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ここのところ、餌の豊富な干潟や田んぼで良く見かけるキアシシギです。
キアシシギは、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬
するため、日本では旅鳥として、秋は8月から10月にかけてごく普通に見られます。
これだけの飛行能力が有るのに、餌を探している姿を眺めていると、数メートルから数十メートルくらいの距離を平気でちょこまか
と走り回ります。その速いこと、速いこと・・・ダチョウのようです。。
飛べばよいのに。と、思うくらいです(笑)
ジャスピンで捉えられれば、流し撮りが出来るくらいの速さですよ!
<予約投稿です>
カメラ CANON EOS5D Mark2
レンズ EF300mmF4L IS USM + 1.4Ⅱ
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キアシシギは、シベリア北東部やカムチャツカ半島などで繁殖し、冬季は東南アジア、ニューギニア、オーストラリアに渡り越冬
するため、日本では旅鳥として、秋は8月から10月にかけてごく普通に見られます。
これだけの飛行能力が有るのに、餌を探している姿を眺めていると、数メートルから数十メートルくらいの距離を平気でちょこまか
と走り回ります。その速いこと、速いこと・・・ダチョウのようです。。
飛べばよいのに。と、思うくらいです(笑)
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なるほど、足が黄色ですね。^±^
漢字で書くと、黄脚鴫・・・なんでしょうか?
最近植物でもなんでも、漢字で書きたがってます。
キアシシギと言う名前がついたそうです。
漢字で書くと、そのようになります。
体の特徴のひとつである色が名前につく野鳥、
結構沢山いるような気がします。
お出かけしなきゃ
こんな小さな体で、絶大な飛行能力を身につけているのですから。。
今は、このようなシギやチドリが見られますし、
もう少しすると、冬鳥がやってきますね。