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最初はなんという種類か見当が付きませんでした。
家に帰ってから、図鑑で確認したところホシハジロの♀。。
虹彩の色もくちばしの色も全く♂と異なる（大きさも）ので、本当に新種発見！かと思いましたよ（笑）
Av 5.6 Tv 1/125 ISO 100 -1.4
Av 5.6 Tv 1/160 ISO 100 -1.4
Av 5.6 Tv 1/250 ISO 100 -0.5
こちらが、ホシハジロイコールのイメージ（私だけか！？）、♂です。全く違うでしょう。。
Av 5.6 Tv 1/125 ISO 100 -1.5
おまけ。スズガモ♂です。
Av 5.6 Tv 1/250 ISO 100 -0.6
こちらはヒドリガモ♂ですね。
Av 5.6 Tv 1/125 ISO 100 -1.3
ユリカモメ。
Av 5.6 Tv 1/320 ISO 100 -1.4
ウミネコ幼鳥？セグロカモメ若鳥？
Av 5.6 Tv 1/640 ISO 100
カメラ NIKON D3100
レンズ AF-S DX NIKKOR 55-300mm f4.5-5.6G ED VR
ホワイトバランス 太陽光
SILKYPIX Developer Studio 4.0 フィルム調P
撮影日 2011.04.02
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どうもや鳥類は覚えられませんね
（そうそろそろ旅立つころでしょうか）
カモも大概♂♀で色形が異なるのは承知していましたが、
迂闊にもこれは気がつきませんでした（笑）
体の色は色鮮やかなので不思議な感じですね。
今年は私のカモメ撮影ポイントに
カモメがいません。
違う所にも、少ない気がします。
やはり火山の影響か、鳥インフルの防疫処理の
影響でしょうね。
ホシハジロの♂はアルビノみたいに真っ赤なのですが、
♀は体色が地味なだけではなく眼も黒いのですね。
今日初めて知りました（笑）
やはりそちらで目立って少ないというのは火山や鳥インフル防疫処理の影響なんですかね。
旅鳥や夏鳥のシーズンには賑やかになると良いですが。。
でも 可愛いですね
色の違い 不思議です ☆
鳥も実はまだぼちぼちなんです。
詳しい方は本当にびっくりするくらいお詳しいですよね！
野鳥の場合、♂♀同色も沢山いますが、
違う種類に出くわすと一瞬戸惑います（笑）
印旛沼からはきれいさっぱりカモの姿が消えていました。
こちらでは、まだ何種類かのカモが残ってます。
昨日はヨシガモを見ることができました。
袖ヶ浦公園も殆どいなくなりました。
岬にはまだ少しだけいたでしょうか。
♀だけ３羽で浮いていたもので、その場では全く気がつきませんでした（泣）
これでひとつ覚えたので良かったです。
ヨシガモ、とても素晴らしいお写真でしたね！