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4羽のミユビシギが、砂の中に時々くちばしを突っ込み採餌しながら、波打ち際を走り回っていました。
波打ち際と平行して伸びる歩道から、ミユビシギの動きに合わせて歩きながら、フェンス越しに撮ってみました。
歩道から砂浜に降りればもっと近いのですが、飛び立たれては元も子もないので適度な距離を保ちながらという感じでしょうか・・・
しかしこんなに小さな身体で、ミユビシギの走り、結構速いです。それこそ早足で歩きながらでないと置いてきぼりにされます（笑）
暫し走り回って飛び立つまで付き合ってみました。
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Av 5.6 Tv 1/2000 ISO 250
Av 5.6 Tv 1/2000 ISO 250
カメラ CANON EOS 8000D
レンズ EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM
ピクチャースタイル 忠実設定
ホワイトバランス 太陽光
撮影日 2015.12.05
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２枚目、かっこいいです。
鳥はやはり飛んでいる姿が良いですよね！
どうもありがとうございました。
近くに寄れないという悩みは良く分かります。
それを撮れた時が楽しいのだと♪
私にはどうも鳥撮りは出来そうに有りません。拝見させて戴き嬉しいです。
飛んで居るときと陸上で居るときの差が面白いです。
遠すぎて豆粒のように小さいと困りますが、
適度な距離を保っていた方が、周りの風景と絡めることも出来、
趣きある写真になるような気がします。
まぁ、半分負け惜しみですが（笑）