白ネコのお湯めぐり

温泉に浸かり、ご当地キティーを探しにいこう・・・

ロシアケーキ「レンセイ製菓」

2012年04月29日 21時03分14秒 | Weblog
GW突入しました。どこに出掛けても渋滞に混雑の時期です。
ということで神戸に。

今回は、元町から西へ元町高架下商店街を歩きます。

西に向いての高架下は、レアものというのか?昭和の電化製品や、レコード等のお店が並んでいます。
タイムスリップするような雰囲気です。

その中で、製菓店を見つけました。
神戸には色々なスィーツがありますが、ご夫婦と加工場には歴史を感じます。

一個90円の焼き菓子の種類も悩むところ。

ロシアケーキとよんだらいいのかもしれません。

紅茶に合いそうです。悩んだ末に10個購入して、神戸の街を歩く歩く。



元町商店街では、チューリップの花びらで描くアートのイベントがあったり。

甲賀の春(陶芸の森~イベントカフェ「竹の音」)

2012年04月18日 21時43分52秒 | Weblog
本日晴天なり。気温も25℃まであがりました。
ブラッと信楽の「畑のしだれ桜」を見に出掛けましたが、満開とまではまだのようでした。週末が見頃かな?満開になると、それは見事。

陶芸の森では、パンダも春の陽気に喜んでいるようです。
その後、水口の古城山へ。この時期、山ツツジが咲くのがいいですね。


どこかで珈琲でもいただこうかと、ナビの案内でたどり着いたのがこちら「竹の音」さん。

まずな店構えに少し退き気味…になりますが「勇気を出して入ってね」と入り口に書いてあるんだから、勇気を出し中へ。

ミュージックスタジオのような店内では、キーボードとギターを演奏中。

その後店主の方と、話が弾みます。

こちらもびっくりですが、あちらも飛び込んできた私たちにはびっくりでしょう。

若き日の好きなアーティストの話になると、その音楽を演奏してくれました。

同行者と店主はどうやら世代が同じよう、のせられて同行者歌ってます。


その間私はケーキセットをいただきましたが、コレなかなか美味しかったぁ。

甲賀流ミュージックとして、音楽教室も開催されているみたい。
小三から80歳まで通われているそうです。

お店は寺庄駅から六角堂近くにあります。元々自転車やさんだった空き店舗を使っての営業で、まだ防音設備がされていないので、玄関からは少し音がもれています。

この場所で、なかなか楽しめる場所を発見しました。

時間に余裕ができたら、ウクレレを習って趣味にするのもいいかもっと思ったり。

桜ライトアップ「三井寺」

2012年04月15日 09時00分17秒 | Weblog
今年は開花が遅かったので、19日まで延長されています。

青空の桜も元気になれますが、夜空の桜を眺めるのは落ち着きます。

山桜は細かい花を咲かせています。とても贅沢にも思えます。

階段を上る足元には、大津絵のライトが


観月舞台と桜

まるで初詣にきたような賑わいです。

この上を目指し更に階段を上がってみます。
暗闇からの大津の夜景です。


今年は開花が遅かったお陰で、寒さに震えながらということもなく夜桜見物ができました。

琵琶湖疎水~長等神社

2012年04月15日 01時17分33秒 | Weblog
今年は桜の開花が遅く、滋賀県では満開を向かえています。

琵琶湖疎水から三井寺はライトアップが行われていたのででかけてみることに…


花見客で、疎水界隈は混雑気味。

橋の上から見る景色は、幻想的。



疎水のトンネルと桜も趣がありますよ。

こちらは長等神社の垂れ桜です。


京都の桜「醍醐寺」

2012年04月15日 00時47分07秒 | Weblog
この週末が見納めだと思われる京都へお花見に…。


午前中は雨が降っていて、お花見のタイミングはほんと難しい。昼から晴れてきて、やっぱりお花見です。

醍醐寺には立派な垂れ桜が目を惹きます。

時おり吹く風に、花吹雪の中みんな笑顔です。

子供達は、散り落ちた花びらをすくい取り遊ぶ姿も。

春の醍醐寺、広大です。


名古屋より

2012年04月07日 19時09分21秒 | Weblog
只今、名古屋。途中鈴鹿では雪が降っていたのにはビックリ。
名古屋は桜が咲いてました、が!寒すぎ。風は冷たいし。


栄のSKE48SHOPに行ってみたが、ん~。


大須商店街を練り歩いてあまりの寒さに、やはり味噌煮込みうどんを食べました。


今夜は夜桜見物なんてできないぐらい、寒いです。

春ですね

2012年04月04日 23時37分10秒 | Weblog
本日は伯母と三人で「たん熊」さんにて夕食をいただきました。
昨日の嵐の天候は去り、桜も少し咲き始めた京都は春の訪れを感じます。


たん熊さんでも「筍」のお料理がでていました。

木の芽和えの料理には…花よりだんごと書かれた紙が巻かれていました。

お持ち帰りになってしおりとしてでもお使いくださいと、お店の方のお言葉。

心遣いはさすが京料理です。