岡山県美作市は宮本武蔵の生誕の地ということで、男湯は武蔵の湯、女湯はお通の湯と名づけられた作州温泉です。
アルカリ性単純温泉なので特には特徴はありませんが、最近の気候のせいか五十肩の痛みが続いているのでゆっくりと入浴しました。
アルカリ性単純温泉なので特には特徴はありませんが、最近の気候のせいか五十肩の痛みが続いているのでゆっくりと入浴しました。
B級グルメで話題のホルモンうどんです。
あちこちでのぼりがあがっています。
汁うどんと勝手に思い込んでいたのですが、鉄板で調理される焼きうどんでした。
私はホルモンは苦手なので肉焼きうどん。
肉うどんはソース味ですが、ホルモンうどんは少し甘めでした。
アジフライ付きボリュームもあり870円、満足な昼食となりました。
あちこちでのぼりがあがっています。
汁うどんと勝手に思い込んでいたのですが、鉄板で調理される焼きうどんでした。
私はホルモンは苦手なので肉焼きうどん。
肉うどんはソース味ですが、ホルモンうどんは少し甘めでした。
アジフライ付きボリュームもあり870円、満足な昼食となりました。
湯原温泉の露天風呂は男性が数名先客されていたので、断念し次に到着したところは、お墓が見下ろしているという無料の露天風呂。
湯は40℃ぐらいはあるようですが、霜がおりていたぐらいの朝なので、とてもさぶいです。
一気に目が覚めます。
湯はぬるぬるすべすべ感があります。
温まるというよりも、あがるタイミングに覚悟の入浴となりました。
湯は40℃ぐらいはあるようですが、霜がおりていたぐらいの朝なので、とてもさぶいです。
一気に目が覚めます。
湯はぬるぬるすべすべ感があります。
温まるというよりも、あがるタイミングに覚悟の入浴となりました。
豊富なメニューからあぶり焼きを選びました。
なかなかジューシーさを堪能して大満足です。
食後には、サービスでデザートと珈琲がつきました。
デザートは湯葉とこんにゃくを使ったものに、あんこをつけていただくという珍しいものでした。
料金は2100円。
なかなかジューシーさを堪能して大満足です。
食後には、サービスでデザートと珈琲がつきました。
デザートは湯葉とこんにゃくを使ったものに、あんこをつけていただくという珍しいものでした。
料金は2100円。
経ヶ岬に向かう途中、ちょうど夕日が見れる頃に。
何人か夕日をおさめようとしている人もいました。
私も~とカメラを向けましたが、一瞬にしての夕日となりました。雲に隠れてしまいました。
横では三脚を立ててている方は、どうやら間にあわずのようです。
その後は、野生の猿達にも出会いました。
丹後半島といえばすごく遠い道程も、有料道路の開通で随分行きやすくなりました。
何人か夕日をおさめようとしている人もいました。
私も~とカメラを向けましたが、一瞬にしての夕日となりました。雲に隠れてしまいました。
横では三脚を立ててている方は、どうやら間にあわずのようです。
その後は、野生の猿達にも出会いました。
丹後半島といえばすごく遠い道程も、有料道路の開通で随分行きやすくなりました。
丹後半島、間人に向かいました。残念ながら「間人蟹」は、販売されているものを横目で眺めながらです。
日本のエアーズロック見たことある?と聞かれて立ち寄ったのが、立岩。
その形を目のあたりにすると「確かに…」立派な岩です。
伝説では、悪い鬼が一匹閉じ込められていて、風の強い日には泣き声がきかれるというものです。
日本のエアーズロック見たことある?と聞かれて立ち寄ったのが、立岩。
その形を目のあたりにすると「確かに…」立派な岩です。
伝説では、悪い鬼が一匹閉じ込められていて、風の強い日には泣き声がきかれるというものです。