白ネコのお湯めぐり

温泉に浸かり、ご当地キティーを探しにいこう・・・

CURRY&CAFE「カレーの木」

2009年01月30日 22時54分56秒 | eat
普段は胸焼けしそうなので、ほとんど食べなくなったカレーを栗東駅近くのお店でランチしました。

何種類ものカレーがあり迷うところですが、私は茄子とベーコンのカレーを選びます。
好みでトッピングもできるようです。

味はあっさり、辛いものは食べられない私ですがちょうどよいぐらいの辛さでした。

セットは3つあり、ドリンクとデザートのセットにしました。
ケーキはクッキーとクリームチーズケーキを選びましたが、しっかりとした味で美味しかったです。
こちらのお店なら、カレーを食べてもいいっかな。

彦根銀座「パーラー風月」

2009年01月27日 17時54分46秒 | eat
彦根は城下町です、そんな彦根でひこにゃんというキャラクターが登場しました。街の雰囲気は観光用に整備されていますが、銀座商店街は昭和を感じる商店街です。

昔懐かしい、バターケーキが食べれるところがあると知り訪ねてみました。入り口の雰囲気もなかなかですが、お店の中に入ると昭和です。
BGMは童謡。ついつい口ずさみそうになったりして。

ケーキセット530円。手作りホットケーキセットも食べてみたい気がしましたが、目的はバターケーキです。
チョコレートのバターケーキの味は昔のようなしつこさがなく、でもチョコもスポンジもしっかりとしています。
生クリームではなく、バタークリームが上にのっていました。
今のケーキとは違う美味しさを感じました。

阪南市「平野台の湯」から日高町「みちしおの湯」

2009年01月25日 20時43分36秒 | spa
早朝六時の出発はさすがにまだ暗闇です。

まず大阪阪南市にある「平野台の湯」へ。まだ新しい施設は開店直後ということで、お客さんも少な目。

お湯はぬるぬる感がありました。従業員の方がコレでもか!ぐらいの気合いでとにかく掃除をしていたのが印象的なところでした。

次に和歌山まで移動。和歌山城に紀三井寺はこれまた車から見ただけでした。

日高町で、しあげの湯としました。
海が見える施設です。
あちこちにはクエ料理のノボリも、心惹かれるところですが食べることは時間の都合で無理となります。

さて、温泉はさすがに海のそば。辛味が感じられます。内湯のガラスは塩で海の景色が見れないのは残念でしたが、沈みゆく太陽の光の変化を楽しむことができました。

湯上がりには、みかんの無料サービスが受けられました。

川にて遭遇

2009年01月11日 20時29分03秒 | a walk
前ページの温泉施設で車にもどる途中。川になにやら?

最初はたぬきかあらいぐまかいのししの子供かと…

近づいてみると「カワウソ君」ではないですか。野生のカワウソ君に出会えるなんて驚きましたよ。

寒いなかでも、元気にエサ探しをしていたのかな。

湯治温泉「山空海(さんくうかい)温泉」

2009年01月09日 21時58分53秒 | spa

能勢の二軒目は、マニア向きのような場所です。

駐車場に車をとめ川沿いに建物をめざします。共同浴場のような雰囲気だからと前フリはありました。

建物はプレハブがいくつもあり、宿泊も可能なようです。
屋根に温泉マークのある浴場。
浴槽が三つあります。水、32℃から36℃、40℃から43℃。

これはしもやけ治療にもってこいでは!と、叫びたくなりましたが嬉しいことに貸しきり状態。
浴槽がつながっていますから、移動せずに交互に湯を楽しめるのです。

炭酸ナトリウム泉の湯はとても気持ちよく、かすかな匂いもあります。

こんな近場にこんな素敵な温泉があったとは…帰り際に見送っていただきました「また、来ます」とつい言ってしまった次第です。


摂津三湯の名泉「汐の湯温泉」

2009年01月09日 21時40分59秒 | spa
今年の初湯!大阪能勢の宿です。
日帰り入浴はタオル付きで千円です。
受付を済ませて、中庭を眺めながら浴場にむかいます。

中庭には源泉があります。

浴槽には赤湯の炭酸泉と肌がツルツルになりそうです。貸しきり状態がまた嬉しいです。

建物に家具もレトロ調。お風呂上がりには、暖炉のあるサロンで休憩ができます。

少し、お忍びの宿にしたいような気分になります。

2009年あけました

2009年01月03日 00時05分48秒 | Weblog
今年もよろしくお願いします。

今日は、私の親戚の集まりがあり京都へ帰省しました。
親戚は初めて全員集合!!38名。
歳の差は、上から下までで70歳ほど。会話はとびまくり、半分収集はつきません。
皆が元気で集まるのは嬉しい限りです。

帰り道、ライトアップされた東寺です。昼間は初詣の人出がありましたが、夜はひっそり厳かな京都らしい姿をみせていました。