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亜種セイタカシギ、全国的には珍しい部類に入るようですが、東京湾周辺や愛知県で繁殖しているため
私の身近の房総をはじめ、東京湾の干潟等で目にすることが多い鳥です。
そのせいか、有難味もちょっと薄れるでしょうか(笑)
背中の黒い成鳥♂、茶色味を帯びた♀、それにまだらの若鳥が複数たむろしていました。
そうそう、長い脚の真ん中辺り、屈曲する部分は膝ではなく踵だそうです。。

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カメラ CANON EOS 8000D
レンズ EF-S55-250mm f/4-5.6 IS STM
ピクチャースタイル 忠実設定
ホワイトバランス 太陽光
撮影日 2016.04.09

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お目々が とても可愛いです
そういえば、鳥たちの視力はどんな具合なんでしょうね。
かなり高い場所から、飛びながら自分たちの生れ故郷を視認して降りてくるそうですよ!
何とも可愛い顔をしています。
この辺が鳥撮りの面白い所なんでしょうね(笑)
そして、表情もあるように見えてくることがあるから不思議です。
固体ごとに違う顔つきに見えてきたりしますよ。
・・・案外、気のせいカモ。。知れませんが(笑)
私もセイタカシギは結構好きなシギです。
昔は珍鳥だったんですが今や普通種。
よくよく考えると脚は長いんじゃなくて「デカい」んですよね。(笑)
東京湾やその近くで繁殖しているせいでしょうか
良く見かける鳥ですが、以前は珍鳥の部類だったのですね。
確かに!長いんじゃなくてデカイということになりますね(笑)