是非一度私を連れて行ってあげたいと母が言っていたお店「雲月」さんに、伯母二人が代わりにご馳走してくれるということで、京都御所の傍にある京料理のお店を楽しんできました。
おっと、ヤモリクンがいます。
お店を守っているのですね。
予約をお願いするとカウンター席しかあいていないということでした。
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席につくと箸休めにと塩昆布が出されます。塩昆布はとても細くお茶とも合います。
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食前酒の盃を受け最初の料理、大変目で楽しみ舌で楽しめこの先が期待感大。
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次のお膳は瓢箪の器に無病息災と添えられています。
食材がとてもユニーク。右側は無花果に鱒を酢味噌でいただきます。
鯖寿司も絶品。
一つ一つが丁寧にまとまっています。
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やっぱり京都です。鱧がでてきました。目の前で焼いてくれて、タレの香ばしい匂いが部屋に漂いました。
身は柔らかく皮はパリッと焼き立ての鱧に絶賛。
この後お膳はすすみ、ご飯は名物は鯛ご飯。
ひとつの土鍋で炊きあげられてくるので伯母ふたりが白ご飯がいいということで、お漬け物と仕上げました。
デザートには蕨餅。こちらは前日に予約しておくと持ち帰り用を販売してもらえます。
久しぶりに京懐石をいただきました。
少し京都の料理にすると濃い目の味ですが、5000円で十分納得のできるお店でした。
おっと、ヤモリクンがいます。
お店を守っているのですね。
予約をお願いするとカウンター席しかあいていないということでした。
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席につくと箸休めにと塩昆布が出されます。塩昆布はとても細くお茶とも合います。
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食前酒の盃を受け最初の料理、大変目で楽しみ舌で楽しめこの先が期待感大。
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次のお膳は瓢箪の器に無病息災と添えられています。
食材がとてもユニーク。右側は無花果に鱒を酢味噌でいただきます。
鯖寿司も絶品。
一つ一つが丁寧にまとまっています。
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やっぱり京都です。鱧がでてきました。目の前で焼いてくれて、タレの香ばしい匂いが部屋に漂いました。
身は柔らかく皮はパリッと焼き立ての鱧に絶賛。
この後お膳はすすみ、ご飯は名物は鯛ご飯。
ひとつの土鍋で炊きあげられてくるので伯母ふたりが白ご飯がいいということで、お漬け物と仕上げました。
デザートには蕨餅。こちらは前日に予約しておくと持ち帰り用を販売してもらえます。
久しぶりに京懐石をいただきました。
少し京都の料理にすると濃い目の味ですが、5000円で十分納得のできるお店でした。