためです。

今後は、こういった預けているお金を「動かす」ことなくても

手数料(維持手数料)を差引かれる時代が来るかもしれません。


銀行に代表される金融機関の「普通預金」に預けるだけでは

殖えないの当たり前で、「維持」されるどころか、

明らかに「減る」時代に入ってきたということです。


あなたの「お金」を、ただ銀行に預けているだけでなく

積極的に「旅立ち(運用)」をさせることを

考えなくてはならない時代が来たということです。


口座を持っているだけで課金?銀行が進めるサービス有料化
https://zuuonline.com/archives/185713

出典: ZUU online

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

充実した一日になりますように。本日もよろしくお願いいたします。

 

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